![15R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7)
(歌深) バッファ?オ`バラン
int getnum() {
char buf[8];
gets(buf); /* 秘薦猟忖双を塘双 buf に隠贋 */
return atoi(buf); /* 猟忖双 ★ 屁方 */
}
buf
return
address
詰了アドレス◎
互了アドレス●
getNum() の
スタックフレ`ム
sp
このような}があるのでgets,
scanf のように塘双Lを峺協せ
ずに秘薦をiみzむv方は聞
喘が容Xされない](https://image.slidesharecdn.com/kagamicomput20157-150421093532-conversion-gate02/85/kagami_comput2015_7-15-320.jpg)
![17R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7)
盾基箭
lw $s0, 0($s1)
move $t0, $zero
L1:
and $t1, $s0, 1
addu $t0, $t0, $t1
srl $s0, $s0, 1
bne $s0, $zero, L1
sw $t0, 0($s1)
(1) $s0 は麻鵑韮1ビットずつシフトして佩き恷瘁は 0 になる
$t0 は恷KY惚でビット1の方になるよって 3
$t1 は麻余嶄で聞喘しル`プごとに $s0 の恷和了ビットを函
り竃すのに聞われる恷瘁は 1 になる
(2) 4指
$s0 = mem[$s1 + 0]; /* = 12 */
$t0 = 0;
do {
$t1 = $s0 & 1;
$t0 = $t0 + $t1;
$s0 = $s0 >> 1;
} while ($s0 != 0);
mem[$s1 + 0] = $t0;](https://image.slidesharecdn.com/kagamicomput20157-150421093532-conversion-gate02/85/kagami_comput2015_7-17-320.jpg)
![19R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7)
盾基箭
move $v0, $zero
L1: lw $t0, 0($s0)
sltu $t1, $v0, $t0
beq $t1, $zero, L2
move $v0, $t0
L2: addu $s0, $s0, 4
addu $s1, $s1, -1
bne $s1, $zero, L1
$v0 = 0;
do {
$t0 = mem[$s0 + 0];
if ($v0 < $t0) {
$v0 = $t0;
}
$s0 = $s0 + 4;
$s1 = $s1 C 1;
} while ($s1 != 0)
(1) $s1はI尖すべき塘双勣殆の火り方でK阻rは0になる$v0 はそのr
泣までの恷寄､魃３屬垢襯譽献好燭韮K阻rは畠悶の恷寄22になる
$t0 はiみ竃した塘双勣殆を鯉{するレジスタでK阻rは恷瘁の勣殆 5
になる$t1 はそれまでの恷寄､iみ竃した塘双勣殆より弌さければ
1になるレジスタで(これが0のときはL2に蛍瓷するため恷寄､慮仟が
スキップされる)恷瘁のル`プでは 0 になる
(2) ☆1 は塘双Lが5なので5指g佩される☆2 は恷寄､鮓仟するとき
のみg佩されるため3指g佩される](https://image.slidesharecdn.com/kagamicomput20157-150421093532-conversion-gate02/85/kagami_comput2015_7-19-320.jpg)
kagami_comput2015_7
- 1. |臼寄僥 垢僥何 C亠岑嬬?砂腎垢僥親 2015定業 5セメスタ`?クラスD 麻C垢僥 寄僥垪秤鷽苫а仂真 R 風令 http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/ 7. MIPSの凋綜と嘛 D 蛍瓷?ジャンプ?v方柵竃し (縮親7嫗)
- 2. 2R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 蛍瓷?ジャンプ凋綜 訳周猟やRり卦し猟などをgFするには凋綜のg佩の崙囮 が駅勣 (C冱Z) (MIPSアセンブリ冱Z) if (x == y) { x = x + 1; } ... bne $s0, $s1, L1 # $s0 』 $s1 ならば L1 へ蛍瓷 addu $s0, $s0, 1 L1: ... ただし篳 x, y の坪否がそれぞれレジスタ s0, s1 に崔かれているとする ラベル
