20060422-「私のカウンセリングキャリア」论
- 2. 面白くない1ページ
? 85~86年 日本カウンセリングセンターにてカウンセリングの基礎講座、養成講
座、ワークショップ、クライエント体験、カウンセラー体験などに参加
? 87~88年 カウンセラー経験を中心にカウンセリングの実習、スーパーバイズを受
ける。
? 91年 7月 関西カウンセリングセンター、カウンセリング講座基礎コース修了。
? 92年 8月 同、アドバンスコース(第20期)修了。
? 94年 1月 関西カウンセリングセンター、淡路ルームにインターンとして入室。
? 95年12月 同ルーム退室。震災児救援を中心としたケア?ボランティア活動
? 97年 3月 関西カウンセリングセンターカウンセラー適任証(第203号)取得。
? 98年 6月 関西カウンセリングセンター北浜ルームカウンセラー
? 98年 7月 関西カウンセリングセンター南森町ルーム3カウンセラー(異動)
- 26. リアリティとしての
実存
経験というフィルター
表現される
実存
個人に見える
リアリティの認知
実存
- 39. ー
ラピ
ー
セ ラピ
マセ ィブ
アロ ナラテ
法(PCA)
中心療
イアント
● クラ
学( POP)
ス指向心理
セ
● プロ
ン グ
カシ
フォー
プロセス指向心理学(POP) アーノルド?ミンデル
- 41. 統一言語
? いろいろなセラピーは、よく似ている。うまくいくの
は、セラピーが共通にもっているものに基づいてい
る。...この共通項が、心理療法実践のための統一言語
の基礎となっている。
? 統一言語の言葉と概念は、ほとんどのセラピストに
とって、すでにやっていることに基づいている。
? ねらいは、オリエンテーションが異なる臨床家たちが
人間関係の援助をする場合の大切な要因についてお互
いに話し合う時に使える言語を提供すること、言いか
えれば、心理療法の実践における統一言語を見つける
- 42. 4つの共通要因
1. 治療外要因(40%)
カウンセリングを受けようと決意したこと、タイミング、クライエントの強さ、リソース、
苦しんでいた期間、社会的援助、生活環境、人生をあやなす偶然の出来事、全体的生活基盤
2. 治療関係要因(30%)
セラピストとの共同作業の動機付けが高く参加していること。クライアントの評価として、
カウンセラーを暖かくて信頼でき、客観的で共感的(=尊重されている、理解されている、
関心を持たれていること(=共感、尊敬、純粋性))であると気づく
3. モデル/治療技法要因(15%)
*モデルの違いは治療効果にさほどの差をもたらさない、また、モデルに関係なく治療期間
は短期である。
了解すること、傾聴すること、関係を築くこと、それがクライエントが自分の助けとなる
方法を見つけられるように励ますこと
4. 期待、希望、プラセボ要因(15%)
セラピーに援助を期待することで士気喪失を防ぎ、希望を動員し、改善を推進する変化への
積極的な効果が現れる。(診断はむしろマイナスに働くことが多い。)
- 46. ? 「質問は、クライエントに何らかの変化をもたらすことに絶
対的な効力を発する。クライエントに届き、変化をもたらす
ための質問ができるかどうか、カウンセラーの技量がもっと
も問われるものである。」
? 「良い質問とはどういうものか?...クライエントが答えやすい
ということ、楽に自己表現をできるものである。もうひとつ
は、クライエントの認知にとって何らかの内省的な動きや変化
を呼び込むような質問である。」
? 「...クライエントあるいはケースに対する理解や読みといった
ものを測るには、どれだけ的確な質問ができているかで判断も
できる。...質問にはすべてが集約されていると言っても過言で
はない。これは怖い作業である。ただし、それを怖がっている
限りは、単なる情報収集のみの質問を繰り返すか、ただフン
- 47. 「わかる」こと
浅い(頭)
考える???モデル 理解する
思う???(イメージを) わかる 分かる
感じる???ありのまま 身につく
深い(全身)
- 52. 环境の多様性
カウンセラー
クライエント コンサルタント
- 54. 环境の多様性
さまざまなクライエント ニーズの多様性
年齢、性別、経済力、健常性、 問題解決、就労支援、心の問題(心理的葛藤の除去)、
職種、職位、社会的地位 対人関係、相談、愚痴をこぼす、何か指示してほしい、
お金を貸してほしい
カウンセラー
クライエント コンサルタント
- 55. 环境の多様性
さまざまなクライエント ニーズの多様性
年齢、性別、経済力、健常性、 問題解決、就労支援、心の問題(心理的葛藤の除去)、
職種、職位、社会的地位 対人関係、相談、愚痴をこぼす、何か指示してほしい、
お金を貸してほしい
カウンセラー
クライエント コンサルタント
いろいろなアプローチ方法
心理面接、PCA(Person Centered Approach)
認知?行動療法的アプローチ、
TA、エゴグラム、
アサーション、コーチング、助言、叱咤激励
書類添削、代筆、模擬面談
- 56. 环境の多様性
さまざまなクライエント ニーズの多様性
年齢、性別、経済力、健常性、 問題解決、就労支援、心の問題(心理的葛藤の除去)、
職種、職位、社会的地位 対人関係、相談、愚痴をこぼす、何か指示してほしい、
お金を貸してほしい
カウンセラー
クライエント コンサルタント
クライエントの変化 いろいろなアプローチ方法
問題の解決、人格的変容、癒す、気づかせる、 心理面接、PCA(Person Centered Approach)
勇気付ける、知識を得る、具体的指示をもらう 認知?行動療法的アプローチ、
