2013年09月03日に日本アセアンセンターで行った講演「日本企業におけるASEAN出身職員への日本語教育」を一部加工した資料です。
外国人を採用する企業、とくに外国人への日本語研修を実施?検討されている企業の方々の参考になれば幸いです。
-1-日本語教育の全体像と日本語教育の最新動向
1-(1) ASEANにおける日本語学習者数
1-(2) ASEAN以外における日本語学習者数
1-(3) 日本語人材の採用で今起きていること
-2-日本人には分からない日本語教育
2-(1) 日本語の特徴
2-(2) 日本語は簡単?難しい??
2-(3) 漢字圏と非漢字圏の学習者の特徴
2-(4) 日本語能力を測る主なテスト
-3-日本語研修を行う時のポイント
3-(1) 従来型かオンラインか(通学、派遣、オンライン)
3-(2) クラスかグループかマンツーマンか
3-(3) 研修の決め方
3-(4) 他社の研修事例
3-(5) 日本語研修を行う上での注意点(失敗事例)
4今後の課題 ~グローバル化をもう一歩進めるために~
4-(1) 異文化コミュニケーション研修
4-(2) ダイバーシティ研修
4-(3) グローバル人材のコア?コンピタンシーは?
4-(4) 優秀な外国人から選ばれる企業になるために