狠狠撸
Submit Search
縄文土器のつくりかた
?
1 like
?
3,451 views
Genya Murakami
Follow
30分で作った。
Read less
Read more
1 of 9
Download now
Download to read offline
More Related Content
縄文土器のつくりかた
1.
縄文土器のつくりかた。 粘土、道具(竹ベラ、縄)、水のボウル、布を用意する。 布はボウルに浸して軽く絞っておく。 これで手を湿らせながらつくる。指が乾いたら布で水分補給。水浸しにはしない。
2.
底からつくる。まず粘土を取って小さな団子にする。 親指で窪みをつけながら底の形をつくる。
3.
輪積みをする。まず粘土を台の上で転がして粘土紐をつくる。 太さは器の厚みよりもっと太く。 器の縁の少し内側に粘土紐をあてがって押さえる。 形が多少崩れても気にしない。しっかり押さえて粘土同士をくっつける。
4.
今度は外側から、つなぎ目を下から上↑に向かって押さえる。 同様に、つなぎ目を上から下↓に向かって押さえる。 これで粘土紐が確実にくっついた。
5.
両手で粘土をつまんで粘土紐の厚みを潰すようにして、器の形と厚みを整える。 それから表面を湿らせた指でなでて整える。小さなヒビもこれで直せる。 輪積みを繰り返して、上まで形をつくる。 ここから文様を入れる。
6.
隆線文(盛り上がった文様)の入れ方。 まずは、ずっと細い粘土紐をつくる。 粘土紐を押し当ててくっつける。 このとき、器の内側にも指をあてがって挟み込むにする。こうすれば器が崩れない。
7.
隆線文は乾燥や焼きのときに剥がれやすい。丹念に押さえる。 それから湿らせた指でなでて形を整える。 隆線文の仕上げに、へりに竹ベラを沿わせる。竹ベラも布で拭って湿らせること。 こうすることで剥がれにくく、文様がくっきり浮き立つ。
8.
沈線文(溝になった文様)の入れ方。 竹ベラを沿わせて線を刻む。失敗した線は指で撫でてやれば消えるので、やりなおせる。 突起文様の入れ方。 粘土粒を、隆線文と同じ要領でくっつける。それから竹ベラで形を整える。
9.
縄目文様の入れ方。 まずは縄をボウルで濡らして、軽く水をはたく。 縄を器の表面に沿わせる。同じ所を往復するように転がせばくっきり縄目が付く。 逆側の手で、指を内側にあてがっておくと器が崩れない。
Download