狠狠撸

『チームでの未来戦略の描き方』
連動セミナー Vol.2
MARCH 11, 2025
株式会社未来戦略室
前川直也
の実践ポイントだけでなく
プチ体験と関連情報を
持って帰れるセミナー！

株式会社未来戦略室
代表取締役社長
前川直也
こ
れ
だ
け
は
知
っ
て
お
き
た
い
組
込
み
シ
ス
テ
ム
の
設
計
手
法
(
組
込
み
プ
レ
ス
Selection)
『システム開発現場のファシリテーション』
（技術評論社）
『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』
（技術評論社）
『わかりやすいアジャイル開発の教科書』
（SBクリエイティブ）
（インプレス）
1994 ～
日本コンピューター?システム株式会社
1998 ～
パナソニック株式会社
2015 ～
株式会社日新システムズ
2022 ～
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2024 ～
株式会社未来戦略室設立
新規ビジネス構想検討
アジャイル導入?実践
組織開発?チーム強化
品質保証?プロセス改善
EdgeTech+ West カンファレンス委員
アジャイル経営カンファレンス実行委員
SOCIAL VALUE LAB. 設立メンバー
@nao_maru
http://www.facebook.com/NaoyaMaekawa
三菱グループ Mゼミ：アジャイル研修講師
立命館大学大学院特殊講義講師（アジャイル）
ご質問、ご相談などはお気軽に↓
maekawa@tomoiki-works.jp
新刊！12/4発売開始！
www.linkedin.com/in/naoyamaekawa

未来戦略室
私たちは、社会のニーズに合わせた価値デザイ
ンと、アジャイルを活用したことづくりのノウハウを
通じて、お客様自身の発想力、共創力を引
き出しながら、新規ビジネスや業務改革の成
果につなげるとともに、お客様の組織力向上
のためのご支援をいたします
?2025 株式会社未来戦略室（Tomoiki Works Co.,Ltd.）
未来戦略室がめざすこと
Philosophy

未来戦略室
大切にすること
Promise
みなさまの良さを「活かし」ながら
まわりの方々に感謝しながら「活発に活動」ができ
「活き活き」としたチームや職場を作ることができるよう
お客様と「共に活躍」できる関係を構築できる会社です
ともいき
共活
?2025 株式会社未来戦略室（Tomoiki Works Co.,Ltd.）

ただいま絶賛発売中！
Kindle版もあります
DX?事業変革がうまくいく進め方がわかる本
成功に不可欠なポイントとノウハウが詰まった一冊
?2025 株式会社未来戦略室（TOMOIKI WORKS CO.,LTD.）

の実践ポイントだけでなく
プチ体験と関連情報を
持って帰れるセミナー！
講師
「チームでの未来戦略の描き方」著者前川直也
（株式会社未来戦略室代表取締役／アジャイル導入コンサルタント）
＋各回にスペシャルゲスト
開催日時
Vol.1： 2025年 2月 28日（金） 18:30～20:30
Vol.2： 2025年 3月 11日（火） 18:30～20:30
以降、定期的な開催を予定しております
開催形態
オフラインセミナー（前半：セミナー → 後半：ワークショップ）
各回、スペシャルゲストにもご登壇いただきます
参加費
無料
開催場所
株式会社システムインテグレータ大阪支社
〒541-0046
大阪府大阪市中央区平野町三丁目6番1号
あいおいニッセイ同和損保御堂筋ビル 9階
淀屋橋駅から徒歩8分／本町駅から徒歩5分
書籍連動セミナー
お申込み→ https://tomoiki-works.connpass.com/

チェックイン
主旨説明
オープニング
なぜ言語化？可視化？
チームでの未来戦略の
描き方「実践ポイント」
kintoneで進めるDX推進と
IT経営の実践
伊藤さんワークショップ
今日のふりかえり
クロージング
お時間あれば
吞みながら情報交換！
懇親会
本日の流れ

可視化による
活動の加速と
経営連携を目指そう！
Vol.2 テーマ

ビジネス創造?変革での不安
【今日のスコープ】
戦略はあるものの
目的と手段と状況が
ブラックボックス化していると???

