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出荷納品伝票
オープンソースのERP iDempiereの日本商習慣対応ディストリビューション

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はじめに
? このドキュメントはJPiere(ジェイピエール)の説明資料です。JPiereとは、
オープンソースのERP iDempiere(アイデンピエレ)に日本の商習慣に対応
したカスタマイズや、色々なユーティリティ機能を加えたディストリ
ビューション(頒布形態)であり、プラグイン群です。
? このドキュメントはJPiereの標準的な使い方やJPiereに施したカスタマイズ
の説明資料ですが、エンドユーザーの操作マニュアルとして、加筆修正し
て使用する事も想定しています。JPiereのサポーターは、無料でこのド
キュメントを使用し、自由に加筆修正する事ができます。
? JPiereとそのコアとなるiDempiereはオープンソースとして常に開発が続
けられています。そのため、この説明資料の記載内容が部分的に古くなっ
てしまう場合があります。

目次
出荷納品伝票に関連するカスタマイズ
出荷納品伝票の主なフィールド
出荷納品伝票概要

出荷納品伝票の作成方法
【ポイント】出荷納品伝票のポイント
通常、出荷作業を行うのは、得意先から注文を受けているからです。得意先から注文を受けること
なく、得意先に対して勝手に出荷する事はないでしょう。そのためiDempiereでは、出荷納品伝票を
作成する際に、受注伝票の情報が必要になります。出荷納品伝票を作成する際に、受注伝票を指定す
る事により、受注伝票と出荷納品伝票が結びつき、受注数量と出荷済数量、引当数量などがリアルタ
イムに管理できます。
場合によっては、雑誌の定期購読のように契約によって定期的に出荷?納品が行われ、得意先から
の注文が、直接的に出荷?納品業務とは結びつかない事もあるでしょう。そのような場合、JPiereで
は”納品受注”の伝票タイイプを使用して、受注伝票を作成する事を想定しています。 ”納品受注”の
伝票タイイプを使用して、受注伝票を作成すると、”完成”にした時に出荷納品伝票まで作成し、”完
成”にします。そのため”受注”という行為が直接的に”出荷?納品”と結びつかない場合でも”納品受
注”の伝票タイプを使用すると受注→出荷?納品と結びつき、処理を1回で済ますことができるので
便利です。
出荷納品伝票は英語では”Shipment”となっていいます。日本語では出荷伝票もしくは納品伝票と
訳した方がすっきり感があるかもしれませんが、JPiereではあえて出荷納品伝票と訳しています。そ
れは、この“Shipment”という”Document”には、ピッキング作業などの出荷業務を管理する役割と、
得意先へ納品を管理する役割があるからです。出荷と納品は一連の流れとして存在しますが、同じ意
味ではありません。出荷と納品を両方管理できるDocumentという意味を明示したいため、JPiereで
は”出荷納品伝票”としています。
出荷納品伝票を作成するために、iDempiereでは次のような方法を提供しています。
手入力（オペレーション処理）
プロセス処理
出荷納品伝票ウィンドウ(画面)で自ら出荷納品伝票の情報を入力して作成する方法です。
条件を指定して、受注伝票の情報をもとに一括で出荷納品伝票を作成する方法です。
マニュアル処理
出荷納品伝票作成(マニュアル)画面で、出荷する受注伝票を選択し、出荷納品伝票を作成する方法です。
? 出荷納品概要
出荷納品伝票の最も重要な機能は、伝票ステータスを”完成”にした時に在庫を減少させる事と、得意先
に対する出荷から納品までの各業務ステップを管理する事です。子伝票となる入出荷確認伝票を使用する
事により、得意先に対する出荷から納品までの各業務ステップを管理する事ができます。

