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ヒ?クトク?ラムを用いた映像制作パッケージ
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アロハ?ブランディング
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弊社アロハブランディングにて、クライアントからのニーズが急速に高まってきている「ピクトグラムを用いた映像制作」をパッケージ化致しました。
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ヒ?クトク?ラムを用いた映像制作パッケージ
1.
1 分かり易く伝える?分かり易く作る 「ピクトグラム映像制作」パッケージ
Aloha BRANDING 14年11月 Ver.
2.
2 はじめに 近年のソーシャルメディア情報環境は、目まぐるしいスピードで発展を遂げています。2010
年はTwitterが飛躍的に伸び、2011年はFacebookが話題の中心、2012年にはPinterestや Instagramが注目を集め、2013年には主要デバイスがPCからスマホやタブレットへ移行する なかLINEが3億人の会員を突破しました。そして今年2014年には、YouTuberによる YouTubeのソーシャル利用が改めて脚光を浴びています。 このよ う に、ソーシャルメディア社会への突入は、従来の「情報の非対称性」の上に成り立っ てきた トップダウン型の情報伝達フローを完全に過去のモノにしてしまいました。その結果、 従来の マス主体の広告やブランディング手法は、全く通用しなくなりました。 完全なる情報過多社会の中で、私たち企業としてはどの様な形で情報を生活者に届ける必要が あるのか?情報量の増加に伴うにつれ、生活者のソーシャルメディアリテラシーが高まる今日、 私たち企業としても、ソーシャルメディアのもたらすコンテキスト(文脈)の変化を理解した 上で、コンテンツ戦略を描く事が必要不可欠となってきました。 つきましては、アロハブランディングでは、これらソーシャルメディアリテラシーの 高い生活者のコンテキスト(文脈)を理解した上で、コミュニケーションの設計をはじめと するブランディング、及びこれらに付随する制作のお手伝いを致します。
3.
3 ピクトグラムを用いた映像表現 文末参考資料のコミュニケーションのトレンドの
佐々木圭一 「伝え方が9割」でもあります 通り、世の中の情報量は10年で約530倍になりました。情報過多社会においては、受け手は情 報を遮断するところからはじまります。生活者が耳を傾ける情報は、知人やアンバサダーを通 じてシェアされる情報となります。企業側としては、伝えるべき情報を、限りなく削ぎ落とし、 可能な限り「直感的に伝達」することが重要になってきました。 そんな背景の中、近年では「ピクトグラムを用いた映像表現」のニーズが急速に高まってきて います。 *ピクトグラムは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注 意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のあ る2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。 主に鉄道駅や空港などの公共空間で使用され、文字による文章で表現する代わりに、 視覚的な図で表現することで、言語に制約されずに内容の伝達を直感的に行う目的 で使用されてきた。 日本においては、1964年東京オリンピック開催時に外国語(特に英語)によるコ ミュニケーションをとることができ難い当時の日本人と外国人の間を取り持つため に開発されたのが始まりで、1980年代以降、広く使われるようになった。 *From wikipedia
4.
4 ピクトグラム演出のメリット ?情報過多社会においても、ピクトグラムを用いた演出は、お客さまにとって、より直感的な
理解促進に繋がります。 ?ピクトグラム演出を用いることで、スピーディに制作、納品していくことが可能となります。 イベントに合わせたタイムリーな対応が必要な場合にも効果的です。 ?また、ピクトグラムを用いることで、今後の映像の改変や修正への対応も容易に行なうこと が可能になります。例えば、新たに映像を追加するとしても、トンマナの統一が可能となり ます。長期的に、制作費が安価に抑えられることもポイントです。
5.
5 ピクトグラム映像は こんな内容に向いています
説明的な文書→ピクトグラム映像 ホームページに記載の長い説明文書の要点を絞って、 理解しやすく伝達するために活用します。 アプリ説明→ピクトグラム映像 一見複雑なウェブアプリや新ビジネスモデルを、より直感的 に伝えるために活用します。アプリダウンロードページに表 示するのも効果的です。 FAQの解答→ピクトグラム映像 ホームページのFAQに記載されているような繰り返し聞かれ る質問の解答として活用します。
6.
6 ピクトグラム映像制作のコスト ピクトグラムを用いた映像を制作するための料金体系も、安価でムダのない、
分かり易い形になっています。
7.
