2015/10/10 13:30 ?【岡山】ゲームデザイナー向けキャラクターイメージ?ディレクション ~イメージコンセプトのまとめ方と発注の仕方~(専門学校岡山情報ビジネス学院)で使用した公開用スライドを一般公開用に抜粋したものです。
https://kenjin.unity3d.jp/events/show/277
本スライドでは、シナリオ制作の話は振れていませんが、シナリオ関連のお話に関しては以下の資料を参照してみるといいかもしれません。
『ゲームシナリオ構成論 The Method for the game sinario writings for multi-ending adventure games』
http://www.slideshare.net/nyaakobayashi/ss-12559078
ゲームシナリオ構成論 The Method for the game sinario writings for multi-ending adventur...小林 信行
?
This paper is the resume for the class of game scenario construction method for young planners at VANTAN Game Academy from October, 2011 to February, 2012.
2011年10月~2012年2月にバンタンゲームアカデミーにてプランナー志望者対象にシナリオ構成法の講座を持った時の資料用レジュメをまとめたものです。
【2015/07/01追記】
このレジュメが生まれた背景をtogetterから引用しておきます。
この手のものは実践重視ですので、なんでこんなものが生まれたのかを知らないとあまり意味がないからです。
http://togetter.com/li/51541
http://togetter.com/li/52336
http://togetter.com/li/124701
http://togetter.com/li/236653
http://togetter.com/li/720504
DLは一部インターネットから引用している図があるので、ごめんなさい<(_>
Unite Tokyo 2018 Training Day「ProBuilderで学ぶレベルデザイン レベルデザインについて」の資料です。
講師:大野 功二(QAマネージャー|ユニティ?テクノロジーズ?ジャパン合同会社)
※【Unite Tokyo 2018 Training Day】ProBuilderで学ぶレベルデザイン ProBuilderをマスターしよう! の資料はこちら
/UnityTechnologiesJapan/unite-tokyo-2018-training-dayprobuilder-probuilder
■ワークショップ内容
人気アセットProBuilderはUnityに統合され、3Dゲームのレベルデザインを行う上で欠かすことのできないツールとなりました。
今回、Unite Tokyo 2018開催に先立ち、ProBuilderの操作を一通りマスターし、その使いやすさや柔軟性を実感していただくと共に、レベルデザインのコツを学ぶためのワークショップを開催いたします。
2015/10/10 13:30 ?【岡山】ゲームデザイナー向けキャラクターイメージ?ディレクション ~イメージコンセプトのまとめ方と発注の仕方~(専門学校岡山情報ビジネス学院)で使用した公開用スライドを一般公開用に抜粋したものです。
https://kenjin.unity3d.jp/events/show/277
本スライドでは、シナリオ制作の話は振れていませんが、シナリオ関連のお話に関しては以下の資料を参照してみるといいかもしれません。
『ゲームシナリオ構成論 The Method for the game sinario writings for multi-ending adventure games』
http://www.slideshare.net/nyaakobayashi/ss-12559078
ゲームシナリオ構成論 The Method for the game sinario writings for multi-ending adventur...小林 信行
?
This paper is the resume for the class of game scenario construction method for young planners at VANTAN Game Academy from October, 2011 to February, 2012.
2011年10月~2012年2月にバンタンゲームアカデミーにてプランナー志望者対象にシナリオ構成法の講座を持った時の資料用レジュメをまとめたものです。
【2015/07/01追記】
このレジュメが生まれた背景をtogetterから引用しておきます。
この手のものは実践重視ですので、なんでこんなものが生まれたのかを知らないとあまり意味がないからです。
http://togetter.com/li/51541
http://togetter.com/li/52336
http://togetter.com/li/124701
http://togetter.com/li/236653
http://togetter.com/li/720504
DLは一部インターネットから引用している図があるので、ごめんなさい<(_>
Unite Tokyo 2018 Training Day「ProBuilderで学ぶレベルデザイン レベルデザインについて」の資料です。
講師:大野 功二(QAマネージャー|ユニティ?テクノロジーズ?ジャパン合同会社)
※【Unite Tokyo 2018 Training Day】ProBuilderで学ぶレベルデザイン ProBuilderをマスターしよう! の資料はこちら
/UnityTechnologiesJapan/unite-tokyo-2018-training-dayprobuilder-probuilder
■ワークショップ内容
人気アセットProBuilderはUnityに統合され、3Dゲームのレベルデザインを行う上で欠かすことのできないツールとなりました。
今回、Unite Tokyo 2018開催に先立ち、ProBuilderの操作を一通りマスターし、その使いやすさや柔軟性を実感していただくと共に、レベルデザインのコツを学ぶためのワークショップを開催いたします。
24. COPYRIGHT 2014 @ UNITY
TECHNOLOGIES
大DAUだから出る面白いKPI
? DAU Retention
? 昨日、DAUが100人だとして、今日は95人になったとする。
これをDAU-Retention(DAU継続率…?)95%と表現。
Player Player Player Player Player Player Player
昨日 今日
4人から3人に減っているので、DAUR=3/4=75%