受注伝票と出荷納品伝票の関係
一部の例外を除いて、多くの業界、業種で実際に物を出荷したり、サービスを提供する際には、取引先
からの、何らかの形で注文がある事でしょう。注文の形は数多くあり、注文書という正式な証票がある場
合もありますし、単にレジに商品を持ってくるような場合もあるでしょう。
いずれにしても、商品やサービス等を提供する際には、通常は取引先からの注文がありますので、
iDempiereでは出荷納品伝票を作成する際には、必ず受注伝票を選択するようになっています。
受注伝票は取引先からの注文単位で作成する
受注伝票は、取引先からの注文を管理する伝票ですので、注文単位で作成するのが基本です。
出荷納品伝票は出荷する場所毎に出荷する単位(出荷先／出荷日毎)で作成する
出荷納品伝票は、出荷から納品までを管理する伝票ですので、出荷する場所毎(物理的な倉庫毎)に、出
荷する単位（出荷先とその日付毎）で作成するのが基本です。
受注伝票
出荷納品
伝票
出荷納品
伝票
出荷納品
伝票
出荷納品
伝票
出荷納品
伝票
取引先から注文を受けた、物やサービスが同じ場所にあるとは限りま
せん。そのため、1枚の受注伝票から複数枚の出荷納品伝票が作成され
る事はあり得ます。
その反対で、複数枚の受注伝票でも、1枚にまとめて出荷納品伝票を
作成するようなケースもあるでしょう。
iDempiereでは、標準機能で上記のいずれにも対応できるようになっ
ています。

…□
□
□
出荷納品伝票の作成
明細番号品目入力数量数量単位保管場所
出荷納品伝票 [ 選択レコード/表示レコード数]
OSS ERP Solutions
出荷納品伝票(標準入力)
クライアント* 本社組織*
伝票ステータス更新
- ステータス
▼
１
出荷納品伝票明細
納品伝票タイプ* ▼ MMS-10000XX伝票番号
得意先注文番号20XX/8/8注文日付
20XX/8/10転記日付* 社内担当者*
得意先01取引先* 千葉県印西市取引先住所* 取引先担当者
2
OES本社倉庫倉庫* ▼ 在庫がある分だけ出荷出荷ルール* ▼
草案伝票ステータス*
説明*
10 I0001_品目A 10 個
20 I0002_品目B 20 個
4
▼
▼
SOO-1000088受注伝票*
20XX/8/10移動日付*
受注伝票をもとに明細行を作成
- 納品情報
自社配送配送方法* ▼納品先選択
3
7
5
受注伝票明細
SOO-1000088_10
SOO-1000088_20
6
本社倉庫保管場所
本社倉庫保管場所
8
“出荷納品伝票(標準入力)”画面(ウィンドウ)を使用して出荷納品伝票の作成方法を説明します。”出荷納
品伝票(標準入力)”画面は、出荷納品伝票で最低限必要となる項目(フィールド)を表示している画面で、
JPiere/iDempiereを導入する際に、必要な項目を追加して使用する事を想定して用意している画面です。
iDempiereの操作に慣れショートカットキーを活用する事で、素早くデータ入力が行えます。
共有倉庫A物理倉庫
出庫日出荷日
9
検討中

１新規レコード作成ボタン(Alt+N)を押します。
2 「取引先」を選択入力します。
をクリックして検索し、選択する事ができます。
3 保存ボタン(Alt+S)を押します。
出荷?納品する対象となる受注伝票を選択します。複数の受注伝票をまとめて出
荷?納品する場合は、複数の受注伝票の中から1枚主たる受注伝票を選択します。
取引先情報
検索キー
□ ×
%得意先%名称連絡先名 ?
任意/全部
Eメール電話番号郵便番号
はい得意先 ▼
検索キー名称ユーザー与信使用可能枠
○ customer001 得意先01 ○○○ XX,XXX,XXX
○ customer002 得意先02 □□□ XX,XXX,XXX
○ customer003 得意先03 △△△ XX,XXX,XXX
1
2
3
4
※取引先フィールドは、取引先マスタの”検索キー”か”名称”で直接入力する
事もできます。
検索条件入力
検索実行
選択
決定
出荷納品伝票タブの入力
4

出荷?納品する対象となる受注伝票明細を選択します。ここで選択できる受注伝票明細
は、出荷納品伝票タブで入力した受注伝票の明細に制限されています。受注伝票明細を
選択すると、その情報が出荷納品伝票明細に引き継がれます。必要に応じて修正して下
さい。
受注伝票明細フィールドは”明細番号”で直接入力する事もできます。
5 出荷納品伝票明細タブの新規レコード作成ボタン(Shift+Alt+N)を押します。
6
7 保存ボタン(Alt+S)を押します。
■ 出荷?納品処理する明細の数だけ5～７を繰り返します。
Alt+Aのショートカットキーで保存と新規レコード作成を同時に行えます。
出荷納品伝票明細タブの入力（オペレーション処理）

