学生エンジニアと企業が技術でつながる新卒採用プラットフォーム「Progate Prospects」サーヒ?スこ?紹介資料
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- 3. 会社名 設立日 代表取締役 資本金 出資者 事業内容 所在地 2014年 7月 31日 加藤 將倫 5,000万円 オンラインプログラミング学習サービスの開発?企画?運営 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 5F East Ventures株式会社, Freak Out Shinsei Fund株式会社, 株式会社DeNA 株式会社Progate 会社概要 3
- 4. 代表?役員紹介 加藤 將倫 1993年愛知県生まれ。東京大学工学部中退。小学校と中学校をオーストラリアの パースで過ごす。2014年7月にオンラインプログラミング学習サービスのProgate を創業。『Forbes 30 Under 30 ASIA 2018 (Forbesが選ぶアジアを代表する30 才未満の30人)』に選出。 Founder / CEO Masanori Kato 宮林 卓也 1983年生まれ。大学卒業後、大手不動産企業で営業を担当。その後人材系ベン チャー企業で経営管理や人事責任者を歴任し、経理業務や評価制度の策定など に従事。株式会社ZUUではIPOを達成。2019年1月に株式会社Progateに入社。財 務責任者として国内外の会計、決算業務他、バックオフィス業務全般にも携わり、 海外進出や事業拡大において会社の成長を支える。 COO Takuya Miyabayashi 4
- 7. Progate Path の特徴 実務タスクをクリアした 即戦力の人材 と出会えます ユーザーは実務レベルを意識した 豊富なコンテンツで学ぶことが可能 実務で活用するタスクを 疑似体験できる 独自のジャッジシステムにより タスク完了の確認が可能になり 学習者のレベルが正しく把握できる 1 2 3 7
- 9. 9 Progate Prospects について 継続的な接点 一時的な接点 採用?入社後工数 採用?入社後工数 少 ダイレクトリクルーティング 技術チェックテスト 人材紹介?求人広告?媒体 多 即戦力になり得る学生と技術レベルを軸に繋がれる、新しい採用プラットフォーム
- 10. 10 採用担当者様の新卒エンジニア採用のよくある悩み 面談?面接時での スキルチェック が困難。 レベル感にムラがあり、 採用工数が大きくかかってしまっている 。 1 課題 入社後に活躍できるポテンシャル 優秀な学生と早期に接点を持ちたい 。 会社をリードする人材と出会いたい。 2 課題 内定後の教育、 オンボーディング に中々時間を割くことができない。 3 課題 Progate Prospects なら全て解決できます
- 11. 11 採用担当者様の新卒エンジニア採用のよくある悩み Progate Prospects なら全て解決できます 面談?面接時でのスキルチェックが困難。 レベル感にムラがあり、採用工数が大きくかかっ てしまっている。 1 課題 入社後に活躍できるポテンシャル優秀な学生と早 期に接点を持ちたい。 会社をリードする人材と出会いたい。 2 課題 内定後の教育、オンボーディングに中々時間を割 くことができない。 3 課題 企業側が設定したタスクをクリアした 学生からの応募になるので、ズレが少ない。 1 解決策 優秀層の人材に対し、早期接触を継続的に 接点が持てるプラットフォーム 2 解決策 内定後にも progate pathにて 継続学習ができる 3 解決策
- 12. 12 採用担当者様の新卒エンジニア採用のよくある悩み Progate Prospects なら全て解決できます 面談?面接時でのスキルチェックが困難。 レベル感にムラがあり、採用工数が大きくかかっ てしまっている。 1 課題 入社後に活躍できるポテンシャル優秀な学生と早 期に接点を持ちたい。 会社をリードする人材と出会いたい。 2 課題 内定後の教育、オンボーディングに中々時間を割 くことができない。 3 課題 企業側が設定したタスクをクリアした 学生からの応募になるので、ズレが少ない。 1 解決策 優秀層の人材に対し、早期接触と継続的に 接点が持てるプラットフォーム 2 解決策 内定後にも progate pathにて 継続学習ができる 3 解決策
