Workspace one テクニカルカ?イト? mcm
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VMware AirWatch の MCM 機能の紹介資料です。
![ドキュメントのプッシュ配信
管理コンソールで操作したいデバイスを選択し
コンテンツタブを開く
ドキュメントを選択し、
[インストール]アイコンをクリックすることで、
デバイスへのドキュメントの配信が可能
Content Locker上でダウンロー
ド済みの状態になる](https://image.slidesharecdn.com/workspaceonemcm-170405060012/85/Workspace-one-mcm-15-320.jpg)
![コンテンツ管理機能：必須ドキュメント 管理コンソール設定
操作マニュアル等を必須ドキュメントとすることで
エンドユーザーにドキュメントを読むことを強制することが可能
コンテンツを登録する際に
[展開]タブの[必須]にチェックを?れる
すべての設定/コンテンツ/?度な設定/チュートリアル
からチュートリアルの設定を有効化する](https://image.slidesharecdn.com/workspaceonemcm-170405060012/85/Workspace-one-mcm-16-320.jpg)
![必須ドキュメント Content Locker画?
Content Lockerを起動すると
[開始メッセージ]で指定した
メッセージが表?される [終了メッセージ]で指定した
メッセージが表?される
必須ドキュメントが表?される](https://image.slidesharecdn.com/workspaceonemcm-170405060012/85/Workspace-one-mcm-17-320.jpg)
![コンテンツ管理機能：バージョン管理
すでに公開しているドキュメントにアップデートがあった場合、
新しいバージョンを公開することが可能
ドキュメントを選択し
[バージョンを追加]を選択
[展開]タブのダウンロードタイプを
[?動]にすると?動で更新された
ドキュメントがダウンロードされる](https://image.slidesharecdn.com/workspaceonemcm-170405060012/85/Workspace-one-mcm-20-320.jpg)
![AirWatch ユースケース(MCM)
– 従業員が最新のファイルを使?していることを確認
課題：従業員が最新のファイルを使?している
ことを確認する必要がある
?従業員数も拠点も多く、確実に最新のファイルを使?して
いることを確認することは困難。
?古いファイルを使?することによるビジネス上の損失が?
きい。
解決策：Content Lockerとレポーティング機能で対
策
?いつ、だれが、どのファイルを、使?しているかの確認
が可能に。
?万が?、最新では無いファイルを使?していることが分
かった場合には即座に対策ができるようになった。
AirWatch を選択した理由：
古いファイルを使?しているデ
バイスへファイル更新を?持
?リモートから最新のファイルを配信できる
?ファイル使?状況を詳細にレポートできる
??動的な定期レポート?成により最新の情報が管理者に届く
マニュアル1
マニュアル2 レポート
レポートでファイルの
更新状況を確認
マニュアル1
[ NEW ]](https://image.slidesharecdn.com/workspaceonemcm-170405060012/85/Workspace-one-mcm-47-320.jpg)
Workspace one テクニカルカ?イト? mcm
- 2. 免責事項 ? 本資料に記載された内容は情報の提供のみを?的としたもので、 正式なVMwareのテストやレビューを受けておりません。 内容についてできる限り正確を期すよう努めてはおりますが、 いかなる明?または暗黙の保証も責任も負いかねます。 本資料の情報は、使?先の責任において使?されるべきものであることを、 あらかじめご了承ください。 ? この?書に記載された製品の仕様ならびに動作に関しては、 各社ともにこれらを予告なく改変する場合があります。 他のメディア等に無断で転載する事はご遠慮ください。 ? 本資料の著作権はヴイエムウェア株式会社 にあります。 ?営利?的の個?利?の場合において、?由に使?してもかまいませんが、 営利?的の使?は禁?させていただきます。 ? なお、本?中にある製品名は各社の商標または登録商標です。 2
