More Related Content
Viewers also liked (14)
Similar to 论文の読み方?书き方颁2 発表用 (20)
论文の読み方?书き方颁2 発表用
- 4. ?先生用 ① どのような講義づくりを目指しているか？ ② 生徒にうまく内容が伝わるように意識していることは？ ③ そのために工夫している点は？ ④ 生徒は何割程度理解していると思うか？
- 5. ?生徒用 ① なぜその先生の講義を受けたか？ ② 講義の雰囲気をどう思うか？ ③ 講義の内容は理解しやすいか？ ④ どのような点で理解しやすいか、理解しにくいか？ ⑤ 講義の内容を何割程度理解しているか？
- 6. ① 単に授業で論文の読み方や書き方を学んで覚えて身につけるのではなく、履修者の学生時代および社会人になってからも利用可能な共通のスキルを、必要なときに思い出してもらえるように紹介しています。そのために、必要な内容は繰り返し表現し、いつでも参照できるようにウェブサイト上で共有し、学んだ事を忘れないうちに実践してトレーニングする為の課題を用意し、課題についてのフィードバックを課題提出直後にするようにしています。 ② 同じ内容について、同じ言叶や违う言叶、违う视点、违う人の言叶を借りるなどして、开讲期间を通じて一贯して繰り返し伝えるようにしています。
- 7. ③ ２で述べたとおりです。それを、さらにスライドで表現したり、帰宅後にも復習できるようにウェブサイト上でスライドやビデオを公開したり、いつでも質問等出来るようにメールアドレス、掲示板、コメント欄、 Twitter 等多くの選択肢とアクセス手段を用意しています。 ④ 僕が伝えている事は、基本的には二つ。一つは、メッセージの伝え方についてのスキルの話や（一方で）スキルだけで判伝わらないという話。もう一つは、メッセージを効果的に伝えられるかどうかは、難しい知識や技術を使いこなせるかどうかの話ではなく、（この授業で学んだ）シンプルないくつかのルールを意識して使うか使わないかにかかっているということ。皆さんは個別の課題を見るとその基本的でシンプルなルールは理解は出来ている（ 50% ）ようですが、怠って実践しないことがよくある (50-30%) ので、「 7 割程度理解されている」としておきます。
- 8. ① 必修だから（ 8 人） ② 自由（ 5 人）、生徒メインの授業（ 2 人）、その他（ 1 名） ③ 理解しやすい（ 7 人）、難しい（ 1 人） ④ 理解しやすい点???パワーポイントを用いての説明、 課題提出、具体例、体験談を用いた先生の説明 理解しにくい点???スライドやブログのアップの仕方 ?表現するためのスキルという広い範囲の分野のため抽象的で説明が分からない時があった。 ⑤ 5 ～ 10 割の生徒がほとんど。特に 7 割が多い。
- 9. ① 「講義」ではない「実技」の授業にしたい。教師の説明の時間が長い，ほかの学生の意味不明な日本語訳をじっと我慢して聞いている，とうような授業にだけはしたくないと考えています。 ② ?英語力?リスニング力?理解のスピードは全員異なるので最大公約数の効果を狙うこと。 ?人の集中力はそれほど長くは続かないので，説明はできるだけ端的かつ明確にすること。 ?教師の言っていることを 100% の注意で聴かなければならない時間と教師の言動に注意を払わなくてもかまわない時間との区切りをしっかりつけること。
- 10. ③ ?個人作業およびペアワークの時間を最大限確保し，常に各自が主体的に英語を使ったり聴いたりしている授業にするためのワークシート（補助教材）を毎時間作成しています。 ?試験や成績など学生にとって重要な情報はあえて英語で提供し，必死に生の英語を聴き取る時間を作っています。 ?学生の「ながら聞き」を防ぐため，説明するときはかならずホワイトボードの前に立ち，学生のコンピュータをロック（またはブラックアウト）させます。 ④ 英語が苦手な学生でも６割程度，得意な学生は９割強は理解してくれているのではないかと思います。
- 11. ① 必修だから（ 7 人） ② 静か（ 3 人）、良い（ 2 人）、楽しい（ 1 人）、普通（ 1 人） ③ 理解しやすい（ 6 人）、普通（ 1 人） ④ 理解しやすい点…発音したり、訳したりする機会が多い。 毎回の小テスト。 理解しにくい点…特になし。 ⑤ 7 ～ 8 割（ 4 人）、 9 割（ 2 人）、 5 割（ 1 人）
- 12. ① 英語を声にだす練習などを通して、英語の音声に親しみ 英語のリスニング力をのばす授業を目指しています。講義というよりはコミュニケーション活動の場になればと思っています。 ② しっかり声を出して英語を読むよう促しています。自分自身をはっきりした声で学生に話しかけようと気をつけています。 ③ 英語を声に出す活動を取り入れるようにしています。学生がなるべく会話したりできるようにしています。 ④ 理解度にはあまりこだわっていません。学生が少しでも、大きな声で人前では話そうとか、たまには映画を英語で観てみようとか、思うようになればいいなと思っています。
- 13. ① 必修だから ② 朝の落ち着いた雰囲気だった?静か?だるい?自 分からやらなければならない雰囲気?生徒と生徒との交流の機会が多かった?楽?結構真面目な雰囲気?先生がやさしい?発表が多く、発言もしやすい講義だった?グループや班、ペアなどでの取り組みもあり、楽しい雰囲気?ふんわりした雰囲気?意見の言いやすいほのぼのとした授業?楽しい雰囲気でした ③ 理解しやすかった?自分の力量と同じくらいの何度だったと思うので理解しやすかった?予習をしているという前提で進むからやっていないと理解しづらかった
