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APIでつなぐつながるFintecher
~次世代金融ソリューションの創造~
2019/1/15(火)
2
ARによる新体感金融ソリューション(コンセプトモデル)
kabu.com API MEETS 『AR kabu-camera』
? 商品のパッケージ情報から、メーカーの株価、株主優待情報、
会社情報?決算情報等をAR表示
? 興味をもった商品からシームレスな株式取引を可能に
対象物
3
VR/ARによる新体感金融ソリューションの
コンセプトモデル展示
仮想空間上に繰り広げられる種々情報画面。
?リアルタイムで情報更新も。
?銘柄選択~発注を含めたウォークスルー
※VR画面はモニタでも出力し、複数人が
イメージを体感できるように準備
kabu.com API MEETS VR-Station
4
異業種3社の協業によるコンセプトモデルの創出
なぜ
「KDDI」×「カブドットコム証券」×「リコノミカル」
なのか?
5
リコノミカル社 会社紹介
項目 内容
会社名称 リコノミカル株式会社
代表者名 前田拓海
設立 2017年5月
所在地
新宿オフィス
〒160-0023 東京都新宿西新宿6-20-7
金町ラボ
〒125-0041
東京都葛飾区東金町1丁目21-10
ライオンズ笠原ビル三階
TEL 050-3554-0169
URL http://reconomical.co.jp
Email info@reconomical.co.jp
リコノミカルは、AI、AR、IoTの3つの技術分野における
ビジネス開発サービスとアプリケーション開発およびITソリューションを提供します。
最新技術を用いたシステム開発から、
ITを駆使した収益モデルの策定といったビジネス開発まで、
トータルでサポートいたします
6
WHY リコノミカル
? 種々のAPIを活用している開発会社である事
? 金融×ARというよくわからない軸をもっていた事
APIAPI API API
翻訳アプリ 顔認証アプリ チャットボット
APIを使って、安く、早く、
とりあえず作ってみるスタンスの会社
金融×ARで何か面白い事ができないかを
考える会社
7
金融系APIにおける課題
課題①:金融APIがオープンでない!
8
金融系APIにおける課題
課題①:金融APIがオープンでない!
課題②:インフラ、デバイスの問題
9
ネット?ITのトレンド
10
サービス変遷年表
11
金融系APIにおける課題
課題①:金融APIがオープンでない!
課題②:インフラ?デバイスの問題
課題③:金融APIはハードルが高そう
CONFIDENTIAL
?本イベント及び資料は、資産運用の参考となる情報提供や、カブドットコム証券のお取扱商品やサービスのご紹介?勧誘を目的としています。
?カブドットコム証券のお取扱商品へのご投資の際は、各商品に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。各商品等は価格
の変動、金利の変動、為替の変動等により投資元本を割り込むおそれがあり、また商品等によっては投資元本を超える損失(元本超過
損)が生じるおそれがあります。
?各商品の手数料等は、商品、銘柄、取引金額、取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載するこ
とができません。手数料等の詳細は、当社ホームページ(http://kabu.com/cost/)をご覧ください。手数料等には消費税が含まれます。
?当社お取扱商品の手数料等およびリスクの詳細については、契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、約款?規定集およ
び当社ホームページの「ご投資にかかる手数料等およびリスクについて」
(http://kabu.com/company/pressrelease/info/escapeclause.html)や取引ルール等をよくお読みの上、投資の最終決定
はご自身のご判断とご責任でおこなってください。
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業登録:関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業許可:関東財務局長(銀代)第8号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
お問合せ:お客様サポートセンター 0120-390-390(フリーダイヤル)
ご意見?苦情について(当社以外の窓口)
特定非営利活動法人 証券?金融商品あっせん相談センター 電話:0120-64-5005

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Editor's Notes

  • #3: 商品のパッケージをスキャンし、その商品メーカーの株価情報や株主優待情報、会社情報?決算情報等をバーチャルで表示。 日常生活の中で気になった商品からすぐにWeb上の企業の株価情報やWeb取引に遷移し、興味をもった商品からシームレスな株式取引を可能に。また、文字の細かい新聞紙などに掲載されている株価情報を、ARで直感的にわかりやすいビジュアルで表示。 同技術を使い、文字の細かい新聞の情報を可視化。