奥别产で简単に音声认识
- 6. 音声の認識
var speech = new webkitSpeechRecognition();
speech.lang = "ja";
speech.start();
?2015 AMG Solution inc. 6
- 9. 音声の出力
var synthes = new SpeechSynthesisUtterance();
synthes.voiceURI = 'native';
synthes.volume = 1;
synthes.rate = 1;
synthes.pitch = 2;
synthes.text = 'No Programming, No Life';
synthes.lang = 'en-US';
synthes.onend = function(e) {
speechSynthesis.speak(synthes);
?2015 AMG Solution inc. 9
Editor's Notes
- #2: 都築です。
今回、LTでWebで簡単に??について話させていただきたいと思います。
- #3: まずは簡単に自己紹介をさせていただきたいと思います。
???
現在は虎ノ門の現場でNCDの矢地さんや関谷さん、小峰さんなどと一緒に働かせて頂いています。
- #4: Webシステム開発をしていると、Javascriptを使うことも多々あるかと思います。
そんなjavascript、とても色々なことができます。
- #5: たとえば???
マウスオーバーなどのアクションを検知したり、入力値を制御したり、
挙げればきりがない位、数多くのことができます。
- #6: そんなjavascriptで音声の認識?出力というと一見難しそうですが
最近ではこんな簡単に出来るという事をご紹介したいと思います。
- #7: まず、音声認識ですが、どれくらい簡単かというと、必要な記述はたった3行です。
これだけで、ブラウザがマイクデバイスへアクセスし、
録音状態であることを示すアイコンがタブ脇に表示され、音声認識が開始されます。
- #8: あとは音声を読み取った結果が返ってくるので、EventListenerでイベントを拾い、実施したい処理に応じたコーディングをします。
結果は配列で返ってきますが、1つ目は文章を単語ごとに分割した配列で
2つめは曖昧な音声に対し結果候補の配列です。
サンプル1_1
タブ横に録音マーク
また、当たり前の話ですが、音声に応じた処理を記載すれば、それに応じた動画やWebページを表示することもできます。
- #9: 音声の出力の方は、より簡単で、
SpeechSynthesisUtteranceに出力したい文章を渡しspeak() メソッドを実行するだけです。
- #10: 音声出力は設定によってイタリア人の声で出力したり、
速さやボリュームを調整して出力することも可能です。
voiceURI:音声の種類
Rate:読み上げ速度
Pitch:音声のピッチ(高さ)
Lang:言語の設定をする
- #11: このように最近では音声をjavascriptで扱うなど、一件難しそうなことでも簡単に実現できる技術がたくさんあります。
これらを利用して、より良いものを作って行きたいと思います。