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モノづくりを拡張するには?
- GIGの事例 -
GIG inc. のご紹介
Mission
テクノロジーとクリエイティブで
セカイをより良くする
デジタル領域の戦略立案から実行支援まで
一気通貫のサービスを提供する
デジタルコンサルティング企業です。
戦略立案?デジタルマーケティング
プロフェッショナル人材の
マッチングサービス
企業研修?インハウス化支援
クリエイティブ制作?システム開発
コンセプト設計?デザイン
Workship ラボ型開発?運用支援
コンテンツマーケ?SEO設計
システム開発?CMS構築
AGENT / MAGAZINE / SPACE インハウス化支援
Webマーケティング
自分とチームの绍介
PROFILE
小林 新 Arata Kobayashi
アートディレクター / UIデザイナー
(GIG inc. Creative Division Manager)
PROFILE
武蔵野美術大学 映像学科
↓
撮影?編集アシスタント
アシスタントデザイナー
HTML/CSSコーダー
↓
Webデザイナー
ディレクター
↓
UIデザイナー
アートディレクター
マネージャー
GIG inc. 設立1年目の時にjoin
社員10人台
設立3年の若い会社
実績を積み立てていく
ところからスタート
現在設立3年目
全体で70人の規模に
GIG クリエイティブ部 メンバー
Yoshitsugu Fukada
ディレクター / マネージャー
Aya Miura
ディレクター / マネージャー
Ryuichi Kataoka
フロントエンド
Tairei Komi
デザイナー
Hiroyuki Yuya
ディレクター
Kazuya Imanishi
アートディレクター
Yuta Abe
フロントエンド
Daiki Nagata
アシスタントディレクター
チーム一丸となって
受託事業をイチから
みんなと積み立てていきました
CLIENT
初期フェーズ
つくる
顧客の定義
したものを
What
GIGが
Who
デジタル領域で
Where
納期までに
When How
GIGの技術で
制作の大まかなフロー
ここでモノ作りを再確認
どんなユーザーに?どんな価値を?どのような形で
どんなユーザーに届ければいいのか?
価値は何なのか?
どうやって届けるのか、作るのか?
Why? に変換すると
Whyが入ったフロー
課題を再定義
ブラッシュアップ
Why
課題に最適に
コミットするもの
What
クライアントと
GIGがセットで
Who
デジタル領域で
Where
納期までに
When How
GIGの技術で
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
デザイン
FEEL & UI
DESIGN フロントエンド
CMS構築
システム開発
DELIVERY
リリース
運用?改善
INTEGRATION
SUPPORT
プロトタイプ
ユーザーテスト
USER
TESTING
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
突き詰めていくと仕事が増え、全体の意義が変わる
Whyが入った場合
事例1
CASE01
某大手総合人材サービス会社 P社
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
事例1
CASE01
既存サービスでは広いにくい
新規?潜在顧客を獲得したい
人事メディアサイトを構築したい
START
CASE01
新規?潜在顧客を獲得する人事メディアサイトとは?
Why?
CASE01
SOLUTION
1. ペルソナの設定?掘り下げ
2. カスタマージャーニー、画面シナリオの検討
3. プロダクトコンセプト設定
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
CASE01
想定ペルソナの分類
CASE01
ペルソナのマッピング
CASE01
ペルソナの深堀り
CASE01
ペルソナから想定される画面遷移イメージ
CASE01
プロダクトコンセプトの決定
「ヒト」の課題を解決するプラットフォーム
事例 2
CASE02
某大手新聞社 A社
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
プロトタイプ
ユーザーテスト
USER
TESTING
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
事例2
CASE02
自社のニュース購読アプリをより良くしたい
非新聞社ニュースアプリ(グノシー, スマニュー…)
に負けない価値を見出したい
START
CASE02
良い新聞社のアプリとは何か?
Why?
CASE02
SOLUTION
1. 既存ユーザーデータの紐解き、インタビュー
2. 問題とニーズの徹底的な洗い出し
3. 機能要件定義、プロトタイプ、ユーザーテスト
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
プロトタイプ
ユーザーテスト
USER
TESTING
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
CASE02
既存ユーザーデータの紐解き、インタビュー
?新規会員アンケート
?解約者アンケート
?新聞価値インタビューレポート
?アプリ利用者属性
?ウェブ利用者属性
?コース別記事ランキング
?コンバージョン記事調査
CASE02 問題とニーズの徹底的な洗い出し
クライアントとのニーズ洗い出しワークショップを開催
CASE02 機能要件定義、ユーザーフロー
機能要件定義
User Flow(by 翱惫别谤?辞飞)
CASE02
プロトタイプ、ユーザーテスト
プロトタイプ(by Invision) ユーザーテスト
CASE02
クライアントコアメンバー、
GIGのディレクター?デザイナー
少数精鋭で一丸となり頭を振り絞って
新聞というメディアに向き合い切った
事例 3
CASE03
某金属加工サービスベンチャー C社
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
事例3
CASE03
サービスサイトをリニューアルし
PV, CVを向上させたい
START
CASE03
どのような設計をしたらPV, CVを向上できるのか
Why?
CASE03
SOLUTION
1. ペルソナ再定義からのストーリーボード
2. CVシナリオの整理
機能定義
情報設計
IA &
WIREFRAMES
ユーザーと
価値の定義
USER
RESERCH
CASE03
ペルソナ再定義からのストーリーボード
CASE03
ストーリーボードからコンテンツ案の導き出し
?品質, 安心感訴求コンテンツ
?実績関連
?費用関連
?納期関連
?ABOUT
CASE03
CVシナリオ設計
CASE03
特殊な業界ゆえに、
ペルソナやコンテクストの把握と
シナリオ設計には苦しんだ。
クライアントを巻き込んだワークショップ形式が
不可欠だった。
事例 4
CASE04
某メディアサイト運営社
事例その4
デザイン
FEEL & UI
DESIGN
CASE04
プロダクト全体のコンセプトはあるが
具体的なデザインの方向性が不明瞭
START
CASE04
なぜ全体のコンセプトはあるのに、
デザインの方向性が不明瞭なのか?
Why?
CASE04
SOLUTION
1. プロダクトコンセプトをデザインワードに変換
2. マッピングから仮説の導き、デザイン案の作成デザイン
FEEL & UI
DESIGN
よりデザインしやすいワードに変換する
CASE04
CASE04
デザインワードからカラー案を策定
CASE04
デザイン、その作る前段階では
より認識が合いやすい共通言語で
コミュニケーションをしていくことが大事
どんなフローでも認識合わせは一方通行にしない
まとめ
どんなタスクも
どんなPJTも
どんな職種でも
を持ってみることWhy?
Who
When
How
Where
Whatを突き詰めると
が再定義
される
仕事が
変わる
Why?
モノづくりを拡張するには?
- GIGの事例 -
 【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
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 【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
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