狠狠撸

ベンチマーク×アセスメントによる
?　?　?　?　?　?　?　?　?　?　価値の創出に向けて
?　?　?　?～価値分析から始めるIT戦略略の実現?～?　
ベンチマーキングｘアセスメントによる、
ITサービスの戦略略的プランニングセミナー
2013年年12?月4?日
株式会社ビーエスピーソリューションズ
取締役?　SMO推進部?　部??長?　藤原達哉
本資料料における、各社社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
ITIL?はAXELOS ?Limitedの登録商標です。 ?
All ?rights ?reserved. ?copyright ?? ?BSPSOL ?Inc.?　 ? 1

n??はじめに
n??ビジネスとITサービスの構造
n??IT戦略略による３つの考え?方
n??戦略略の実現に向けて
n??あるべき姿とは？
n??価値分析によるアプローチ
n??Step1：サービス資産アセスメント
n??Step2：価値分析
n??Step3：ITサービスの戦略略的プランニング
n??ＩＴサービスによる価値の創出
n??SMOによるＩＴＳＭの実現
Agenda

n???自社におけるビジネス戦略略の実現に向けた
ＩＴ戦略略と、実際に提供しているITサービ
スの整合性はとれていますか？
はじめに

はじめに
ベンチマークとアセスメントの?目的
外
部
ベンチマーク
内
部
絶対的評価
アセスメント
相対的評価
成熟度度
フレームワーク
ITIL?/COBIT/UISS
?高/低?　優/劣劣
評価観点の?一例例
同業他社
同部?門
?手法
評価軸
尺度度
基準
現状を把握し、「戦略略」に適合したITサービスを提供するために

ビジネス
戦略略
戦術
運?用
IT戦略略
はじめに
ビジネスとＩＴサービスの構造
運?用
戦術
運?用運?用
サービス資産
あるべき姿
分析対象領領域
顧客?ユーザ
ITサービスによる価値提供

はじめに
戦略略について
サービス?プロバイダの「戦略略の４つのＰ」
観点
Perspective ?
組織のビジョンや?方向性
（仮説思考）
ポジション
Position ?
組織の相対的な位置づけ
（フレームワーク思考）
計画
Plan ?
戦略略的ポジションに到達するための?手段
（オプション思考）
パターン
Pattern ?
サービスのライフサイクルを通して実?行行さ
れる?行行動パターン ?
※：ITIL? ?2011Edition ?サービスストラテジより

はじめに
戦略略?立立案における、３つの考え?方
結論論から考える
「あるべき姿」を?目指す
（仮説思考）
現在のビジネス戦略略、IT戦略略とITサービスの整合性はとれているか？
あるべき姿
全体から考える
全体最適を?目指す
（フレームワーク思考）
やらない事を決める
経営資源を集中する
（オプション思考）
How
どのようにして
現在の姿
?立立体的にとらえるコア業務に集中する?目標を明らかにする

戦略略の実現に向けて
あるべき姿とは何か
結論論から考える：仮説思考

戦略略の実現に向けて
結論論から考える：仮説思考
現在の姿
AS ?IS
転換の姿
現実性
＜分析＞
必然性
＜施策How＞
可能性
＜結果＞
創造の難易易度度
容易易
困難
3
1
容易易
将来の姿
To ?Be
「将来像（あるべき姿）」と「現在の姿」のギャップをどう埋めるか
「ありたい姿」を定めることにより、具体的な施策の検討が可能になる。
着?手順
あるべき姿
Where
あるべき姿の実現に向けた活動
2