- 3. 3R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) Y創: 麼な蛍瓷凋綜曳^凋綜 凋綜 h苧 beq $a, $b, L $a = $b ならばラベル L へ蛍瓷 (branch on equal) bne $a, $b, L $a 』$b ； (branch on not equal) slt $c, $a, $b 憲催つきで $a < $b ならば $c ○ 1; さもなくば $c ○ 0 sltu $c, $a, $b 憲催oしで $a < $b ならば $c ○ 1; さもなくば $c ○ 0 sgt $c, $a, $b 憲催つきで $a > $b ； (set on greater than) sgtu $c, $a, $b 憲催oしで $a > $b ； (set on greater than unsigned) sle $c, $a, $b 憲催つきで $aQ$b ； (set on less than or equal) sleu $c, $a, $b 憲催oしで $aQ$b ； (set on less than or equal unsigned) sge $c, $a, $b 憲催つきで $aR$b ； (set on greater than or equal) sgeu $c, $a, $b 憲催oしで $aR$b ； (set on greater than or equal unsigned) ?slt, sltu 參翌の曳^凋綜はマクロ凋綜
- 4. 4R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 箭: if C else 猟 if (x < y) { x = x + 1; } else { x = x + 2; } ... slt $t0, $s0, $s1 beq $t0, $zero, L1 # $s0 < $s1 でないならL1へ蛍瓷 addu $s0, $s0, 1 j L2 # o訳周に L2 へジャンプ L1: addu $s0, $s0, 2 L2: ... (C冱Z) (MIPSアセンブリ冱Z) ただし篳 x, y の坪否がそれぞれレジスタ s0, s1 に崔かれているとする
- 5. 5R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 箭: while猟 while (x < y) { x = x + 1; } L1: slt $t0, $s0, $s1 # $t0 ○ (x < y) ? 1 : 0 beq $t0, $zero, L2 # 曳^Y惚が裡┘璽蹌なら L2 へ addu $s0, $s0, 1 # x = x + 1 j L1 L2: ... (C冱Z) (MIPSアセンブリ冱Z) ただし篳 x, y の坪否がそれぞれレジスタ s0, s1 に崔かれているとする
- 6. 6R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) v方柵竃し int func(int a, int b) { a = a + b; return a; } int main() { int x, y, z; x = func(5, 1); y = func(8, 2); z = func(x, y); ... } (C冱Z) ただしv方main坪の篳 x, y, z の坪 否がそれぞれレジスタ s0, s1, s2 に崔か れているとする v方柵竃しはgに j 凋綜でジャンプ するだけではgFできない 圷の了崔にって栖る駅勣がある
- 7. 7R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) v方柵竃しのg佩箭 func: addu $a0, $a0, $a1 move $v0, $a0 # り､砲 $v0, $v1 を聞う jr $ra # $ra のアドレスへジャンプ main: # 兜豚晒福待 li $a0, 5 # 哈方には $a0゛$a3 を聞う li $a1, 1 jal func # func へジャンプしり枠アドレスを $ra へ move $s0, $v0 li $a0, 8 li $a1, 2 jal func move $s1, $v0 move $a0, $s0 move $a1, $s1 jal func move $s2, $v0 (MIPSアセンブリ冱Z)
- 8. 8R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) Y創: 麼なジャンプ凋綜 凋綜 h苧 j L ラベル L へジャンプ (jump) jal L ラベル L へジャンプすると揖rに肝の凋綜アド レスを $ra ($31) に隠贋 (jump and link) jr $r レジスタ r に隠贋されたアドレスへジャンプ (jump register)