出荷納品伝票明細タブの入力（マニュアル処理）
出荷納品伝票タブにある”受注伝票をもとに明細行を作成”ボタンを押して、出荷納品する
受注伝票明細を選択する事で、出荷納品伝票を作成する事もできます。この方法を使用する
と、1枚の出荷納品伝票で、複数の受注伝票の明細を処理する事ができます。
8 受注伝票をもとに明細行を作成ボタンを押します。
出荷納品伝票…既存伝票をもとに明細行作成
得意先XX取引先
□ ×
選択数量数量単位保管場所品目
□ 10 個本社倉庫保管場所品目A
□ 20 個本社倉庫保管場所品目B
?
出荷納品伝票と同じ組織倉庫
の受注伝票のみ表示
JAN/UPC/EAN
2 3
SOO-1000XXX受注伝票 ▼
本社倉庫保管場所保管場所
出荷予定保管場所
1
2
? 物理倉庫で絞り込む
? 出荷予定保管場所から出荷
物理倉庫
出荷納品伝票に入力されている取引先が自動設定されます。このポップアップウィンドウでは変更する
事はできません。
?取引先
受注伝票のリストに表示される受注伝票の一覧を、出荷納品伝票と同じ倉庫組織の受注伝票のみにする
かどうか制御する事ができます。このフラグをOFFにすると他の組織倉庫の受注伝票も表示されます。
?出荷納品伝票と同じ組織倉庫の受注伝票のみ表示
出荷処理する受注伝票を選択します。選択した受注伝票の明細がポップアップウィンドウの下半分に表
示されます。
?受注伝票

このフラグがONの場合、受注伝票明細に出荷予定保管場所が入力されていれば、作成する出荷納品伝
票明細の保管場所に受注伝票明細の出荷予定保管場所が自動入力されます。
?出荷予定保管場所から出荷
受注伝票明細に出荷予定保管場所が入力されていない場合や、入力されていても、出荷予定保管場所か
ら出荷フラグがOFFになっている場合は、ここに入力されている出荷保管場所を使用して、出荷納品伝票
明細が作成されます。
ここのフィールドの初期値は、出荷納品伝票に物理倉庫が入力されていない場合は、組織倉庫に結びつ
く保管場所で、デフォルトフラグがONになっている保管場所が自動設定されます。物理倉庫が入力され
ている場合は、物理倉庫と組織倉庫の両方に結びついている保管場所でデフォルトフラグがONになって
いる保管場所が自動設定されます。
?出荷保管場所
出荷納品伝票に物理倉庫が入力されていると表示されます。ONにすると表示される受注伝票明細を、
出荷予定保管場所の物理倉庫で絞り込む事ができます。
ポップアップウィンドウが表示される際に、このフラグの初期値をONにするか、OFFにするか、シス
テムコンフィグ設定で制御する事ができます。
JP_CREATE_FROM_SHIP_SELECT_PHYHW_CHECKの値を"Y"か"N"で設定して下さい。
?物理倉庫で絞り込む
品目マスタに設定されているJAN/UPC/EANで受注伝票明細を選択する事ができます。
?JAN/UPC/EAN

伝票ステータス更新9 ボタンを押し、「伝票ステータス」を”完成”にします。
■ 以上で、出荷納品伝票の入力は終了です。出荷納品伝票を完成にすると、在庫が減少
し、その分、受注時の在庫の引き当てが解除されます。
完成にする伝票ステータス更新 ▼
伝票ステータスの更新