n??組織?面
n?? 全体最適化（リソースの最適化、能?力力の向上）
n?? 開発と組織の分離離、ソーシング
n???人材?面
n?? スキルアップ、キャリアパスの策定
n?? ?人材の成??長がなされているか
n??プロセス、規程の視点
n?? 業務プロセス（業務?一覧表）
n?? マネジメントプロセス（ＩＴＩＬ）
n?? モニタリング?統制プロセス（ＣＯＢＩＴ）
n?? 規程?ルール（ドキュメント）
n??QCDの観点
n?? 品質（Quality）品質の定義、サービスレベル
n?? コスト（Cost）?　?生産性、?自動化など?　
n?? 納期の観点（Delivery）効率率率化、システム利利?用
ITサービス提供者としてどうあるべきか
あるべき姿の観点
前提：ITサービス?プロバイダとして
の?立立ち位置は？
??自社のIT部?門
?情報システム?子会社（機能?子会社）
?情報システム?子会社（外販も実施）
?ベンダ、サプライヤ
どのような価値を提供すべきか
?安定かつ、?高品質なＩＴサービスの提供
?迅速なＩＴサービス提供の開始
????
n?? 達成度度の測定?方法を決定
n?? 成熟度度、アセスメント
n?? ベンチマーク（他者優位性）
n?? 各種ＫＧＩ／ＣＳＦ／ＫＰＩ
n?? ?目標に対する達成度度
どのようにして
Ｈｏｗ
いつまでに
Ｗｈｅｎ
Where
達成度度を測定する

n?? ITサービスの可視化
n?? 経営に対して、戦略略?立立案や投資戦略略における判断材料料を提供できる
n?? ITサービスによるビジネスへの貢献度度が可視化されている
n?? プロセスが可視化され、かつ、定性的?定量量的に評価されている ?
n?? ITサービスの継続的な改善
n?? 継続的な品質改善が定性的?定量量的に具体的に確認できること
n?? IT側およびビジネス側から相互に提案がなされていること ?
n?? ITサービスにおける?生産性が向上し続けていること
n?? ITサービスの提供を「経験と勘、職?人芸」から「科学的な対応、?工業化」へ ?
n?? FACT（実績）データの収集?分析、評価結果に基づいて活動する ?
n?? ビジネスに貢献するITサービスを実現 ?
n?? ITサービスのポートフォリオが最適化（全体最適化）され、経営資源を的
確に投?入できること ?
n?? 相互理理解可能な?言葉葉、ツール（SLAなど）により、?十分なコミュニケー
ションが図られ、意思疎通がなされていること
n?? ITサービスとビジネスの関連性が明確化されていること ?
n?? ITサービスにおけるコスト最適化が実現され続けていること
ITサービスマネジメントが実現された姿の?一例例
「ありたい姿」とは？「状態?目標」

IT戦略略の実現による価値創出
価値分析によるアプローチ

あるべき姿に向けて
価値分析のアプローチ
あるべき姿
IT戦略略の
実現

価値分析のアプローチ
全体像
サービス資産の分類
カテゴライズ
サービス資産の把握
アセスメント
定義した価値の分類
カテゴライズ
企業?事業側
の視点
ITサービス
提供者の視点
戦略略的価値があるか
コア?ノンコア
競争?力力の源泉か
??長期保有価値
専?門性があるか
固有?コモディティ
どんな資産があるか
リソース?能?力力
価値分析
マトリックス
企業戦略略
ビジネス戦略略
IT戦略略
プランニング
IT部?門中期戦略略策定
可視化
資産ヒト?モノ?カネ
プロセス成熟度度
価値創出
顧客のために価値を創り出す
グッズドミナント
価値共創
顧客とともに価値を創る
サービスドミナント
「価値の定義」
ITサービスに求める
価値とは何か？
マネジメント
アプローチ
テクニカル
アプローチ
Step1：サービス資産アセスメント Step2：価値分析
機能要件
?非機能要件
サービス可視化
サービスカタログ
サービス資産
の分析
価値創出に必要な
ITサービス策定
Step3

サービス資産アセスメント
全体から考える：フレームワーク思考
Ｓｔｅｐ１

ビジネス視点のITサービスの提供構造へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
設備
ハードウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーション
ネットワーク
EUC/PC/モバイルデバイス
SaaS
ビジネス?サービスカタログ
IaaS
PaaS
技
術
サ
ー
ビ
ス
カ
タ
ロ
グ
顧客?利利?用者
SLA ?（サービスレベル管理理）
サービスマネジメント
全体最適
顧客視点のSLA
ITサービス
ITサービス?
プロバイダ
ビジネス要件に対する
迅速なサービス提供
ベンダーコントロール
サービス資産