- 9. 9R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 蛍瓷?ジャンプ凋綜の嘛 メモリ 32ビットALU 32x32ビット レジスタ PC 凋綜デコ`ダ アドレス32ビット デ`タ8, 16, 32ビット 肝PC麻 崙囮指揃 mux mux (1) レジスタ iみ竃し (2) 蛍瓷登協 (3) 蛍瓷枠アドレス麻
- 10. 10R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 歌深: 仝肝PC麻々のI尖 蛍瓷訳周が撹羨していないなら ? PC + 4 撹羨しているなら ? 訳周蛍瓷凋綜のとき: PC + 4 〜 協方フィ`ルド ? ジャンプ凋綜のとき: PC の和了28ビットを 4 〜 協方フィ`ルド で崔Q ☆ 凋綜Lは械に4バイトなので蛍瓷?ジャンプ枠のアドレスは駅ず 4の蔚方になる ☆ このvxでは仝W决蛍瓷々はoする
- 11. 11R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) MIPS の凋綜フォ`マット MIPSの凋綜は児云議に參和の3フォ`マットに蛍される 31 26 25 21 20 16 15 11 10 6 5 0 funcOP rs rt rd シフト楚 31 26 25 21 20 16 15 0 OP rs rt 協方┝ / アドレスオフセット 31 26 25 0 OP 協方┘献礇鵐從硲 R侘塀 I侘塀 J侘塀 レジスタg處麻シフト凋綜┝ｰ罎盧むなど レジスタ-軸g處麻ロ`ド?ストア蛍瓷凋綜など ジャンプ凋綜など
- 12. 12R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) gHのv方柵竃 念のv方柵竃の箭はgにgむように派虫に恬られた箭で あるgHには參和のようなことを深えなくてはならない これらは仝スタック々と柵ばれるデ`タ夛をメモリ坪にBする ことで函りQう ? 柵び竃されたv方はどのレジスタを聞えばよいのか? 蒙に 柵竃されたv方が柵竃し圷のレジスタを篤欧靴覆い燭瓩砲 どうすればよいのか? ?t0゛t9 は柵び竃し箸スタックに曜閲 ?s0゛s8 は柵び竃された箸スタックに曜閲 ? $ra は匯つしかないがv方を謹嶷で柵び竃す栽は? ?スタックに曜閲 ? 4つを階える哈方の鞭け局しは? ?スタックで鞭け局す
- 13. 13R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) スタックメモリ 0x8020 0x8010 0x8000 $sp 0x8020 0x8020 0x8010 0x800c 0x8000 $sp 0x800c $sp 0x8020 int f() { g(); } f() の スタック フレ`ム g() の スタック フレ`ム f() の スタック フレ`ム 0x8020 0x8010 0x8000 f() の スタック フレ`ム push pop addu $sp, $sp, -20 addu $sp, $sp, 20
- 14. 14R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 灸侏議なメモリマップ スタックポインタ ($sp) スタック ┥嵋篳 詰了アドレス◎ 互了アドレス● プログラム 寄囃篳?床議篳吉 int global_var; void func() { int a, b; static int static_var; ... } int main() { int x, y; int *p = (int *) malloc(256); } 啜調_隠I囃 グロ`バルポインタ ($gp)
- 15. 15R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) (歌深) バッファ?オ`バラン int getnum() { char buf[8]; gets(buf); /* 秘薦猟忖双を塘双 buf に隠贋 */ return atoi(buf); /* 猟忖双 ★ 屁方 */ } buf return address 詰了アドレス◎ 互了アドレス● getNum() の スタックフレ`ム sp このような}があるのでgets, scanf のように塘双Lを峺協せ ずに秘薦をiみzむv方は聞 喘が容Xされない
- 16. 16R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 箭}(1) 參和に幣すプログラムはある､2 M方で燕したHにその嶄に 根まれる仝1々のビットの方を方えるものである lw $s0, 0($s1) move $t0, $zero L1: and $t1, $s0, 1 addu $t0, $t0, $t1 srl $s0, $s0, 1 bne $s0, $zero, L1 sw $t0, 0($s1) レジスタ $s1 の坪否が峺すアドレスに13 が鯉{されている彜 Bでこのプログラムをg佩した (1) g佩K阻rのレジスタ $s0$t0$t1 の坪否を幣せ (2) ラベルL1 で峺される凋綜は採指g佩されるか基えよ