- 14. 14 採用担当者様の新卒エンジニア採用のよくある悩み Progate Prospects なら全て解決できます 面談?面接時でのスキルチェックが困難。 レベル感にムラがあり、採用工数が大きくかかっ てしまっている。 1 課題 入社後に活躍できるポテンシャル優秀な学生と早 期に接点を持ちたい。 会社をリードする人材と出会いたい。 2 課題 内定後の教育、オンボーディングに中々時間を割 くことができない。 3 課題 企業側が設定したタスクをクリアした 学生からの応募になるので、ズレが少ない。 1 解決策 優秀層の人材に対し、早期接触と継続的に 接点が持てるプラットフォーム 2 解決策 内定後にも progate pathにて 継続学習ができる 3 解決策
- 15. 登録者数 14,000+ 学生の比率 約 48% 今は大学生で内定先で技術バイトをしています 副業でReactとAmplifyを使った開発をしています 学生コミュニティが活発化しており、Discord の参加者だけでも 1日あたり 10,000人以上が学習中 2026年卒 33.3% 2025年卒 32.6% 2027年卒 19.5% 2028年卒 12.2% - 学生の卒業年度 - - 在籍大学 - 東京大学 16.2% 立命館大学 2.5% 九州工業大学 2.3% 早稲田大学 2.2% 慶應義塾大学 2.2% ユーザーの 20%以上が上位国立大学、 30%弱が早慶、全体の 4割程度がMARCH以上です 特徴② 優秀層の人材に対し、早期接触が継続的にもてるプラットフォーム 15
- 16. 16 採用担当者様の新卒エンジニア採用のよくある悩み Progate Prospects なら全て解決できます 面談?面接時でのスキルチェックが困難。 レベル感にムラがあり、採用工数が大きくかかっ てしまっている。 1 課題 入社後に活躍できるポテンシャル優秀な学生と早 期に接点を持ちたい。 会社をリードする人材と出会いたい。 2 課題 内定後の教育、オンボーディングに中々時間を割 くことができない。 3 課題 企業側が設定したタスクをクリアした 学生からの応募になるので、ズレが少ない。 1 解決策 優秀層の人材に対し、早期接触と継続的に 接点が持てるプラットフォーム 2 解決策 内定後にも progate pathにて 継続学習ができる 3 解決策
- 17. 17 特徴③ 内定後もprogate pathを活用して継続学習。入社後のオンボーディングがスムーズに 企業側の課題 インターン採用してみて ● 開発したい機能はあるが、エンジニア不足で実装できる人がいない ● 選考プロセスにおけるスキル見極めのコストを削減しつつ、オンボーディン グから業務を開始するまでの時間も最短に抑えたい ● ローカルで開発するツールに慣れていたたため、オンボーディングがスムー ズに進行した ● Pathの学習を通して基礎知識が身についていたため、実務で応用的なタス クを任せることが出来る ● 難しい条件タスクを乗り越えて応募してきてくれた学生さんなのでやる気が あり、向上心が高い 入社３ヶ月で様々な機能を実装してくれています 通知機能 フロントエンドの機能を実装 キャリアプロフィール機能 ● サーバーサイド＋フロントエンドの機能 を一気通貫して実装 ● DBのテーブル設計も一緒に担当
- 19. 料金プラン 79,800 円／月（税別） 6ヶ月契約 49,800 円／月（税別） 1年契約 スタンダードプラン 5 約 ヶ月分 お得 こんな機能がご利用いただけます オプションで ご相談可能です！ 今後機能追加を 検討しています NEW ! 学習履歴の 閲覧 条件タスク の設定 企業紹介 フォロー 機能 スカウト 機能 企業 オリジナル タスク 19
- 20. コスト比較 初期費用 基本料金 成約手数料 サポート費用 採用コスト 人材紹介 × 新卒採用の場合 （年収400万人材?紹介手数料35%） ー 0円 140万円 （400万 × 35%） ー 1,400 万円 Prospectsで即戦力新卒を 採用した場合 β版のみ無料 60万円 0円 β版のみ無料 企業が出題するレベルのタスクをクリアした 即戦力学生 を 何名でも 採用可能。 社会人3年目~5年目クラスのポテンシャル人材 とマッチングすることができます。 エンジニア 10名 採用時のコスト比較 ? ? 60万円 20