新規チャレンジを推進するための3つの流れと活動

新規チャレンジを推進するための3つの流れと
推進するためにコアとなる3つの軸のマッピング

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を
活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデ
ルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化?
風土を変革し、競争上の優位性を確立すること
デジタルトランスフォーメーションとは（経済産業省）

ロジックを
まとめると
データとデジタル技術
製品やサービス、
ビジネスモデルを変革
顧客や社会のニーズ
業務そのものや、組
織、プロセス、企業
文化?風土を変革
競争上の優位性を
確立

なぜか
うまくいかない要因
①
確立
社会のニーズが
うまくまとまらないまま
「データ」や「デジタル技術」
ばかりに注目してしまう???
そもそも何したいの？

なぜか
②
確立
実現したいものは定義
できているが、それでどんな
ことがやりたいのかが曖昧で
価値判断が難しい???
どう判断したらいいの？

なぜか
③
確立
経営の目的や目標と
変革のための活動が
紐づけできていないため
経営効果につながらない
社長さんからの指示でしょ？
経営成果

なぜか
④
確立
これらをどのように進めるの？
新しい取組みで経験がない
複数部門がかかわる
企画担当とIT担当の壁
DX推進チーム？？？

DX推進に必要な基本リテラシー「マインド?スタンス」が
トランスフォーメーションのための重要な鍵となります

DX
推進
ビジョン
明確化
自分化
チーム化
リズム
展開
顧客?ユーザーへの共感
常識にとらわれない発想
反復的なアプローチ
事実に基づく判断
変化への適応
コラボレーション
柔軟な意思決定
目指すべきゴールの策定と
理解と共感
短サイクルアプローチによる
変化への柔軟な適応
チーム化による
推進の一体化
1
2 3
デザイン思考
アジャイル

Willを言語化する
ペルソナ
カスタマージャーニー
SWOT
ビジネスモデルキャンバス
全てを網羅する必要はなく
推進チームが言語化できていない項目に集中

描いた価値から作ろうとしていることによって
ユーザをどのようにうれしくできるのかを分析する
バリュープロポジションキャンバスストーリーマップからのMVP定義
作ろうとしているプロダクトやサービスが
ユーザーにどんな価値を提供するのかを考え続ける

MUSTのアジャイル
? 我が社の競争上の優位性を高めるために
DXやってます！
? 評価基準は
KPIが多い
? 推進しているメンバーは
やらなければならないという責任感は
あるが、推進目的はあいまい
WILLのアジャイル
? 我が社が他社に比べ強くなり
私たちが意欲をもって仕事ができるように
なるためにDXやってます！
? 評価基準はKPIだけでなく
定性的に判断できる要素も加味
? メンバーは自分ごととしてとらえ
チームでも共有?共感し
チームとしての推進力が強い
経営目標を目指すが、メンバーが受け身になり
ビジョンの共感もできていない
競争上の優位性を確立

経営目標を目指すが
メンバーが受け身になり
ビジョンの共感もできていない
人を重視する
アジャイルを活用する
短いサイクルでのふりかえり
コミュニケーション重視での
相互ディスカッション、ノウハウ共有、助け合いなど
自分ごと化、チームごと化を大切にして
目指すべき価値の実現を目指す
の対策！
※チームビルディング、ファシリテーションの要素も織り交ぜて！