出荷納品伝票(全項目)画面
出荷納品伝票 [ 選択レコード/表示レコード数]
OSS ERP Solutions
出荷納品伝票(全項目)
- ステータス
納品伝票タイプ* ▼ MMS-1000XXX伝票番号
得意先01取引先* 千葉県印西市取引先住所* 取引先担当者
OES本社倉庫倉庫* ▼
在庫がある分だけ出荷出荷ルール* ▼
草案伝票ステータス*
説明
取引組織
- 取引先情報
- 出荷情報
得意先01納品先取引先* 千葉県印西市納品先住所* 納品先担当者
中優先度 ▼
運送会社配送方法* ▼ 運送会社運賃カテゴリ ▼▼
固定送料(送料別)送料負担ルール* ▼ 0運送料
? 納品先選択
- リファレンス
プロジェクトキャンペーン
ユーザー1 ユーザー2
? その他
※”その他”の帯には、あまり使用頻度の高くないと思われるフィールドをまとめて配置しています。
出荷納品伝票タブ
アクティビティ
▼ ▼
得意先注文番号20XX/8/8注文日付
20XX/8/10転記日付* 社内担当者*
SOO-1000088受注伝票*
20XX/8/10移動日付*
- 納品情報
受注伝票をもとに明細行を作成
入出庫確認伝票作成
出荷納品伝票の主なデータ入力項目(フィールド)の説明です。一般的にERPは汎用的に作られているた
め、データ入力項目のひとつひとつを導入企業においてどのように使用するのか検討する必要があります。
ここではJPiereが想定している標準的なフィールドの使用方法を”出荷納品伝票(全項目)”の画面レイアウ
トを前提に説明します。
?出荷納品伝票の主なフィールド
共有倉庫A物理倉庫
出庫日出荷日

出荷納品伝票の伝票タイプには色々な機能や役割があります。例えば、JPiereのデモクライアントであれ
る株式会社OSS ERP Solutionsのクライアントでは、次の伝票タイプを用意しています。
?伝票タイプ
伝票タイプ説明
出荷納品伝票を完成にした時に、別途設定するみなし検収基準日数をもとに、売上請求伝票
を作成する伝票タイプです。この伝票タイプを選択すると”出荷予定日”の日付を基準にして、
みなし検収基準日数を考慮した日付が”移動日付”と”転記日付”に自動入力されます。
納品(みなし検収基準)
出荷納品伝票を完成にする前に、確認タイプが”ピック／QA確認”と”入出荷確認”の2枚の入
出荷確認伝票を完成にする必要がある伝票タイプです。
納品(要ピック出荷確認)
出荷納品伝票を完成にする前に、確認タイプが”ピック／QA確認”の出荷確認伝票を完成にす
る必要がある伝票タイプです。
納品(要ピック確認)
出荷納品伝票を完成にする前に、確認タイプが”入出荷確認”の入出荷確認伝票を完成にする
必要がある伝票タイプです。
納品(要出荷確認)
出荷納品伝票の基本的な伝票タイプです。納品
出荷納品伝票を完成にした時に、売上請求伝票も自動作成します。出荷基準や納品基準、検
収基準で売上を認識するのに使用する事を想定している伝票タイプです。
納品(売上請求伝票作成)
伝票タイプは簡単に追加する事ができます。伝票タイプをどのように定義し、使用するかはシステムの
使いやすさを左右します。伝票タイプの役割をよく理解し、活用して下さい。伝票タイプの具体的な設定
については別の資料を参照して下さい。
次の伝票タイプは通常は表示されず、直接ユーザーが選択できない伝票タイプです。
非表示伝票タイプ説明
受注伝票の伝票タイプが”POS受注”が選択された時に使用する伝票タイプです。POS受注納品
何からのバッチ処理で作成した出荷納品伝票を区分管理したい場合に使用する事を想定して
いる伝票タイプです。
納品(プロセス用)
受注伝票の伝票タイプが”請求受注”が選択された時に使用する伝票タイプです。請求受注納品
受注伝票の伝票タイプが”前払受注(自動出荷請求)”が選択された時に使用する伝票タイプで
す。
前払受注納品
受注伝票の伝票タイプが”納品受注”が選択された時に使用する伝票タイプです。納品受注納品