サービスカタログとサービス資産
サービスポートフォリオ

サービス資産のカテゴライズと分析
サービス資産
カテゴリ
競争?力力の源泉
戦略略的価値
?高?低
プロセス
成熟度度
?高?低
現有リソース
ヒト?モノ?カネ
?十分?不不?足
ケイパビリティ
達成能?力力
有?無
コモディティ
汎?用性
?高?低
戦略略?立立案（事業関係管理理）
IT企画?構想
サービスマネジメント
サービス設計
プロジェクトマネジメント
業務プロセス設計［固有］
業務プロセス設計[汎?用]
システム全体設計
システム機能要件設計
システム?非機能要件設計
システム開発／保守
システム運?用管理理
システムオペレーション
戦略略の実現に向けての評価軸

ビジネス
サービス
コンポーネント
プロセス単体プロセス連携ライフサイクル
ITIL ?V2?　?　?　?　?　ITIL ?V3/2011Edition?　?　?　?　
ITSM
対
象
ス
コ
ー
プ
プロセス?アセスメント
プロセス成熟度度
ケイパビリティ
リソース
あるべき姿
ありたい姿
Process
プロセス
Products
プロダクト
（ツール）
People
?人材?組織
GAP
GAP GAP
GAP
＆バランス
GAP
＆バランス
GAP
＆バランス
成果
パフォーマンス
機能性
有効性?効率率率性
BSPSOL
アセスメントモデル
☆あるべき姿
☆現状
☆ありたい姿
活動計画の?立立案、推進
ＩＴＩＬ／ＣＯＢＩＴによるプロセスアセスメントの?一例例
レベル成熟度度モデル
5 最適化されている
4 管理理され、測定可能である
3 定義されたプロセス
2 繰り返し可能だが直感的
1 初期（アドホック）
0 存在しない
アセスメントのマイルストーン：PERT図

ITIL ?2011 ?Edition
ご参考：ITILのプロセスと機能
サービス
ストラテジ
サービス
トランジション
サービス
デザイン
サービス
オペレーション
継続的
サービス改善
ITサービス
財務管理理
需要管理理
サービス?ポート
フォリオ管理理
サービスレベル
管理理
キャパシティ
管理理
可?用性管理理
ITサービス
継続性管理理
情報セキュリティ
管理理
サプライヤ
管理理
変更更管理理
サービス資産管理理
および構成管理理
リリース管理理および
展開管理理
イベント管理理
インシデント管理理
要求実現
アクセス管理理
問題管理理
サービスデスク
技術管理理
サービス?カタログ
管理理
アプリケーション
管理理
IT運?用管理理
7ステップの改善
プロセス
ITサービス
戦略略管理理
ナレッジ管理理
事業関係管理理
デザイン?
コーディネーション
移?行行の計画?立立案
およびサポート
サービスの妥当性確
認およびテスト
変更更評価
機能
プロセス
「Copyright ? AXELOS Limited 2011. All rights reserved. Material is reproduced under licence from AXELOS」

価値分析
サービス資産×価値?IT戦略略の実現
?自社のIT戦略略とサービス資産のアセスメント
Ｓｔｅｐ２

ビジネス
戦略略
戦術
運?用
IT戦略略
なぜ、価値分析か
ＩＴ戦略略と現状の整合性はとれているか
運?用
戦術
運?用運?用
あるべき姿を実現するために
価値分析を利利?用し、
戦略略的ＩＴサービスプランニン
グによって実現を図る
ITによる価値提供
サービス資産
あるべき姿
ITに期待する価値
ＩＴ戦略略と
サービス資産の
ＦＩＴ＆ＧＡＰ
（整合性）
を分析する

