Voice Search アプリは Android 上での音声入力による Web 検索を可能にしました。さらに、このアプリが提供しているシンプルな API を利用することで、アプリ開発者は自分の Android アプリに、この音声認識機能を組み込むことができます。このセッションでは、音声認識技術の詳細を簡単にご紹介し、実際に Voice Search API を利用したアプリのデモ、コードの解説を行ないます。
Part 1: App Engine for Business によって、Google のアプリケーションを支えているのと同じスケーラブルなシステムを使ってエンタープライズアプリケーションを作成する事ができます。このセッションではエンタープライズの要求に答えるために用意されている API, 分かりやすい課金体系, SLA とサポートについて紹介します。 Part 2: Google がリリースしようとしている新しい Cloud サービス群の紹介をします。1) Google Storage for Developers は Google のインフラストラクチャ上にデータを保存,アクセスするための RESTful なサービスです。2) BigQuery は大規模なデータセットに対してインタラクティブな分析を行う Web サービスです。3) Prediction API はデータから機械学習により予測を行うための API です。
プログラミング言語 Go は Google が 2009 年秋にオープンソースで公開した新しいプログラミング言語です。C や C++ のようなコンパイル言語の良さをもちつつ、Python のような動的言語でのプログラムの書き易さを兼ねそなえた特徴をもっています。クラスを使わないオブジェクト指向の言語で、コンカレントに実行するための仕組みもそなえています。 プログラミングをより速く、より生産的に、そしてより楽しくしてくれる新しいプログラミング言語 Go について説明します。
20. Multitenancy
Google Apps のドメインで namespace を分けたい場合のパターン
appengine_config.py にて下記のようにします。
from google.appengine.api import namespace_manager
# Called only if the current namespace is not set.
def namespace_manager_default_namespace_for_request():
# The returned string will be used as the Google Apps domain.
return namespace_manager.google_apps_namespace()
appengine_config.py ?