- 3. 改訂履歴 3 ?付 バージョン 変更点 担当者 2016/6/21 1.0 初版作成 佐川 2016/9/9 1.1 細部の調整 佐川 2017/3/28 1.2 免責事項の追加 細部の調整 佐川
- 5. コンテンツへのアクセス
- 7. AirWatchのMCM インターネット DMZ Intranet Content Gateway AirWatch サーバ （AirWatch コンテンツ） FireWall FireWall 社内 ファイルサーバー Content Gateway経由で 社内のSharePoint、ファイルサーバー といったリソースへも接続可能 AirWatchから コンテンツ領域を提供 サードパーティの クラウドストレージ との連携も可能
- 8. AirWatch のサポートするリポジトリの種類 SharePoint ファイル サーバ AirWatch コ ンソール WebDAV リポジトリ その他のサードパーティ製リポジトリ Google ド ライブ Microsoft OneDrive CMIS リ ポジトリ Box Dropbox
- 9. コンテンツへアクセスするアプリ ? MCM の利?は次の仕組みを利?して実現 – AirWatch Content Locker (iOS, Android, Windows) – AirWatch Content Locker Sync (Windows, Mac) – AirWatch Content Locker Outlook アドイン (Windows) – セルフサービスポータル
- 10. サポートするファイルタイプ Microsoft Office: Excel、PowerPoint、Word iWork: Keynote、Numbers、Pages 圧縮ファイル: 7z、ZIP、RAR、GZIP、BZIP2、TAR 画像: PNG、JPG、TIF、BMP、GIF オーディオ: AAC、ALAC、MP3、WAV 動画: MOV、MP4、M4B、M4R、M4V その他: PDF、MSG、HTML、XML、CSV、RTF、TXT、 ePub
- 11. コンテンツの種類と要件 ? AirWatchとして管理するコンテンツは3種類 ? ?途に応じて、コンテンツの種類を使い分ける コンテンツの種類 AirWatch 管理コンテンツ 企業ファイルサーバのコンテンツ 個?コンテンツ ?途 全社向け連絡 業務に応じたコンテンツの 利?先 作業領域 コンテンツのアップロード先 AirWatch サーバ CIFS共有, OneDrive, Google Drive, SharePoint等 AirWatch サーバ 情報漏えい防?や 割り当て等の設定単位 ドキュメント リポジトリ 組織グループ 利?者操作による ファイル?フォルダの追加 × ○ ※要 書き込み設定 ○ ドキュメントファイル単位での 閲覧の強制性 ○ × × 容量制限 全体で25GB(SaaS) 環境に基づく(オンプレ) リポジトリに基づく 全体で25GB(SaaS) 環境に基づく(オンプレ)
- 12. コンテンツに対する個別設定項? コンテンツ 対象リポジトリ セキュリティ設定 AirWatch 管理コンテンツ - オフライン/オンライン アクセス制御 暗号化強制 Eメールでの開封許可 サードパーティアプリでの開封許可 他のリポジトリへの保存許可 電?透かしを有効化 印刷許可 編集許可 企業ファイルサーバ ネットワーク共有 WebDAV SharePoint Office365 Google ドライブ OneDrive CMIS Box オフライン/オンライン アクセス制御 暗号化強制 Eメールでの開封許可 サードパーティアプリでの開封許可 他のリポジトリへの保存許可 電?透かしを有効化 印刷許可 編集許可 個?コンテンツ - リンク共有 ?動失効までの?数 ダウンロード回数による?動失効 パスワード保護の必須 ユーザグループ共有 利?可能な共有役割 外部ユーザと共有 利?可能な共有役割 ユーザ割り当て容量