- 22. 求人内容の 必要に応じた改善提案 POINT 3 より求人案件の魅力が伝わるように ご提案し、PDCAサイクルをサポート カスタマーサクセスのご支援内容 当サービスをご利用いただくにあたって、必要な初期登録?設定やオリジナルタスクの設定等に伴走し、 採用実現のご支援をさせていただきます 求人内容のレポーティング POINT 2 掲載した求人案件の学生からの 反応やアクションをレポート 初期導入支援 POINT 1 企業プロフィールの作成や 求人内容の設定等の各種入稿作業の伴走 ※キャンペーン中につき、現在はカスタマーサクセスの費用は無料とさせていただいております。 22
- 26. ジュニアエンジニアとして求められるスキル 実装 企画 設計 実際に作り上げる 評価 まずはここがきちんと1人でできるかが問われる 仮説 実行 検証 目的を理解して「問題を解決すること = 価値を生むこと」が仕事で求められる どうやって 実現するか考える 欲しいものを 考える 欲しかったものがで きたかを 確認する 26
- 27. Progate Path の特徴 企業担当者 ユーザー ユーザーは実務レベルを意識した 豊富なコンテンツで学ぶ 実務レベルのエンジニアになるためには学習 時間は少なくとも300時間以上の学習が必要 と考えており、幅広いジャンルのコンテンツを 提供している 企業の既存プロダクトに対して Issueベースでの課題?要件が与えられる 実際のプロジェクトに近い状況を再現すること でコードリーディングからテスト、デバッグなど の実務上のスキルを養うことができる 独自のジャッジシステムにより タスク完了の確認が可能 従来の動画やテキストベースのコンテンツとは 違い、学習者のタスククリア状況が わかるコーディングテストのような要素を 備えている 1 2 3 27
- 28. Appendix 28
- 29. 新卒採用市場の流れ これまでは「自社が採用できる層」かつ「自社に応募したい層」を狙うのがメインだった ?大手ナビ媒 体での集客 ?待っていれば学生が応募してくる ?企業のブランド力によって集客力に差が出やすい 昔 今 ?大量に送りつけるスカウトと実際の採用数の乖離 非効率な部分 が多く生まれてしまう ?スカウトサービス が台頭し、新しい層に積極的に アプローチができるように 大手ナビ媒体 全盛期 ダイレクトリクルーティング 台頭期 ？？？ ?採用要件を満たす層と自社に応募したい層を最大化させたい ?理想はアプローチした人数と入社する人数が同じであってほしい 29
- 30. Progate Prospects 導入の意義 自社が採用したい度 高 自社が採用したい度 低 学生の応募意 欲 低 学生の応募意 欲 高 「採用したい」×「採用できる」 「採用要件を満たすが応募意欲が低い」 「採用要件に満たないが応募意欲が高い」 リクルーティングも、刈り取り型だけでなく「ナーチャリング」が必要な時代 に これまでの採用サービスで 主にアプローチできた範囲 これらの層にもアプローチできれば 採用の可能性がもっと広がる 30
- 31. Progate Prospects 導入の意義 自社が採用したい度 高 自社が採用したい度 低 「採用したい」×「採用できる」 ハッカソン等の技術コンテンツを通じて 継続的な接点を保ち 自社の訴求ができる 「採用要件を満たすが応募意欲が低い」 Progate Pathを通じて 学習機会を提供 「採用要件に満たないが応募意欲が高い」 Progate Prospectsであれば 優秀な母集団 に 継続的なアプローチ が可能です 採用可能性の最大化 学生の応募意 欲 低 学生の応募意 欲 高 31
- 32. Progate Path前の実務経験： ● 特になし 実務経験：株式会社 Progate ● 関わり方： インターン ● 使用技術： React/Go ● 期間：3ヶ月?現在 ● 詳細：バックエンド?フロントエンドの実装全般 実務経験のない人こそ『 Progate Path』 を勧めたい https://path.progate.com/career-stories/231002-yamato 事例紹介 “インターンシップなどを経験して実務的なスキルを習得しておきたいと思って いたが、実務経験ゼロの状態だとインターンシップなどの応募条件を満た せなかったり 、応募してもなかなか採用には至らなかった” 課題 “Progate Pathのインターンシップの、『特定のタスクをクリアしたら応募で きる』『実務に繋がる経験が積める』 という点は自分に打って付けの条件 だった” Progate Pathで解決 東京大学 工学部電気電子工学科 | 3年生 32
- 33. 即 戦 力 と な る 学 生 を 育 て る ス キ ル を 見 て 採 用 す る Progate Path 採用の強み 33