受注伝票の伝票番号です。iDempiereでは伝票番号を直接入力する事もできますし、自動採番にする事
もできます。
JPiereのデモクライアント”OSS ERP Solutions”では、出荷納品伝票では”MMS-”の文字から始まる番
号が自動採番されるようにしています。
得意先の注文(発注)伝票の番号がわかる場合に、その番号を入力する事を想定しています。
?伝票番号
?得意先注文番号
出荷予定日を入力します。みなし検収基準で売上請求伝票を作成する場合には基点となる日付です。
?出荷予定日
在庫管理上、在庫が減少する日です。
?移動日付
会計上、在庫が減少する日です。
?転記日付
出荷納品伝票のもととなる受注伝票を入力します。
?受注伝票

出荷する組織倉庫を選択します。組織倉庫は、在庫をセグメント(組織)別に把握するための論理的な倉庫
です。組織倉庫と物理倉庫についての詳しい説明は別の資料を参照して下さい。
?組織倉庫
- 取引先情報フィールドグループ
注文してきた取引先を入力します。取引先マスタの”検索キー”か”名称”で直接入力する事もできます。
受注伝票を入力すると自動入力されます。
注文してきた取引先の住所を入力します。受注伝票を入力すると自動入力されます。
注文してきた取引先の担当者を入力します。受注伝票を入力すると自動入力されます
?取引先住所
?取引先
?取引先担当者
- 出荷情報フィールドグループ
出荷する物理倉庫を選択します。物理倉庫は、在庫を管理している場所を表す地理的な倉庫です。組織倉
庫と物理倉庫についての詳しい説明は別の資料を参照して下さい。
?物理倉庫

出荷納品伝票明細タブ
出荷納品伝票 > 出荷納品伝票明細 [ 選択レコード/表示レコード数]
OSS ERP Solutions
出荷納品伝票(全項目)
MMS-1000XXX出荷納品伝票* SOO-1000XXX受注伝票明細
0ピック/QA数量
説明
取引組織
- 数量情報
I0001_品目A品目属性セットインスタンス本社倉庫保管場所保管場所
個数量単位* ▼10入力数量*
- リファレンス
プロジェクトプロジェクトフェーズ
キャンペーン
ユーザー1 ユーザー2
? その他
※”その他”の帯には、あまり使用頻度の高くないと思われるフィールドをまとめて配置しています。
0目標数量
アクティビティ
プロジェクトタスク
10明細番号
0確認済(正常品)数量 0欠陥品数量
▼▼
10移動数量*
出荷納品伝票明細の作成もととなる、受注伝票明細を入力します。
?受注伝票明細
在庫が減少する保管場所を入力します。
?保管場所
減少する在庫の数量です。
?移動数量

出荷納品伝票に関連するカスタマイズ
受注伝票に関連するカスタマイズ
JPiereの出荷納品伝票に関連するカスタマイズを紹介します。
?出荷納品伝票に関連するカスタマイズ
【JPIERE-0019】出荷納品伝票(全項目)画面
【JPIERE-0020】出荷納品伝票（標準入力）画面
【JPIERE-0060】納品書フォーマット１(定型レポート)
【JPIERE-0070】未入出荷受発注伝票の検索ウィンドウ
【JPIERE-0077】出荷済未売上明細チェックリスト(一覧レポート)
【JPIERE-0144】出荷納品伝票で受注伝票を選択した時のコールアウトの改善
【JPIERE-0145】受注伝票から出荷納品伝票明細作成ポップアップ
【JPIERE-0153】みなし検収基準日数設定
【JPIERE-0154】出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票作成(プロセス)
【JPIERE-0155】出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票作成マニュアル
【JPIERE-0208】入出荷確認伝票(MInOutConfirm)の拡張
【JPIERE-0212】入出荷伝票明細における入出荷確認伝票の存在チェック
【JPIERE-0213】入出荷確認伝票の完成時に入/出荷伝票を完成にする
【JPIERE-0219】入/出荷伝票の完成に売上/仕入請求伝票を作成する
【JPIERE-0220】みなし検収基準のデフォルト値をシステムコンフィグに設定
【JPIERE-0229】出荷予定日の追加とみなし検収基準売上のロジック修正
【JPIERE-0237】入出荷伝票検索ウィンドウ
【JPIERE-0238】入出荷伝票明細検索ウィンドウ
【JPIERE-0251】出荷納品伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
【JPIERE-0265】出荷納品伝票から手書伝票作成プロセス
【JPIERE-0317】物理倉庫

http://www.oss-erp.co.jp/
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