アジャイルを活用するメリットを
お客様視点でお伝えできていますか？

ひとり一人の思いや価値観の違いをつなげていく
ことで、推進力と価値創造力のアップにつながる

One Teamを意識することで
お互いの強さを引き出し、チーム共創力になる

推進のための4+1の重要要素
ニーズ分析技術分析価値分析
ビジネス分析
自分ごと化
チームごと化
ユーザー視点を重視
手段の目的化に
ならないよう
ターゲットユーザを定義し
単なる解決だけでなく
Wow!が得られる
価値を描く
市場分析、競合分析を
実施しながらも
今後発展しそうな
新規技術についても
適応できるかどうかを
判断する
定義した仮説が
ユーザ価値につながるか
ビジネスとしての効果を
短いサイクルで検証し
早い段階で
フィードバックしながら
価値を実現する
ユーザ価値の提供に
重点を置きながら
ビジネスモデルとして
成立できるかどうか
各種分析により
戦略化する
スムーズな推進のために
自己管理できるチームを目指す
メンバーが自律的に活動できるように
ワークショップでの対話の機会を重視

それぞれの「共感」がチームの「パッション」になり
お互いの協力が「共創力」になる

詳細は
←こちらに
読んでいただくだけでなく
セミナーやイベントなどで
みなさんに伴走していける仕組みを
準備中です！
エンジニア向けのセミナーや
お客様に一緒に向き合う
伴走型コンサルティングも
ぜひご用命ください！
（まずはヒアリングから）

SOCIAL VALUE LAB.
について SOCIAL VALUE LAB.は、
豊かで魅力的な社会の実現に貢献するため、
社会の価値を高める「ソーシャルバリュー」を
共に創出することを目指します。
具体的には、未来社会の創造に貢献できる
持続可能なビジネスを目指し、ビジネスデザ
インやシステム開発手法の研究?普及を行い
ます。さらに、イベントや勉強会の開催、学び
の実践共有、協業?共創によるビジネス実践
などを通じて、参加者同士が知見を深め、共
に成長できる場を提供する非営利団体です。
2025/03/11 ? SOCIAL VALUE LAB. 31

SOCIAL VALUE LAB. 設立記念イベント
社会を変えるイノベーション - 未来の担い手を育む -
開催日時： 2025年3月28日(金) 18:00開場 18:30開始（20:30終了）
開催場所： QUINTBRIGE（大阪市） https://www.quintbridge.jp/
開催形態：オンライン＋オフラインのハイブリッド
目標参加人数： 100名（オンライン 50名＋オフライン 50名）
参加費：無料

パネリスト
御手洗龍氏
株式会社御手洗龍建築設計事務所
代表取締役
長谷川成幸氏
株式会社長谷川
代表取締役
萩本順三氏
株式会社匠BusinessPlace
代表取締役会長
田中康氏
有限会社ケイプラス?ソリューションズ
代表取締役

御手洗龍氏
(株) 御手洗龍建築設計事務所
代表取締役
長谷川成幸氏
(株) 長谷川
代表取締役
萩本順三氏
(株) 匠BusinessPlace
代表取締役会長
田中康氏
(有) ケイプラス?ソリューションズ
代表取締役
SOCIAL VALUE LAB. 設立記念イベント
社会を変えるイノベーション
- 未来の担い手を育む -
2025年3月28日(金) 18:00開場 18:30開始（20:30終了）
会場参加+オンラインのハイブリッド
社会価値とは何かを問い続け、多様な専門性を
持つメンバーが連携し、未来社会の創造に貢献
できる持続可能なビジネスを目指し、ビジネスデ
ザインやシステム開発手法の研究?普及を行う
「SOCIAL VALUE LAB. 」の
設立記念イベントです！
『豊かさって何だろう？』『日本の伝統瓦技術』
『社会価値を意識し
て仕事を行うことで
得られるもの』
『ソフトウェア開発
プロジェクトの成功率は
何故30年もの間
上がらないのか？』
当日のスピーカーと講演タイトル

ご清聴
ありがとうございました
ご連絡はこちらまで↓
maekawa@tomoiki-works.jp
まずは気軽な対話から?

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2025/3/11『チームでの未来戦略の描き方』連動セミナー Vol.2での説明資料です

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