この資料では、Docker for Windows を使って Windows OS 上で Linux ベースのアプリを開発する方法、そして Web アプリを含む Docker コンテナをクラウド環境(Azure 環境)に展開する方法について解説します。
※ 本資料では Docker の Linux コンテナのみを取り扱います。(Windows コンテナは取り扱いません。Windows OS で使い慣れたエディタや開発環境を使いつつ、Docker for Windows を活用して Linux 上でデバッグを行う、というシナリオを扱っています。)
※ 資料の概要は以下の blog エントリを参照してください。
https://blogs.msdn.microsoft.com/nakama/2018/09/27/dockerandazure/
#7: Mac OS High Sierra で Homebrew が動かなくなったりしてたよ。
Dockerも一時期動かなかったみたいだけど Homebrew よりは依存ライブラリ少ないハズなのでそこまでクリティカルじゃない。
あと今回やる内容なら、最悪 rsync と lsyncd, ターミナルが動けばなんとかなる。
#8: Docker イメージはレイヤーになっているが、各イメージ?レイヤを別のアプリでも流用することができる。
各イメージ?レイヤ差分情報のみを記録しているため、並列ダウンロードも可能。このことがディスク容量の削減やポータビリティに貢献している。
イメージは Read Only なので、コンテナ起動時には読み書き可能なコンテナ用レイヤができあがる。
#11: AWSに限らず、oAuth系は現在時刻を使って暗号化と復号化をしているので、だいたい死ぬよ。
Mac OS High Sierra で Homebrew が動かなくなったりしてたよ。
Dockerも一時期動かなかったみたいだけど Homebrew よりは依存ライブラリ少ないハズなのでそこまでクリティカルじゃない。
あと今回やる内容なら、最悪 rsync と lsyncd, ターミナルが動けばなんとかなる。