XMLPro 4回目 文字入力 条件分岐
- 1. XMLPro 4回目
- 2. 前回の復習 2
- 3. 前回の復習1 ? 画面への出力 System.out.println(); ? 数式(四則演算) System.out.println(1+2); ? 変数を使ってみた String a = “aaaa”; System.out.println(a); 3
- 7. 文字入力
- 12. 文字入力方法 ? Scanner 楽 ? BufferedReader 学校で使用（のはず） 12
- 14. 書いてみて 14
- 16. import ? 「import java.util.Scanner;」は、 「javaの機能グループの中の、 utilグループに入ってる、 Scanner機能を使いたいから準備し て！」 というような意味です。 ? Import文は、Eclipseの補完機能を使って 「Scanner」を入力すると、勝手に湧いて きます。 16
- 22. 流れ(4)終了 “入力された数字は” + s + “です。” と出力 ↑sは変数 文字列と変数を同時に使うときはこうやっ て + で囲んでやる 22
- 25. まず準備して 25
- 26. 型に合わせて変えてやる ? 整数 ? 小数 ? 文字列 26
- 29. 颈蹿文
- 31. 書いてみて 31
- 32. 実行結果 32
- 34. 演算子 ? == 両辺が等しい ? != 両辺が等しくない ? > 左辺が大きい ? >=左辺が大きいか等しい ? < 右辺が大きい ? <=右辺が大きいか等しい 34
- 35. 2つ以上の式も && 論理積 かつ || 論理和 または 35
- 36. If ? if(条件){ 条件が真の時に実行される処理 }else if(条件n){ 条件nが真の時に実行される処理 } else{ 全て満たさなかったときに処理 } 36
- 37. 読み ? もし(条件){ 条件が真の時に実行される処理 }上の式が偽で、もし(条件n){ 条件nが真の時に実行される処理 } 上の式が全て偽だった場合{ 全て満たさなかったときに処理 } 37
- 38. 書いてみて① 38
- 39. 構文パターン ① ? if(条件){ 条件が真の時に実行される処理 } もし条件が真であれば { }内の処理を実行し ます 39
- 40. 書いてみて② 40
- 41. 構文パターン ② ? if(条件){ 条件が真の時に実行される処理 }else if(条件n){ 条件nが真の時に実行される処理 } 複数の条件を使いたいときelse if{} を使いま す 41
- 42. 構文パターン ②続 ? if(条件){ 条件が真の時に実行される処理 }else if(条件2){ 条件2が真の時に実行される処理 }else if (条件3){ 条件3が真の時に実行される処理 }else if? ? ? ? 何個でも書け る 42
- 43. 書いてみて③ 43