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How To Use LotusLive
- 1. さわってみよう? LotusLive LotusLive Meetings 編 https://www.lotuslive.com
- 2. この資料の目的 IBM/Lotus は、 LotusLive という SaaS モデルにて、以下の 3 つのサービスをご提供いたします Web 会議、ソーシャルネットワ－ク、メール サービス内容の詳細発表に先立ち、試行環境をご用意しております。 今回は、 Web 会議の試行に当たりましてのご利用手順をまとめました。 こちらをご確認の上、お気軽に、 SaaS モデルおよび LotusLive をご評価 いただき、そして今後の採用のご検討をいただけますことを目的として おります。よろしくお願い申し上げます。
- 3. LotusLive にアクセス https:// www.lotuslive.com
- 4. ?
- 5. ?
- 8. eMail が届きます ( 画面スクロール 1/2)
- 9. eMail が届きます ( 画面スクロール 2/2)
- 10. UnyteCredentials.html をクリック 重要 Conference ID と Moderator PIN は書き留めておいてください。 「 Conference ID は、 自分専用の会議室」 「 Moderator PIN は、 その会議室の鍵」 のようなイメージです そしてお試しサイトへ
- 11. Moderator( 会議主催者 ) として入ってみましょう
- 12. 先ほど、書き留めておいた Conference ID と Moderator PIN と、 Name( 会議のタイトル ) を入力して、ログイン 言語は Japanese を選択
- 13. 少々お待ちください
- 14. 1. これで会議室に入れました 2. 会議を開始します 開始ボタンを押す
- 15. ?
- 16. この会议室に招待します
- 17. 招待メールを送ります
- 18. 招待者には案内状がメールで届きます 案内状にあるリンクを クリックして Web 会議 に参加します
- 19. 再び、 Moderator 画面です 画面やアプリケーションの共有ができます
- 21. Lotus Notes の会議召集画面です Online Meeting を クリック 参考： gmail ユーザに 会議案内を送ります
- 22. Online Meeting をセットします Conference ID と meeting の URL を入れます http:// www.webdialogs.com /
- 23. 会議招集者 ( 例： gmail ユーザー ) の画面 メールを開き、会議に参加をクリックすると、カレンダーに追加される
- 24. 会議招集者 ( 例： gmail ユーザー ) の画面 予定をクリックすれば、 Online Meeting の URL などが記載 クリックして 会議に参加します
- 25. 以上です。さっそく、 LotusLive をお試しください。 また、お手元に Lotus Notes 環境があればカレンダー機能を利用した、 Online Meeting との連動も是非お試しください。非常に便利！
- 26. 特記事項 本資料の記載内容は、できる限り正確を期すよう努めてはおります が、いかなる明示または暗黙の保証も責任も負いかねます。 本資料の情報は、使用先の責任において使用されるべきものである ことを、あらかじめご了承ください。 掲載情報は不定期に変更されることもあります。他のメディア等に 無断で転載する事はご遠慮ください。 当資料をコピー等で複製することは、執筆者の承諾なしではでき ません。 また、当資料に記載された製品名または会社名はそれぞれの各社の 商標または登録商標です。 IBM 、 IBM ロゴ、 Lotus 、 Lotus Notes 、 Lotus Domino 、 Lotusphere 、 WebSphere は、 International Business Machines Corporation の米国および その他の国における商標。 他の会社名、製品名およびサービス名等は、それぞれ各社の商標。