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かかりつけ薬剤师とはかかりつけ薬剤师とはWISETomoki?
先日、地域サロン(地域住民のお茶会のようなもの)でお話しさせていただいた内容のスライドです。
現在様々なところでかかりつけ薬剤師についてお話をさせていただきているところです。
かかりつけ薬剤師って何?
かかりつけ薬剤師になりたい。
在宅医療を始めたい。
など、わたくしが今までやってきた在宅医療が少しでも皆様のためになればと思っております。 130508アホ?ット飞别产セミナー130508アホ?ット飞别产セミナーKenji Hazama?
アボットさんでのセミナーのスライドをアップします。
当日、1100名を超えるお申し込みをいただいていたようです。
薬剤師が持つべきZ軸という切り口でお話しました。
GenerallyからPersonallyに。
アニメーションでの段階ごとのPDFなのでちょっと枚数多いですが。ご参考になれば…! 在宅プレアボイド 減薬と減案 ミライ☆在宅員会在宅プレアボイド 減薬と減案 ミライ☆在宅員会MIraiZaitakuAssociation?
ミライ☆在宅員会
MISSION
薬のスペシャリストである薬剤師が医療ジェネラリストとして進化することにより医療資源の効率化に貢献する。
※ 本会のいう医療ジェネラリストとは、幅広い臨床知識?医療分析能力を持ち、医療チームのそれぞれの専門分野を効果的にコーディネートできる存在と定義します。
VISION
現在の在宅医療環境は職種間?職種内で専門分化されることにより、 高度な医療を提供できるようなった反面、それらをつなぎ合わせる医療職が不足しているため、さまざまな弊害を招いているものと考えます。
治療の90%が薬物治療といわれる環境で、薬剤師が薬のスペシャリストとして薬物治療にかかわるのはもちろん、幅広い医療知識を活用し医療分析能力を向上させ、多職種協働を推進することにより医療ジェネラリストとして弊害を解決出来ると考えます。
詳しくはHPをご覧ください。
https://sites.google.com/site/miraizaizhaiweiyuanhui/ 在宅医疗に薬剤师がいるということ 一般向け在宅医疗に薬剤师がいるということ 一般向けMIraiZaitakuAssociation?
ミライ☆在宅員会
https://sites.google.com/site/miraizaizhaiweiyuanhui/
MISSION
薬のスペシャリストである薬剤師が医療ジェネラリストとして進化することにより医療資源の効率化に貢献する。
※ 本会のいう医療ジェネラリストとは、幅広い臨床知識?医療分析能力を持ち、医療チームのそれぞれの専門分野を効果的にコーディネートできる存在と定義します。
VISION
現在の在宅医療環境は職種間?職種内で専門分化されることにより、 高度な医療を提供できるようなった反面、それらをつなぎ合わせる医療職が不足しているため、さまざまな弊害を招いているものと考えます。
治療の90%が薬物治療といわれる環境で、薬剤師が薬のスペシャリストとして薬物治療にかかわるのはもちろん、幅広い医療知識を活用し医療分析能力を向上させ、多職種協働を推進することにより医療ジェネラリストとして弊害を解決出来ると考えます。
詳しくはHPをご覧ください。
https://sites.google.com/site/miraizaizhaiweiyuanhui/ 杉本真樹【インセンティブプレゼンテーション】 Incentive Presentation by Maki Sugimoto MD. August 2014 杉本真樹【インセンティブプレゼンテーション】 Incentive Presentation by Maki Sugimoto MD. August 2014 Maki Sugimoto?
杉本真樹【インセンティブプレゼンテーション】
あなたは人の心を捉えられていますか?
医療者は、診断治療という大きなイベントを抱えた患者と家族へ、正確な情報を確実に伝え、医療人としての思考や想いも届ける必要があります。
モバイルやSNSが普及した現在、これまでの型どおりのプレゼンやインフォームドコンセントでは、現代人の心をつかむことはできません。
研究者も同様、価値あるアイデアをいかに社会的価値へ還元するか、これは論文発表のみでは十分ではありません。情報と情熱をうまく伝えることが、心を捉える信頼につながり、人が動いて初めて新しい価値が生まれるのです。これからの医療者?研究者には、人をインスパイアするプレゼンテーションが必須といえるのです。
筆者がこれまで経験した、大都市の大学病院から地方病院、地域医療など多彩な臨床現場と、米国シリコンバレーでの退役軍人局病院とApple社をはじめとするIT企業での実績から得た、新しいプレゼンテーションのあり方をご提案します。プレゼンスキルや、患者家族への応対、サービス業としてのスキル、学会発表から研究活動、産学連携に有効なメソッドなど、より実践的なプレゼンテーション術をご紹介しております。
また、スライドやPCを使って行うプレゼンに頼らずに、いつでもすぐに想いが伝えられるようなElavator pitchやShow &tellなど、数々のコミュニケーションテクニックを交え、これらを自然に身につける秘訣として、"プレゼンテーション思考術"を解説しました。
プレゼンテーションで最優先すべきことは、いかに記憶させ、行動させるかです。観衆に衝動を起こさせるプレゼンテーションを、そして社会的価値につながるプレゼンテーションを、皆さんで実践しましょう。
「医療者?研究者のための 人を動かすプレゼンテーション」(杉本真樹著書 2014.4) より
在宅医疗と薬局?薬剤师在宅医疗と薬局?薬剤师Kenji Hazama?
2011年に、厚生労働省の某先生から、メールでご質問をいただきました。その内容は、
1)どうすれば、全国の薬局薬剤師が在宅医療に取り組めるようになるか?
2)在宅医療推進にあたっての現場の問題点?(特に法制度上の問題点?要望等)
3)在宅への薬剤師介入のデータ?エビデンス?
でした。
その時になりにまとめた資料です。
このとき、厚労省に行ったかどうかは、覚えていないのですが
かなりinmatureな状態だったことは確かです。
ただ、今取り組んでいる内容と、基本的にはオーバーラップしていますし、紙に書くって恐ろしいと思います。
ほとんど、そうなるんですね。4年もかかったのか、4年しかかからなかったのか。後者ですよね。