础尝セミナー2014年度第5回20150320で発表したものです。
最後のスライドの「私(図書館員)が考える図書館員」の箇所で、学生に見える存在になるのか(ex. Embedded librarianshipのように学生たちがいるところ、学習がおこなわれているところにどこへでも飛んでいく)彼らからは見えなくてもいいのか(ex. 調査に基づいて学生のための環境や資料を整える、彼らが図書館に来なくても=どこにいても資料にアクセスできるようにすることに尽力する)という話はどちらがいいということではありません。