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? 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved.
本資料に記載されている、当社の現在の計画?見通し?戦略?確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。
これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予測が含まれております。
実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに
全面的に依拠することはお控えくださいますようお願い致します。
２０２４年度第３四半期
決算概況
ブロードメディア株式会社
２０２５年１月３０日

? 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 2
◆ ２０２４年度第３四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額増減率
通期
業績予想
（10月30日発表）
進捗率
売上高 10,320 11,724 1,404 ＋14% 17,000 69%
営業利益 844 477 △ 367 △43% 1,000 48%
経常利益 875 484 △ 390 △45% 1,000 48%
純利益 653 106 △ 546 △84% 680 16%
（単位：百万円）（百万円未満切捨て）
? 引き続き、前年同期に比べて増収減益
? 特に純利益は、
①第２四半期にメディアコンテンツでの事業譲渡に係る特別損失（約113百万円）を計上
②第３四半期にdiv社/divx社のグループ通算制度加入に伴い、節税効果(約△40百万円）
があった一方、繰延税金資産の一部取り崩しにより法人税等調整額（約74百万円）を
費用計上
等により、大幅な減益
3
第３四半期累計期間（４月～１２月）の連結経営成績

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額増減率
通期
業績予想
（10月30日発表）
進捗率
売上高 10,320 11,724 1,404 ＋14% 17,000 69%
営業利益 844 477 △ 367 △43% 1,000 48%
経常利益 875 484 △ 390 △45% 1,000 48%
純利益 653 106 △ 546 △84% 680 16%
? 売上高、営業利益、経常利益はセグメント毎でばらつきはあるものの、想定
の範囲内で推移
? 純利益は、第3四半期に繰延税金資産の取り崩し等が発生した影響もあり、
進捗率は16％にとどまっている
? 第4四半期は、繰延税金資産の積み増しや戦略的選択肢の実現可能性等、
不確定要素があるため、現時点では通期業績予想は据え置く
4
第3四半期までの業績予想に対する進捗
第３四半期累計期間（４月～１２月）の連結経営成績

四半期営業利益の推移（前年同期比）
360
292
24
226 208
844
869
477
5
第１四半期第４四半期
1,000
（予想）
第２四半期
43
269
192
２０23年度実績
２０２3年度累計
２０２4年度実績
２０２4年度（予想）
552
? 第３四半期は前年同期と比べ84百万円の減少
第３四半期

286
188
143
130
51
44
20
41
△ 45
5
24
△ 7
△ 189
△ 195
△ 300
△ 200
△ 100
0
100
200
300
400
500
600
教育技術放送スタジオ?プロダクションメディアコンテンツその他全社費用
6
第３四半期会計期間（１０月～１２月）の営業利益（前年同期比）
202３年度第3四半期
292
202４年度第3四半期
208
教育
技術
? セグメント毎（div社/divx社を含む）で見ると教育?技術は減益となった
? スタジオ?プロダクションは増益となった

286 273
143 186
△ 56
△ 85
△ 400
△ 300
△ 200
△ 100
0
100
200
300
400
500
600
教育技術放送スタジオ?プロダクションメディアコンテンツその他 divx div 全社費用
7
教育
（既存事業）
技術
（既存事業）
div/divxの影響
（のれん含む）
divｘ（技術）
div（教育）
? 技術の既存事業は好調、教育の既存事業は若干の減益
? div社/divx社はいずれもマイナスに影響（のれんを含む）
第３四半期会計期間（１０月～１２月）の営業利益（前年同期比）
～ div社/divx社をセグメントから切り出した営業利益の構成～
202３年度第3四半期
292
202４年度第3四半期
208

360
192
292
24
226
43
208
844
869
477
552
四半期営業利益の推移（前期同期比）
8
第１四半期第２四半期第４四半期
div/divxの
影響
△167 div/divxの
影響
△1５0
２０23年度実績
２０２3年度累計
２０２4年度実績
２０２4年度（予想）
? 第３四半期は前年同期と比べ84百万円の減少
? div社/divx社の影響を除く既存事業の利益は前年と比べて増益
div/divxの
影響
△141
269
1,000
（予想）
第３四半期