- 14. AirWatch ユースケース(MCM) – ネットワーク状態の悪い?事現場でのマニュアル参照に利? 課題：ネットワークの繋がらない?事現場で安 全にマニュアルを参照させたい ?オフラインの現場のため事前にマニュアルをダウ ンロードする ?社外秘情報を含むため、ダウンロードしたファイ ルへの情報漏洩対策が必要 解決策：Content Lockerをマニュアル参照に活? ?オフラインでのマニュアル参照が可能 ?ダウンロードしたデータは暗号化 ?他のアプリでマニュアルを開くのを禁? Content Lockerでマニュアルのオフラインでの利?とセ キュリティの確保を両? AirWatch を選択した理由： オンライン環境で事前にマニュア ルをダウンロードしておく マニュアル オフラインでもマニュアルを安全に 参照できる オンライン オフライン ?細かい要件を実現できる幅広い管理ポリシー ?操作性に優れたアプリ ??いセキュリティ ?SaaSアーキテクチャのため導?が容易
- 17. 必須ドキュメント Content Locker画? Content Lockerを起動すると [開始メッセージ]で指定した メッセージが表?される [終了メッセージ]で指定した メッセージが表?される 必須ドキュメントが表?される
- 19. AirWatch ユースケース(MCM) –基本操作を習得させるため、操作マニュアルの閲覧を義務づける 課題：ユーザーが操作マニュアルを読まないた め、同じような基本的な問い合わせが多くその 対応に時間をとられる ?操作マニュアルを必ず読ませ、基本操作を習得さ せたい 解決策：マニュアルを必須ドキュメントとして登録 ?Conent Locker利?時に必読ドキュメントが起動する ?読み終わるまで別のドキュメントを利?できない 基本操作をマニュアルから習得できるようになり、問い合 わせの削減に成功 AirWatch を選択した理由： Content Lockerを起動すると強 制的に操作マニュアルが起動する 管理者が操作マニュアルを 必須ドキュメントとして配信 操作マニュアル ユーザーからの操作?法に関す る問い合わせの削減に成功 ?細かい要件を実現できる幅広い管理ポリシー ?操作性に優れたアプリ ??いセキュリティ ?SaaSアーキテクチャのため導?が容易
- 22. AirWatch ユースケース(MCM) – 常に最新版の価格表をユーザーに配布したい 課題：ユーザーが以前にダウンロードした古い 価格表で商談を?ってしまうケースがある ?情報が古くビジネスに影響が出ることがある ?ユーザーが意識しなくても常に最新版の価格表を 保持させたい 解決策：AirWatchで最新版のファイルを?動配信 ?ドキュメントに更新があればそれをユーザーに通知 ?ファイルの?動ダウンロードさせることも可能 ユーザーが意識しなくても、最新版の価格表が Content Lockerにある状態の実現 AirWatch を選択した理由： 常に最新版の価格表で 商談ができるようになった 最新版の価格表をアッ プロード 価格表 ?動で最新版が ダウンロードされる ?管理者からコンテンツを配信する仕組みの実現 ?細かい要件を実現できる幅広い管理ポリシー ?操作性に優れたアプリ ??いセキュリティ
- 23. コンテンツのセキュリティ
- 28. 有効期限 コンテンツに対して有効期限を設定可能 設定された有効期限以降、ドキュメントは参照できない ドキュメントの失効?として 有効期限?が登録される 端末がオフラインでもファイルは削除される
- 29. AirWatch ユースケース(MCM) – プロジェクトメンバーと期間限定でドキュメントを共有したい 課題：期間限定で関係者とドキュメント共有し たい ?メンバーのドキュメントへのアクセスを期間限定にしたい ?外部へ漏れないようにセキュリティを確保したい ?限定期間後はのダウンロードされたファイルの制御が難し い 解決策：Content Lockerで期間限定でファイル共有 ?Content Lockerでのみファイル閲覧を許可 ?他のアプリでドキュメントが開けないようにする ?有効期限後はドキュメントを削除する 期間限定でのファイル共有と、限定期間後のダウンロード されたファイル含め利?を不可にする仕組みの実現 AirWatch を選択した理由： プロジェクトメンバー 間でファイルを共有 プロジェクト ファイル Content Lockerでのみ ファイル参照が可能 期限後、オフラインで あってもプロジェクトの ファイルは削除される ?細かい要件を実現できる幅広い管理ポリシー ?操作性に優れたアプリ ??いセキュリティ ?SaaSアーキテクチャのため導?が容易 期限後
- 30. コンテンツの活?
