Subversion の導入から 運用について ?ワシのTipsは108つまであるぞ?
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バージョン管理勉強会（第一回）での発表資料です。 http://groups.google.com/group/vcsstudy
![Q2.[.svn]ファイルいら
ないんですけど
41](https://image.slidesharecdn.com/pdf-090627195959-phpapp01/85/Subversion-Tips-108-41-320.jpg)
![設定ファイルについて(2)
[miscellany]セクションに
enable-auto-props = yes を追加
[auto-props]セクションに
*.rb = svn:keywords=Id って感じで追加
46](https://image.slidesharecdn.com/pdf-090627195959-phpapp01/85/Subversion-Tips-108-46-320.jpg)
![Checkout 時の日付問題
設定ファイル変える
[miscellany]セクションに
use-commit-times = yes を追加
サーバ上に svn up でデプロイしている時、
サーバ間で日付に違いがでなくて良い
49](https://image.slidesharecdn.com/pdf-090627195959-phpapp01/85/Subversion-Tips-108-49-320.jpg)
![A6.
1.ローカルにチェックアウトする
2.開発サーバ上でファイル編集
3.ローカルを update する
4.ローカルのファイルに [2.] で編集
したファイルを上書きする
5.コミットする
6.[3.]の時点でマージされた内容が消
滅／(^o^)＼
このコンボがやべぇ
54](https://image.slidesharecdn.com/pdf-090627195959-phpapp01/85/Subversion-Tips-108-54-320.jpg)
![余談
Ruby 製の sass というツールの作成補助
ツール[saag]を github で公開していま
す！
もしご興味があれば下記を参照下しあ！
http://wiki.github.com/sugamasao/
saag
58](https://image.slidesharecdn.com/pdf-090627195959-phpapp01/85/Subversion-Tips-108-58-320.jpg)
Subversion の導入から 運用について ?ワシのTipsは108つまであるぞ?
- 2. 自己紹介 名前：すがまさお メールアドレス：sugamasao@gmail.com ブログ： http://d.hatena.ne.jp/seiunsky SVN歴：3年くらい お仕事：2009/05 まで中堅 でした 今は別の会社で Flash やってます 2
- 11. 上司＆先輩「なんぞそ れ」 11
- 18. オレ「???」 18
- 19. ～数日後～ 19
- 24. オレ「???」 24
- 29. SVNサーバ構成 OS : Windows 2003 Server メモリ： 256M(！) Webサーバ：Apache 2.2 認証：Basic認証 29
- 30. SVNリポジトリ 1プロジェクト 1リポジトリ Post-Commit を取得して Commit したら メールを送信するスクリプトを配置 （プロジェクトにより、置かない場合も） 30
- 31. SVNと周辺環境 本年度より、?Trac Lightning を導入（半ば 強引に実施したw） 昨年のプロジェクト以降、Hudson によるCI サイクルを実施。Commit → Build が「常に 見える化」 Commit 時、Build失敗時にはメールが来る 31
- 32. SVNの使い方 trunk branch tag private の４つ プロジェクト（プログラム）繁忙期は private ディレクトリに切ってある各自のディレクト リに Commit して、適当なタイミングで trunk へマージ。 git で言う所のローカルリポジトリ的な感じ 32
- 33. SVNの使い方 tag は結合試験等、フェーズの節目で実施 または客先の結合試験用サーバに渡すタイミ ングなど（ひどいとほぼ毎日だがw） 最終的なカットオーバーしたときのタイミン グなど 33
- 34. SVNの使い方 trunk は、開発がある程度落ち着いたら直接 コミットするようにしている trunkにコミットするときはコンパイルの通る ものを！軽い動作確認が済んでいるものを！ コンパイルが通らないとかは Hudson が即座 にキャッチしてくれる 34
- 40. 目標を up して commit 目標を up して commit 目標を up して commit 40
- 46. 設定ファイルについて(2) [miscellany]セクションに enable-auto-props = yes を追加 [auto-props]セクションに *.rb = svn:keywords=Id って感じで追加 46
- 49. Checkout 時の日付問題 設定ファイル変える [miscellany]セクションに use-commit-times = yes を追加 サーバ上に svn up でデプロイしている時、 サーバ間で日付に違いがでなくて良い 49
- 52. SVN内リンク問題 externals コマンドを使う（svn upを忘れずに） svn propset svn:externals "^/trunk/lang/perl/misc misc" ./ リンク元リポジトリパス エイリアス名 配置場所 相対指定は、SVNサーバのURLに依存しない ので、URLが変更になってもヒドい目には合 わないよ。 52 52
- 54. A6. 1.ローカルにチェックアウトする 2.開発サーバ上でファイル編集 3.ローカルを update する 4.ローカルのファイルに [2.] で編集 したファイルを上書きする 5.コミットする 6.[3.]の時点でマージされた内容が消 滅／(^o^)＼ このコンボがやべぇ 54
- 58. 余談 Ruby 製の sass というツールの作成補助 ツール[saag]を github で公開していま す！ もしご興味があれば下記を参照下しあ！ http://wiki.github.com/sugamasao/ saag 58