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
教育 3,185 4,079 893 985 705 △ 280
（うちdiv影響/のれん含む）（514）（△295）
メディア
コンテンツ
475 345 △ 130 △ 134 △ 71 63
スタジオ ?
プロダクション
1,359 1,163 △ 195 72 △ 15 △ 88
放送 1,770 1,742 △ 28 73 115 41
技術 3,306 4,063 757 386 299 △ 87
（うちdivx影響/のれん含む）（491）（△164）
その他 222 329 107 △ 6 1 7
全社費用 △ 532 △ 556 △ 23
合計 10,320 11,724 1,404 844 477 △ 367
売上高営業利益
増減額増減額
9
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
教育 3,185 4,079 893 985 705 △ 280
＋28％ △28％
10
? セグメント全体は増収減益、既存事業については増収増益
? 通信制高校は在籍生徒数が過去最高を更新し、増収増益
? eスポーツコースを含む通学コース生徒も増加
? 一方で、人件費やスクーリングコストが大幅に増加
? 引き続き、急速な成長に伴う教員の確保や定員増等の課題に対応
? 日本語教育は「日本語教師養成講座」の受講生が増加
◆通信制高校（ルネサンス高校グループ） ◆日本語教育（ルネサンス日本語学院）
◆プログラミング教育
既存事業のみ
+1%
既存事業のみ
+１2%

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
教育 3,185 4,079 893 985 705 △ 280
11
子会社化したdiv社の影響
? div社の営業損失は、セグメント利益を２95百万円、押し下げた（のれん償却含む）
? 第3四半期は、前四半期（7月～9月）に比べ、売上高は減少（△27百万円）
したものの、コスト抑制効果により赤字幅は縮小（＋16百万円）
? 短期的には赤字の影響を見込むが収支を改善し、より大きい成長をめざす
◆通信制高校（ルネサンス高校グループ） ◆日本語教育（ルネサンス日本語学院）
◆プログラミング教育
＋28％ △28％
既存事業のみ
+1%
既存事業のみ
+１2%

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
メディア
コンテンツ
475 345 △ 130 △ 134 △ 71 63
? 戦略的選択肢を検討した結果、事業譲渡を完了
本セグメントのすべての事業は第3四半期をもって終了
? ビデオ?コミックサービスは10月末まで、エンタメ情報サービスは
11月末までの業績を反映
△27％損失縮小
12
◆デジタルメディアサービス
? ビデオ?コミックサービス
? エンタメ情報サービス等

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
スタジオ ?
1,359 1,163 △ 195 72 △ 15 △ 88
◆制作事業
? 2023年5月に発生した米ハリウッドでのストライキによる影響が継続し、
上期は減収減益
? 第3四半期（10～12月）は受注が回復し、約４２百万円の利益を計上
? 中期的には、業務改善やAI活用等による高付加価値化をめざす
△14％損失計上
13

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
放送 1,770 1,742 △ 28 73 115 41
? 視聴料収入の減収傾向は続く
? スポンサー収入や「釣りビジョン倶楽部（VOD）」の売上が増加したものの
売上高は微減
? コスト抑制効果により、営業利益は増益
? 戦略的選択肢の検討を継続
56％
14
◆釣り専門チャンネル「釣りビジョン」 ◆釣りビジョン倶楽部（ＶＯＤ）
△2％

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
技術 3,306 4,063 757 386 299 △ 87
? セグメント全体は増収減益、既存事業については増収増益
? 主力のアカマイ（CDN）サービスは、増収増益
? システムデザイン開発（SDD社）は、黒字を計上
? グループ内の各事業のDX、セキュリティ対策に貢献
15
◆アカマイ（CDN）サービス ◆クラウドソリューション ◆デジタルシネマサービス
◆ホスピタリティ?ネットワーク ◆DX?システム開発 ◆その他
△23％
既存事業のみ
+20%
＋23％
既存事業のみ
+8%

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
技術 3,306 4,063 757 386 299 △ 87
16
子会社化したdivｘ社の影響
? divｘ社の営業損失は、セグメント利益を164百万円、押し下げた（のれん償却含む）
? 上記は、グループ内の各事業のDX?セキュリティ対策の対価（約100百万円）
を会計上、内部取引として連結消去した結果
? なお、第3四半期（10月～12月）でみれば連結消去前の業績は損益ゼロまで
改善
△23％
既存事業のみ
+20%
＋23％
既存事業のみ
+8%
◆アカマイ（CDN）サービス ◆クラウドソリューション ◆デジタルシネマサービス
◆ホスピタリティ?ネットワーク ◆DX?システム開発 ◆その他

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
その他 222 329 107 △ 6 1 7
? ゲームパブリッシング事業は、第1四半期の大型開発案件の受託や
新規タイトルのリリースが影響し、大幅に増収、黒字に転換
? プロeスポーツ推進事業は獲得賞金は増加したものの、スポンサー売上や
ライセンス売上の減少により、減収減益
17
+48％黒字転換
◆ゲームパブリッシング事業
◆プロeスポーツ推進事業（賞金?配信収入?スポンサー収入等）