- 17. 17R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 盾基箭 lw $s0, 0($s1) move $t0, $zero L1: and $t1, $s0, 1 addu $t0, $t0, $t1 srl $s0, $s0, 1 bne $s0, $zero, L1 sw $t0, 0($s1) (1) $s0 は麻鵑韮1ビットずつシフトして佩き恷瘁は 0 になる $t0 は恷KY惚でビット1の方になるよって 3 $t1 は麻余嶄で聞喘しル`プごとに $s0 の恷和了ビットを函 り竃すのに聞われる恷瘁は 1 になる (2) 4指 $s0 = mem[$s1 + 0]; /* = 12 */ $t0 = 0; do { $t1 = $s0 & 1; $t0 = $t0 + $t1; $s0 = $s0 >> 1; } while ($s0 != 0); mem[$s1 + 0] = $t0;
- 18. 18R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 箭}(2) move $v0, $zero L1: lw $t0, 0($s0) ´ (☆1) sltu $t1, $v0, $t0 beq $t1, $zero, L2 move $v0, $t0 ´ (☆2) L2: addu $s0, $s0, 4 addu $s1, $s1, -1 bne $s1, $zero, L1 參和に幣すプログラムは塘双の嶄から恷寄､鯡修垢發里任△襭 いま憲催なし屁方 (4バイト) がメモリ貧のアドレスがえる圭鬚 10, 20, 3, 22, 5 のにKんでおりこの塘双の枠^アドレスを $s0, 塘双L 5 を $s1 に嚥えて このプログラムをg佩した (1) プログラムのg佩がKわったr泣でのレジスタ $s1, $v0, $t0, $t1 の坪否を 幣せ (2) ☆1 式び ☆2 の凋綜がそれぞれ採指g佩されるか基えよ
- 19. 19R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 盾基箭 move $v0, $zero L1: lw $t0, 0($s0) sltu $t1, $v0, $t0 beq $t1, $zero, L2 move $v0, $t0 L2: addu $s0, $s0, 4 addu $s1, $s1, -1 bne $s1, $zero, L1 $v0 = 0; do { $t0 = mem[$s0 + 0]; if ($v0 < $t0) { $v0 = $t0; } $s0 = $s0 + 4; $s1 = $s1 C 1; } while ($s1 != 0) (1) $s1はI尖すべき塘双勣殆の火り方でK阻rは0になる$v0 はそのr 泣までの恷寄､魃３屬垢襯譽献好燭韮K阻rは畠悶の恷寄22になる $t0 はiみ竃した塘双勣殆を鯉{するレジスタでK阻rは恷瘁の勣殆 5 になる$t1 はそれまでの恷寄､iみ竃した塘双勣殆より弌さければ 1になるレジスタで(これが0のときはL2に蛍瓷するため恷寄､慮仟が スキップされる)恷瘁のル`プでは 0 になる (2) ☆1 は塘双Lが5なので5指g佩される☆2 は恷寄､鮓仟するとき のみg佩されるため3指g佩される
- 20. 20R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 箭}(3) move $s2, $zero L1: lw $t0, 0($s0) addu $s1, $s1, -1 addu $s2, $s2, $t0 addu $s0, $s0, 4 bne $s1, $zero, L1 參和に幣すプログラムは塘双の坪否のt才をレジスタ $s2 に卦すものである いま屁方 (4バイト) の塘双の枠^アドレスをレジスタ $s0 に塘双L 1000 を レジスタ $s1 に嚥えこのプログラムをg佩した (1) プログラムのg佩がKわったr泣でのレジスタ $s1 の坪否を幣せ (2) ラベル L1 で峺されるlw凋綜は採指g佩されるか基えよ (3) このプログラム畠悶でいくつの凋綜がg佩されるか基えよ(揖じ凋綜が 2 指g佩される栽2 凋綜と方える)
- 21. 21R 風令 (|臼寄僥): 麻C垢僥 2015 (7) 盾基箭 (1) $s1はI尖すべき塘双勣殆の火り方でK阻rは0になる (2) 塘双勣殆をiみ竃す凋綜で塘双L蛍の1000指g佩される (3) 恷兜の move 凋綜は1指だけ麿の5凋綜は1000指g佩され るので栽5001凋綜がg佩される