『GAME CREATORS CONFERENCE '18』の下記セッションにて「話題のPUBGをモノビットエンジンを使って効率よく開発する手法」として、解説に使用したスライドです。 【タイトル】 超高速ゲームサーバを用いたマルチプレイゲーム開発実例と、MOアクションゲーム実践開発ノウハウ集公開 【内容】 サーバ1CPUあたり2万同時接続可能、秒間54万パケット達成、さらに業界初Linuxサーバ上にC#言語で書かれたゲームロジックを動かすことが出来るモノビットエンジン。Toylogic社がリリースしたスマホおでかけRPG『八百万(やおよろず)クエスト』を実例に、モノビットエンジン+Unityを用いたマルチプレイサーバ&クライアントの実装事例や、サーバサイドのカスタマイズ実例をご紹介致します。またセッション後半では、あらゆるオンラインゲームを開発し、「オンラインゲームを支える技術」の著者でもあるCTO中嶋兼互より、話題のPUBGをモノビットエンジンを使って効率よく開発する手法を大公開致します! 【講演者】 取締役CTO 中嶋 謙互 ミドルウェア事業部 部長 安田 京人