2023年度
第3四半期
2024年度
第3四半期
増減額
全社費用 △ 532 △ 556 △ 23
営業利益
? グループの成長に伴う管理部門の強化や新卒採用により、人件費等が増加
◆グループ本社（ブロードメディア）管理部門の運営
◆グループ全体の支援（生産性向上?効率化?ガバナンス強化等）
18
4％費用増

11,890 10,616 △ 1,273 △11%
5,981 5,066 △ 914 △15%
5,909 5,549 △ 359 △6%
自己資本 4,774 4,403 △ 371 △8%
非支配株主持分 1,134 1,146 12 ＋1%
40% 41% ーー
増減率
2024年度
第3四半期
総資産
負債
純資産
自己資本比率
202３年度増減額
純利益を計上した一方、配当金の支払いや自己株式の取得等により
純資産は減少
預り金が増加した一方、前受金や賞与引当金が減少
資産、負債及び純資産の状況
負債
純資産
売掛金や前払費用が増加した一方、現預金が減少
総資産
連結財政状態
19

124 △ 665
△ 989 △ 59
△ 364 △ 722
10 4
△ 1,219 △ 1,442
4,647 4,383
現金及び現金同等物の増減
財務キャッシュフロー
現金及び現金同等物の期末残高
現金及び現金同等物に係る換算差額
投資キャッシュフロー
営業キャッシュフロー
2024年度
第3四半期
2023年度
第3四半期
営業キャッシュフロー
投資キャッシュフロー
財務キャッシュフロー
税引前利益397百万円の計上に加え、預り金が増加した一方、
売上債権の増加や前受金の減少等により、マイナス665百万円
通信制高校事業の拠点拡大に伴う資産の取得等により、
マイナス59百万円
配当金の支払いや自己株式の取得、借入金の返済等により
マイナス722百万円
連結財政状態
キャッシュフローの状況
20

◆ 株主還元
◆ トピックス
【ご参考】

中間配当
（１株当たり）
期末配当
（１株当たり）
連結
配当性向
202４年度（予定） 00円00銭４０円００銭 42.1％
2023年度（実績） 00円00銭 33円００銭 35.3％
202２年度（実績） 00円00銭 3０円００銭１９．９％
株主還元：配当
22
202４年度期末配当は、期初の予想通り1株当たり４０円（+７円増配）
を予定しております
引き続き、成長のために必要な投資との
バランスを考慮しつつ
株主還元を実施してまいります

◆ 株主還元
◆ トピックス
【ご参考】

教育（日本語教育）
24
https://www.rn-ac.jp/course/nihongo-teacher-training/
日本語教師（国家資格「登録日本語教員」）を養成する教育機関
として文部科学省に認定されました
教師の不足解消と雇用機会の創出を推進することで
日本語教育事業のさらなる成長をめざす

教育（通信制高校）
25
ルネサンス高校グループ
eスポーツコース生徒の活動報告
第2回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権
決勝大会 3部門で優勝！
フォートナイト部門
ルネサンス高等学校
「ていらーしぇろん」
ルネサンス大阪高等学校
「テンション 0 100」
リーグ?オブ?
レジェンド部門
「がってぃんてぃんEX」
「Queimar」
ルネサンス大阪高等学校
「Haven Liberty」
ヴァロラント部門
優勝第3位優勝優勝準優勝
※ 『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』は、NASEF JAPAN（特定非営利活動法人北米教育
eスポーツ連盟）が主催する、高校生のためのeスポーツ大会です。

ご清聴ありがとうございました
本資料に記載されている、当社の現在の計画?見通し?戦略?確信などのうち、歴史的事実でないものは、
将来の業績に関する見通しです。これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予
測が含まれております。実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく
異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに全面的に依拠することはお控えくださいますよ
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◆ 株主還元
◆ トピックス
【ご参考】

