201401015 mt kansai
- 1. 広报とオウンドメディアと Movable Type 2014年10月15日 シックス?アパート株式会社 長内毅志
- 2. アジェンダ ? オウンドメディアとは ? なぜオウンドメディアなのか ? 広报とオウンドメディア ? オウンドメディアの実际 ? 実際の運用 ? Movable Type とオウンドメディア
- 3. オウンドメディアとは
- 4. ? オウンドメディア = 公司が自ら所有するメディア
- 5. トリプルメディアに見る分類 ? 広告など ? 認知、集客、関心 ペイド メディア ? Twitter、Facebookなど ? 情報の拡散、共感性 アーンド メディア ? 自社Web/ブログ/メルマガ ? 理解促進、情報発信 オウンド メディア
- 7. ペイドメディアのPros,Cons 広範な情報拡散 メッセージ性 コスト 情報量の制限
- 8. アーンドメディアのPros,Cons 拡散力 情報伝播の速度 シェアの形は 予想?制御不可
- 9. オウンドメディアのPros,Cons メッセージ 潤沢な情報量 速報性 伝播性 情報拡散の範囲
- 10. トリプルメディアの相関図 ペイド メディア 顧客層 （潜在層） アーンド メディア オウンド メディア SNSからの流入 SNSへの伝播 広告からの流入 詳細情報入手 不特定多数SNSへの伝播 ファン層 （潜在層）
- 11. 広报とオウンドメディア
- 12. 広告 ? Buy me
- 13. 広報 ? Love me
- 14. オウンドメディア ? Love me more
- 15. ? 商品、サービスの「物語」 ? 作り手の「想い」「人となり」 ? もっと「理解してもらう」 ? もっと「愛してもらう」
- 16. オウンドメディアの実际
- 17. 地球の歩き方
- 18. スルガ银行
- 19. できるネット(インプレス)
- 20. COACH UNITED
- 21. オウンドメディアの 情報源
- 24. 书籍
- 26. Six Apart ブログ
- 27. 私も书いてます
- 28. Six Apart ブログとは ? 社員が業務で得た知識や経験を共有 ? ブログメディア界の発展に寄与することを 目的
- 29. Six Apartブログの位置づけ ? 広報ブログ、製品ブログ、ニュースでは伝 えきれない情報を届ける媒体 ? 「全社員」が「思い」を伝えることができる媒 体 ? 社員が本当のことを発信して、企業が持つ 信頼性がそれを補完する
- 31. Six Apart のソーシャルガイドライン http://www.sixapart.jp/social/guideline_for_employee.html
- 32. 社員が登場することで ? 作り手の姿が見える ? サービスに対する「想い」「約束」 ? 知人に接するように訪問者を 「おもてなしする」
- 33. 体制 編集部(2名) 広報 マーケマーケ ライター(全社員)
- 34. 運営の実際 编集会议 记事アサイン 数字チェック 公開惭罢に投稿
- 35. 编集会议
- 36. 记事アサイン
- 37. 惭罢に投稿
- 38. 公开、厂狈厂伝播
- 39. 数字チェック、编集会议で検討 ? モバイル+タブレットで63％、 笔颁33％
- 41. 訪問者の流入=> PVの増加
- 43. モチベーションの保ち方 ? 会社内での認知 ? 全員のメディアという意識 ? 隠すことなく情報共有(重くならず) ? 四半期ごとに社長賞 ? 楽しむ
- 44. Movable Type と オウンドメディア
- 45. Movable Type はオウンドメディアに最適 オウンド メディア
- 46. なぜMovable Type が最適か ? 多种多様な権限设定（ロール） ? リビジョン机能 ? マルチブログ机能 ? 公開設定の多様さ
- 47. 多种多様な権限设定（ロール）
- 49. リビジョン机能
- 50. マルチブログ机能
- 51. 公開設定の多さ ? 動的生成、静的生成どちらも可能 ? キャッシュも使えます
- 52. Movable Type クラウド版 ? サーバーの保守運用はSix Apart ? 用途によってプランを選べる ? 高速、スケーラブル
- 53. まとめると ? 多人数、多グループを想定とした 基本設計 ? スケーラビリティ
- 54. オチ
- 55. ?オウンドメディアとかけまして ?Movable Type と解く
- 57. Q&A
Editor's Notes
- Pros Cons の区別がつきづらい
- 事例公开の确认
- 自社の情報発信による、他メディアへの波及 NHK サラメシの話など 副次的な効果 SAの名前を覚えてもらう、