- 14. ④ 理解しやすかった点…?文章を一文ずつやくしながら進んでいく 講義前のテストの影響で予習をすることが多かったので授業に臨むにあたって理解ができた 進行ペースもよく、わからない所もきちんと説明してくれた 聞き取りやすい 先生がポイントごとに丁寧に説明してくれていた 予習ができていれば教科書の内容は確実に理解できる点 解説が工夫されていてわかりやすかった 教科書を主に使っていて、先生が詳しい解説をしてくれていた 声が大きい 訳をしっかり言ってくれるから 分からないところは説明がある
- 15. 理解しにくい点…?特になし 読むのが早い 予習をしているという前提で進むからやっていないと理解しづらかった アメリカのニュース特有の表現が分かりにくかった 板書が少なめ ⑤ 9 割以上-> 3 名、 8 割程度-> 5 名、７割程度-> 5 名、 6 割以下-> 3 名
- 16. ① 声に出して英文を読む練習をすることで、英語のリスニングの力を伸ばすことを目指しています。語学の授業ですので、講義というよりは、学生がお互いに会話をしたり、人前でしっかりと声を出したりすることの大切さも感じられるような、コミュニケーション活動の場にすることを目指しています。 ② まずは自分自身がしっかりとした声で英文を読んだり、学生に话しかけたりすることを心がけています。
- 17. ③ ?授業の中でなるべく多くのクラスメートと会話練習するように促しています。 ?音読を人前で行う活動もしています。その際には声の大きさや発表の態度なども評価しています。 ?リスニングを伸ばすために語彙力は欠かせませんので、単語の小テストを毎回行っていますが、その出題を音声で行うようにしています。 ④ 授業内での理解度にはあまりこだわっていません。今後の生活のなかで、たまには映画を字幕で観てみようかとか、人と話すときにはしっかりと声を出そうとか、もっと英語を聞けるようになりたい、うまく読めるようになりたいなど、ほんの少しでも感じる学生がいたらいいと思っています。
- 18. ① 必修だから ② 話しやすい、和気あいあいな感じ、後ろの方がにぎやかだった ③ 理解しやすかった、まあまあ ④ 理解しやすかった点…?先生がいい人だった ?１つのユニットを長い期間でやるから?友人や先生に相談しやすい雰囲気だから 理解しにくい点…?本文を沢山読むこと ⑤ 8 割、 7 割くらい
- 19. ?英語学習を前向きに継続にさせる仕掛けは、３つポイントがある。 ① 英語に対する恐怖心をなくすこと ② 学ぶ必然性を生徒に語るのではなく、授業中に学ばざるを得ない状況をつくる ③ 定期テストは「初見の問題」や「授業で扱った問題文でも普段と違う設問を出す問題」を多く出題する
- 20. ① 学問の面白さを伝えられるような講義 ② 説明のわかりやすさ ③ 具体例を出す ④ 7 ～ 8 割
- 21. ① 興味をひかれたから?金融に興味があったから?授業をうけたこともあり、かつ好感をもてる教員であったため?なんとなく ② 発言しやすい?基本的にみな緊張しているのか、真剣な雰囲気?たまにくだける感じ?発言、質問しやすい和やかな雰囲気?真面目な雰囲気 ③ 結構むずかしかった?とてもよくわかった?理解しやすかった?先生の補足説明がわかりやすい
- 22. ④ 理解しやすい点…?わからないところや難しいところを先生が解説してくれた?例示がうまいこと、数式や複雑な理論をより簡単な言葉で明確に説明してもらえた?わかりやすいレジュメがあった?先生が解説を加えてくれる点 理解しにくい点…?そもそもの基礎知識が自分に無い点?生徒の発表の言葉足らずなところや、知識が不十分なため?数式?やはり扱っているネタが経済理論ゆえに、たとえば利子率や～関数、～曲線などイメージしにくいものがあった ⑤ 6 ～ 7 割（ 2 人）、 8 ～ 9 割、無回答（ 2 人）
- 23. ① 経済学部において、法律を学習する学生が一定程度理解し、実際にその知識を役立てることができる講義。具体的には、公務員試験や資格試験の受験に十分役立つ情報提供と、日常生活で実際に役立つ情報提供を行うこと。 ② 法律論というのは抽象的なものに陥りやすいので、できるだけ具体的かつ身近な例を交えて説明するようにしている。 ③ 実際に争われた裁判事例などを取り上げて解説するなどしている。 ④ 講義している内容の 7 ～ 8 割程度は理解してもらいたい。
- 24. ① 民法の総論（基本的なこと）を理解するため?法律を勉強したかったので受講したかった。あとゼミの関係でその先生のゼミを考えていたため?民法を学びたかったから ② 人数が多かったので少しにぎやかだった?受講生が多いので後方が若干騒がしかった?結構静かに先生の話を聞いている感じ ③ 理解しやすかった
- 25. ④ 理解しやすかった点…?民法構造や語句の意味など基本的なことが概ね分かった点?レジュメを後で見返せばだいたい分かる点 ?毎回しっかりとレジュメが用意されていた点?レジュメに沿った講義進行であった?レジュメ自体もわかりやすかった?法律の講義なので具体的な事例などが交えられていた 理解しにくい点…?特にない ⑤ 7 割程度、 5 ～ 6 割程度