サービス
ポートフォリオ
ITサービスにおける「価値」とは？
3階層の「価値」
企業?ビジネス
製品?サービス販売
市場拡?大?利利益獲得
業務効率率率化
ビジネスへの貢献
顧客満?足度度向上
従業員満?足度度向上
全体最適
Best ?Of ?Breed
?高いプロセス成熟度度
利利?用
?目的
提供
最適化
企業価値
ITサービス
資産価値
ITサービス
提供価値
ビジネスサービスカタログ
技術サービスカタログ
ITサービスの
サービス資産
ステークホルダー
ITサービスの価値
IT部?門
サービス?プロバイダ
ベンダー、メーカー
サプライヤ

24
ビジネスのマイルストーン
と整合性をとる
価値基準を明確にする
価値創出のためには
何が必要か？
顧客?従業員満?足度度
ビジネス拡?大への貢献
スピード、アジリティ
ITサービス化の拡?大
最新テクノロジ活?用
IT活?用の最適化
フレキシビリティ
サービス
ポートフォリオ
企業価値
ITサービス
資産価値
ITサービス
提供価値
最適コストによる
効果の最?大化
IT戦略略
現?行行のサービス資産
ビジネスに貢献するITサービス提供のために
価値創出に必要なサービス資産を分析
価値分析

システム?サービス?　アセスメント
価値創出に必要なITサービスとは？
サービス名 XXXXXサービス利利?用者 XXX名
分類要件重要度度
オンプレミス←
?自社資産
→クラウド
サービス利利?用
Quality
コア?コンピタンス
競争?力力の源泉
10 ?　☆
アベイラビリティ
可?用性
7 ?　?　?　☆
セキュリティ
機密性、完全性、可?用性
8 ?　?　?　?　?　☆
Cost
構築費 5 ?　?　?　?　 ?　?　☆
運?用費 8 ?　?　?　?　?　?　☆ ?　
保守費 6 ☆
Delivery
リードタイム 10 ?　?　?　?　?　?　☆
スケーラビリティ 4 ?　?　?　?　?　?　 ?　?　?　?　?　?　☆
アジリティ(俊敏性) 8 ?　?　?　?　☆
25
?
ＱＣＤ観点のシステム?サービス?　アセスメントの?一例例

業務プロセス
設計[固有]
保守
対応?方針
決定
システム機能
設計
戦略略
ITアーキテクト
企画?構想
データ
分析?解析
ＰＭ
業務理理解
[有]
ＰＭ
業務理理解
[無]
システム
エンジニア
インフラ
プログラム
開発／修正
運?用
企業の競争?力力や、
社会的貢献価値を?高める
サービス
マネジメント
業務
プロセス
設計
[汎?用]
IT業務
汎?用的（外部）
外部サービス、パッケージを活?用し、
?高品質?低コストを?目指す。
??長
期
間
保
有
価
値
固有的（内部）
低
?高
価値分析（ITサービス資産と??長期間保有価値の視点）
IT業務の価値分析マトリックスの?一例例

IT戦略略の実現にむけて
あるべき姿の達成度度の確認
27
あるべき姿
現状
As ?Is
To ?BE
ITサービスの戦略略的プランニング
IT戦略略に基づき、価値分析の結果から具体的な活動を計画し、実?行行する
定期的なベンチマーク、アセスメント（価値分析）を実施、
あるべき姿への到達度度を確認し、継続的な改善を図る

全体最適化を図る
ＩＴサービスの戦略略的プランニング
やらないことを決める：オプション思考
Ｓｔｅｐ３

サービス資産の
?大きさ
個別の
コンポーネント?
組織?機能
ボトル
ネック
個別の
サービス資産の性能
ITSMは、マネジメント「システム」である
「システム」としての能?力力はスループットで捉える
l?? 「システム」としては、最?小の「円」の?大きさを超える仕事はできない
l?? ボトルネックを超える?入?力力があった場合、スループットが低下する
l?? 「システム」の「能?力力」は?一番?小さな円の「サービス資産」に依存する
l?? パフォーマンスアップのアプローチは「サービス資産」を?一番?小さな円に揃えるか、他
のリソースを強化するかである
l?? 結果として、全体最適を?目指すことが、「システム」としてのパフォーマンスの最?大化
を実現する
l?? つまり、個別のコンポーネント?組織?機能「だけ」を「個別に強化」する「個別最適
化」はムダである
時間の流流れ
「システム」としては
これ以上の性能は出ない
Input Output
ＩＴサービスの戦略略的プランニング
なぜ全体最適を?目指すのか