セグメント事業内容主な業務内容
通信制高校
?イーラーニングシステムを利用した単位制?広域通信制高校「ルネサンス高等学校グループ」
（「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」「ルネサンス大阪高等学校」）の運営
日本語教育
?日本語教師（登録日本語教員）養成講座?外国人向け日本語研修を提供する「ルネサンス日本語学院」
の運営
プログラミング教育 ?プログラミングスクール「テックキャンプ」「テックキャンプ高等学院」等の運営
メディア
コンテンツ
(注)
デジタルメディアサービス
?ビデオ?コミックサービス「クランクイン！ビデオ」「クランクイン！コミック」の提供
?エンタメ情報サービス「クランクイン！」「クランクイン！トレンド」の企画?運営
?テレビ放映権の販売、ＶＯＤ権の販売、ＤＶＤ/Ｂｌｕ-ｒａｙの販売
スタジオ?
制作事業 ?日本語字幕?吹替、聴覚障がい者向け字幕、視覚障がい者向け音声解説、番組宣伝等の制作
釣り専門チャンネル
?衛星基幹放送事業「ＢＳ釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブルテレビ局等への番組供給
?映像の受託制作
釣りビジョンVOD
?「釣りビジョン倶楽部」の運営
?動画コンテンツ提供事業者向けの釣りコンテンツの提供
アカマイサービス ?コンテンツを最適な形で配信する「CDNサービス」「セキュリティサービス」の提供
クラウドソリューション
?クラウドゲームサービスの提供
?通信事業者へのクラウドゲームプラットフォーム提供及びゲーム事業者へのクラウドゲーム機能提供
?スマートフォン向けクラウドゲームアプリの提供
デジタルシネマサービス
?配給会社へブロードメディア?CDN for theater（DCP配信サービス）の提供
?映画館へ上映システムの設計、販売、レンタル及びメンテナンスサービスの提供
ホスピタリティ?ネットワーク ?ホテルの客室?会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視及び保守サービスの提供
DX?システム開発
?設計からソフトウェア開発、保守運用までワンストップのシステム開発の提供
?AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューションの提供
その他ソリューションサービス
?グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Ａｒｙａｋａ」等の提供
?画像解析技術を駆使した小売業向け次世代型AIソリューション「Vue.ai」の提供
?CM素材をオンラインで搬入する「ＣＭオンラインサービス」の提供
プロeスポーツ推進事業
?プロeスポーツチーム「CAG OSAKA」の運営
?eスポーツ関連イベントの企画?運営
ゲームパブリッシング事業 ?Nintendo Switch向けのゲームソフトやVR専用ソフト等の企画?開発?販売及び配信
（注）「メディアコンテンツ」セグメントで行っていた事業は2024年度第3四半期において事業譲渡を行い、すべての事業を終了しています。
教育
放送
技術
その他

ストックフロー独自商品独自商品以外
3,437 641 4,079 ―
84% 16% 100% ―
214 130 129 216
62% 38% 37% 63%
― 1,163 1,163 ―
― 100% 100% ―
1,441 300 1,742 ―
83% 17% 100% ―
3,570 493 1,111 2,952
88% 12% 27% 73%
5 324 329 ―
2% 98% 100% ―
8,669 3,055 8,555 3,169
74% 26% 73% 27%
スタジオ ?
1,163
メディアコンテンツ 345
合計 11,724
放送 1,742
技術 4,063
その他 329
合計
ストック/フロー別の
収益内訳
独自商品/それ以外の
収益内訳
教育 4,079
事業セグメント別の連結経営成績
上段：売上高（単位：百万円）（百万円未満切捨て）
下段：構成比率
? 教育、放送は独自商品による継続性の高いストック収益が中心
? 技術、メディアコンテンツは独自商品以外によるストック収益が中心
? スタジオ?プロダクション、その他は短期の変動が大きいフロー収益が中心
収益種別毎の売上高
29

16.3%
20.3% 20.0%
2022年度（実績） 2023年度（実績） 2026年度（目標）
60.0%
85.7%
100.0%
2022年度（実績） 2023年度（実績） 2026年度（目標）
育児休暇取得率
女性従業員は１００％、男性従業員は85.7％
（目標）
女性管理職比率
20.3％
（目標）
202３年度 202３年度
すべての従業員が高いモチベーションをもって働ける
環境や仕組みの整備?運用を進める
30
男性育休取得率女性管理職比率
※実績及び目標はいずれも当社単体

教育（通信制高校）
31
「」ベーシッククラスで
数学?英語を基礎から学べる「公文式学習」を導入
https://www.r-ac.jp/junior/basicclass/
引き続き、楽しく学べる学習ツールや
学習機会を提供してまいります
※ルネ中等部は株式会社公文教育研究会との契約に基づき、公文式導入校として、
教材提供と学習指導のサポートを受けています。
学習に不安のある生徒でも楽しく学べ
一人ひとりに合った学びのペースで、着実に学力を身につける

その他（プロeスポーツ推進事業）
32
応援のほどよろしくお願いいたします
『レインボーシックスシージ』最大の公式世界大会
「Six Invitational 2025」に出場！
2025年2月にアメリカ合衆国?ボストンで開催
CAGは2023年の出場から2年ぶり、4度目の出場

創造力が生み出す優れた作品やサービスを
広く社会に普及させ
より豊かなコミュニティーの形成?発展に貢献する
企業理念
33

https://www.broadmedia.co.jp/
本資料に記載されている、当社の現在の計画?見通し?戦略?確信などのうち、歴史的事実でないものは、
将来の業績に関する見通しです。これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予
測が含まれております。実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく
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