- 34. AirWatch ユースケース(MCM) – Officeアプリを利?せずにセールス活動を可能にしたい 課題：情報漏洩リスクを最?限にしながら、 セールス活動を?いたい ?外部にドキュメントを漏洩させたくない ?パブリックアプリのセキュリティに不安がある ?ドキュメントの種類ごとに閲覧、編集アプリが異なるのが 不便 解決策：Content Lockerの活? ?ドキュメントの閲覧、編集をContent Lockerで実施 ?PowerPointのプレゼン機能もあり ?Content Lockerの外へデータを出させない オフィスアプリ不要でドキュメントの閲覧、編集が出来る ためセキュリティを?めつつ利便性が向上した AirWatch を選択した理由： ?細かい要件を実現できる幅広い管理ポリシー ?操作性に優れたアプリ ??いセキュリティ ?SaaSアーキテクチャのため導?が容易 オフィスアプリ不要でドキュメントの編集、閲覧が可能 客先でContent Lockerで プレゼンテーション Content Lockerのみでセールス 活動が可能。データ漏洩リスクも 軽減された
- 35. コンテンツを共有する?法 ? ファイルをメール等の別アプリで共有する – 実ファイルをメールに添付する – すべてのタイプのコンテンツで可能 ? ファイルのダウンロードリンクを作成し、ファイルを共有する – 実ファイルは添付しない – 個?コンテンツのみ可能 – AirWatch Yellowのみで可能
- 40. AirWatch ユースケース(MCM) – メールへのファイル添付を不要にし?容量ファイルの送付を可能に 課題：?容量ファイルをメール添付するユー ザーが多い ?メールボックスがすぐにいっぱいになる ?ある容量以上のファイルの添付ができない ?無料のツールを利?するユーザーがいる 解決策：Content LockerでURLでファイル共有 ?メールへの添付ではなくURLでファイル共有 ?モバイルからでも容易に共有が可能 ?容量ファイルの送付を可能になり利便性があがった。ま た無償ツールの利?が?まった AirWatch を選択した理由： Content Lockerを使って ファイルのダウンロードURLを作成 URLを メーラーに渡す URLを取引先へメールで送る 指定されたURLからファイル をダウンロード ?ドキュメントをURLで共有する機能を持つ ?多機能なドキュメントビューアでであるContent Lockerアプリ ?セキュアメールとの連携 ?操作性に優れたアプリ メールにファイルを添付せずに 共有することが可能になった
- 41. AirWatch ユースケース(MCM) – メール添付ファイルの誤送信への対策の実現 課題：顧客情報を含んだファイルを添付した メールを誤送信するユーザーへの対策が必要 ?メール添付をして送ってしまうととり消すのが困難 ?できれば追加コスト無しで対策を実現したい 解決策：Content Lockerで誤送信対策 ?メールへのファイルの直接添付をやめURLを送信 ?ファイルのダウンロードにパスワードを必要とし、パス ワードを通知するタイミングで誤送信に気づける ?誤送信が判明してもすぐにURLを無効にできる 専?ソリューション、追加コスト無しで誤送信対策の実現 AirWatch を選択した理由： 別の取引先にダウンロード URLを送ってしまった ダウンロード?パスワードを伝え ていないのでダウンロード不可 ダウンロード? URLも無効にする ファイルを誤送信してしまったが、 リンク機能によりデータ漏洩を防げた ダウンロードリンク ?ドキュメントをURLで共有する機能を持つ ?細かい要件を実現できる幅広い管理ポリシー ?操作性に優れたアプリ ??いセキュリティ
- 42. コンテンツの容量 ? AirWatch コンテンツや個?コンテンツは AirWatch のデータベースに保存される ? SaaSを契約すると 企業全体で25GB のストレージ領域が割り当てられる ? 25GBで不?な場合は以下の選択肢 – 25GB単位で追加購? – RFSを構築して社内のストレージを個?コンテンツの保存先として利?可能にする
- 43. RFS インターネット DMZ Intranet Content Gateway AirWatch サーバ （AirWatch コンテンツ） FireWall FireWall RFS 個?コンテンツは AirWatchストレージ上で 最?25GBまで利?可能 RFSを?意することで 社内のストレージを使?して個 ?コンテンツの機能を利?可能 に
- 44. レポーティング
- 45. レポーティング機能 ? コンテンツ関連のテンプレートを使? ? 定期?動実?による状況把握 ? PDF, CSV, EXEL形式でエクスポート
- 46. SDK分析機能 ? AirWatch Content LockerなどAirWatch SDKを使?したアプリケーションからはログや操作 内容を定期的に収集 ? AirWatch Content Locker上でのコンテンツ操作内容を詳細に把握可能
- 47. AirWatch ユースケース(MCM) – 従業員が最新のファイルを使?していることを確認 課題：従業員が最新のファイルを使?している ことを確認する必要がある ?従業員数も拠点も多く、確実に最新のファイルを使?して いることを確認することは困難。 ?古いファイルを使?することによるビジネス上の損失が? きい。 解決策：Content Lockerとレポーティング機能で対 策 ?いつ、だれが、どのファイルを、使?しているかの確認 が可能に。 ?万が?、最新では無いファイルを使?していることが分 かった場合には即座に対策ができるようになった。 AirWatch を選択した理由： 古いファイルを使?しているデ バイスへファイル更新を?持 ?リモートから最新のファイルを配信できる ?ファイル使?状況を詳細にレポートできる ??動的な定期レポート?成により最新の情報が管理者に届く マニュアル1 マニュアル2 レポート レポートでファイルの 更新状況を確認 マニュアル1 [ NEW ]