サービスを利用する場合、クライアント ツールがある場合と無い場合とではサービスの価値に大きな差が出来る。 Office 365 は多くのツールとの連携が可能だが、種類とツール間の連携が多いので、適切なソリューションを提案するのは難しいのが現実。 でも、その難しさを乗り越えることで、提供側も利用側にも大きなプラスがあります。 ソリューションからツールを組み合わせるのか、ツールからソリューションに対応させるのか、どちらにしても、個別のツールについての理解を深めることが重要。 実際にさわって実感して、クライアント ツールを使っていきましょー 続きは 2015年3月14日(土)開催のJPSPSでお送りする予定です。