7 ピクトグラム映像制作のコスト 安価でムダのない料金体系
映像発注時の分かり易さを追求し、弊社では以下の通り、ピクトグラム映像制作における 料金体系を定めております。ぜひご活用くださいますよう、宜しくお願いします。 映像の中身による金額変動はございません。 映像の尺に応じて金額が変動する、分かり易い料金体系を設定致しました。 ?2分までのピクトグラム映像1本(シナリオ、映像、ナレーション全部込み) 50万円 ?映像の尺を伸ばしたい場合は、2分毎に +50万円。 例:合計8分尺の映像を作る場合、2分=50万円 × 4セット = 200万円 ★合計の映像尺数を事前に指定して発注して頂ければ、その分数内ならば、 映像を何分割にして頂いても追加料金なしで対応致します。 例:8分尺を200万円で発注した場合、以下のような組み合わせが可能です。 2分の映像を4本 / 1分の映像を8本 / 30秒の映像を16本 または、2分の映像を1本+30秒の映像を12本 等
8.
過去制作類似事例 8 過去の制作事例につきましては、お問い合わせください。
info@alohabranding.com
9.
9 参考資料 コミュニケーションのトレンド
10.
*参考資料: SIPSモデル -
共感と共有の重要性 - ネット社会+ソーシャルメディアによる生活者の情報接触態度は消費行動にも変化を与えて います。過去のAIDMA → 従来のAISAS → より共感&共有が強調された「SIPS」 モデルへ変化しています。 10 「Attention(認知)」 「Interest(関心)」 「Desire(欲求)」 「Memory(記憶)」 「Action(行動)」 ↓ 「Attention(認知)」 「Interest(関心)」 「Search(検索)」 → 「Action(行動)」 「Shere(共有)」
11.
*参考資料: 佐々木圭一 「伝え方が9割」
11 情報が溢れている現代。伝え方を工夫しないとだれも振り向かない。 世の中の情報量は10年で約530倍になった。 感動のないコトバは無視される時代。 ただでさえ溢れている情報の中で、個性のない普 通のコトバは無視されるどころか、なかったもの として扱われます。 そんなコトバは深夜に通り過ぎる貨物船です。 この現代ほど、個人発信が力をもった時代もかつてありません。変化を一番実感しているのはあなた自身ではないでしょうか。あ なたは今まで受け手だったのが、とつぜん発信者になったのです。この変化には2つの理由があります。「組織へのうたがい」と 「情報の洪水」です。 「組織へのうたがい」は、企業や政府などの組織はいいことしか言ってないのではないかと疑う気持ちです。震災での政府や一部 企業の対応も「組織は信じられない」という世の中の空気に拍車をかけました。人はどんどん裏読みするようになり、「企業が語 ることを、そのまま信じないぞという空気が世の中にでてきました。 「情報の洪水」は、WEBの普及により、あまりにも情報が増え、人が処理できる量を超えてしまったことをさします。人は自分の 周りにあるすべての情報を追うことができなくなりました。そこで知っている人、特定できる個人のコトバ以外をシャットアウト する状況になったのです。
12.
*参考資料: クチコミを信じて、広告を信じない時代 2012年4月にニールセンが発表した「広告の信頼度調査」
(56カ国、28000人を対象に実施) 1)世界の消費者の92%は、広告よりも、友人や家族のオススメを信用している。 (2007年から15% 増) 2)友人や家族のオススメに次いで二番目に生活者が信頼しているのは「消費者による レビュー」で、その割合は実に70%に達した。(2007年から15%増) 3)世界の消費者の半分(47%)しか、テレビ広告、雑誌広告、新聞広告を信頼してい ない。2009年から2011年の2年間で、信頼度はそれぞれ、24%、20%、25%低下。 = 消費者は急速にクチコミを信頼するようになり、広告を信頼しなくなってきた。 *その背景にあるのがいうまでもなく、ソーシャル?メディアの普及と発展である。 更なる参考:MarkeZine : http://markezine.jp/article/detail/15511 12
13.
*参考資料: ロブ?フュジェッタ 「アンバサダーマーケティング」
13 ソーシャルネットワークで製品やサービスを 紹介してくれるファンを「アドボケーツ」 「アンバサダー」と呼び、商品やブランドの 応援団にしようと考えるマーケディング。 日本では2013年の後半に浸透しはじめた。 アンバサダーマーケティング実施のルール: ?アンバサダーに報酬を払わない ?アンバサダーの手間を省く ?アンバサダーの発掘?活性化は継続的に ?アンバサダーの意見に耳を傾け、 やる気を引き出す ?結果を追跡し、最適化する
14.
以上、ご清聴ありがとうございました。 14
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