業務改善（継続的改善）
IT部?門ベンダ,メーカ,SIer
可視化
ブラックボックス属?人化
標準化全体最適
個別最適
オンプレミスクラウド
インソースアウトソース
所有する利利?用する
戦略略との整合性を図る施策の?立立案
やらないことを決める：オプション思考
システム化サービス利利?用
IT戦略略
ITサービス資産の調達戦略略
戦略略実現のための
リソースと能?力力
の強化
組織?力力向上：ＳＭＯ
プロセス成熟度度向上
?人材?技術?力力強化
戦略略実現のための
調達能?力力
コントロール能?力力
の強化
ＳＭＯの設置
サービスレベル管理理
ハンズ?オフ
?手動
?自動化
現?行行プロセス
ＢＰＲ
ビジネス?サービスカタログ
技術サービスカタログ

ＩＴサービスによる価値の創出
ＳＭＯによるＩＴＳＭの実現
ＳＭＯ：Service ?Management ?O?ce
All ?rights ?reserved. ?copyright ?? ?BSPSOL ?Inc.?　 ? 31All ?rights ?reserved. ?copyright ?? ?BSPSOL ?Inc.?　 ? 31

IT部?門IT部?門
これからのIT部?門の在り?方とは
ITによるビジネスへの貢献を担う組織へ
32
?自動化
サービス利利?用
システム
デリバリー作業
戦略略的
アウト
ソーシング
ビジネス貢献
サービス提供
ITSM
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
?　
システム運?用管理理
ビジネス連携
ニーズの把握
開発
システム開発
機器調達
サービス設計
運?用設計
企画
現在のIT部?門と活動将来像
運?用
開発企画運?用
32All ?rights ?reserved. ?copyright ?? ?BSPSOL ?Inc.?　 ?
ASMOフレームワーク?　Ver1.0
ＢＳＰグループが開発したＳＭＯ構築のための
フレームワーク
SMO
Service ?Management ?O?ce
※：ITSM:IT
?Service
?Management
?

企業A 企業B 企業C 企業D 企業E 企業G企業F
顧客?利利?用者 ITサービス提供側
組織横断型の機能として設置する
ＳＭＯ ?機能?組織イメージ
総務??人事
購買
事業部
SIer/サプライヤークラウド DCベンダー?メーカー
SLA(UC)、各種契約、パフォーマンス条件、評価指標
経営
CIO
報告
組織横断型の機能として設置
判断?指?示
参画
経営判断できる
情報を提?示
企画開発運?用
技術
ビジネス
SLA
ＢＳＰグループが開発したＳ
ＭＯ構築のためのフレーム
ワーク

SMO
ライフサイクルによる活動で、あるべき姿であり続ける
ＳＭＯ ?活動の流流れ
マネジメント機能
モニタリング
＆コントロール
新規導?入依頼
変更更依頼（RFC）の
受け?入れ
各種ドキュメント、
計画
CSF/KPI
RFCなど承認結果
サービスプロバイダ、ベンダー
サービス提供活動
評価結果
改善施策
各種レポート
改善施策の推進状況
INPUT OUTPUT
サービス統括要件指標??目標
IT戦略略、
ビジネス
ニーズ
RFC: ?Request ?For ?Change ?変更更依頼書
統?一窓?口機能
サービスデスク
オペレーティングモデル実現のための共
通ツールの提供
経営
CIO

ASMOフレームワークによるSMOの構築?運営
ＳＭＯ構築によるアプローチ
?目的の明確化
SMO設置?　成果?目標定義
価値分析?アセスメント
サービスカタログの整備
SMO設計
適?用ガイドラインの策定
適?用作業
SMOによる
ITサービスの提供

n??ご清聴ありがとうございました。
お問い合わせ
株式会社ビーエスピーソリューションズ
TEL?　 ?: ? ? ?03-‐??6718-‐??2120
E-‐??mail:?　t_?fujiwara@bsp.co.jp

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