行動を起動する TA、エゴグラム、
アサーション、コーチング、助言、叱咤激励
書類添削、代筆、模擬面談
- 57. 环境の多様性
さまざまなクライエント ニーズの多様性
年齢、性別、経済力、健常性、 問題解決、就労支援、心の問題(心理的葛藤の除去)、
職種、職位、社会的地位 対人関係、相談、愚痴をこぼす、何か指示してほしい、
お金を貸してほしい
カウンセラー
クライエント コンサルタント
クライエントの変化 いろいろなアプローチ方法
問題の解決、人格的変容、癒す、気づかせる、 心理面接、PCA(Person Centered Approach)
勇気付ける、知識を得る、具体的指示をもらう 認知?行動療法的アプローチ、
行動を起動する TA、エゴグラム、
アサーション、コーチング、助言、叱咤激励
書類添削、代筆、模擬面談
よりアクティブなカウンセリング活動の必要性
- 58. 2つのムーヴメント
ライフキャリアデザイン
人間的成長(Personality Growth)
(Life Career Design)
こころ(Human Mind)
技術(Skill)
PCA TA アセスメント ファシリテーション
受容
コーチング 思考スタイル
共感 エゴグラム VPI
アサーション
スーパーバイザー
カウンセラーファーム
NPO活動
公共機関 学校、施設
- 59. 课题の 表
内 操 面
在 取り扱い 作 的
的 的
非
指
示
的
態度
活動力
指
示
的
- 60. 课题の 表
内 操 面
在 取り扱い 作 的
的 的
非
指
示
的
態度
活動力
PCA、心理学的アプローチ
指
示
的
- 61. 活動力
的 コンサルタント実務
面
的
表
作
操
取り扱い
课题の
PCA、心理学的アプローチ
的
在
的
的
内
示
示
態度
指
指
非
- 62. 活動力
的 コンサルタント実務
面
的
表
作
操
認知、行動療法
取り扱い
课题の
PCA、心理学的アプローチ
的
在
的
的
内
示
示
態度
指
指
非
- 63. 活動力
的 コンサルタント実務
面
的
表
作
操
?心因ストレス解消 認知、行動療法
取り扱い
课题の
?心理的支援
?感情の整理
PCA、心理学的アプローチ
的
在
的
的
内
示
示
態度
指
指
非
- 64. 活動力
的 コンサルタント実務
面
的
表
作
操
?履歴書作成
?職務経歴書
?の作成支援
?心因ストレス解消 認知、行動療法
取り扱い
?職業マッチング
课题の
?心理的支援
?感情の整理
PCA、心理学的アプローチ
的
在
的
的
内
示
示
態度
指
指
非
- 65. 活動力
的 コンサルタント実務
面
的
表
作
?興味検査
操
?履歴書作成
?職務経歴書
?の作成支援
?VPIテスト
?交流分析
?エゴグラムの実施
?心因ストレス解消 認知、行動療法
取り扱い
?職業マッチング
课题の
?性格分析
?心理的支援 ?自己分析
?感情の整理
PCA、心理学的アプローチ
的
在
的
的
内
示
示
態度
指
指
非
Editor's Notes
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- こんな人の経歴はどうでもよいと思いますが、一応、型通りの説明をしてみます。\nx月x日現在のクライエント数はxx、セッション数はxxです。\n
- こんな問いにこたえられるようになって欲しい\n\n面談をしている「いま、ここ」を意識して、クライエントの動きに自由について行ける感性を磨くこと。\nグループの中で自由に発言したり、他の人の考えを柔軟に受け入れらるようになること。\n各自が自己領域を広げられるようになること。\n
- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
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- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
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- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
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- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
- こんな問いにこたえられるようになって欲しい\n\n面談をしている「いま、ここ」を意識して、クライエントの動きに自由について行ける感性を磨くこと。\nグループの中で自由に発言したり、他の人の考えを柔軟に受け入れらるようになること。\n各自が自己領域を広げられるようになること。\n
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- こんな問いにこたえられるようになって欲しい\n\n面談をしている「いま、ここ」を意識して、クライエントの動きに自由について行ける感性を磨くこと。\nグループの中で自由に発言したり、他の人の考えを柔軟に受け入れらるようになること。\n各自が自己領域を広げられるようになること。\n
- こんな問いにこたえられるようになって欲しい\n\n面談をしている「いま、ここ」を意識して、クライエントの動きに自由について行ける感性を磨くこと。\nグループの中で自由に発言したり、他の人の考えを柔軟に受け入れらるようになること。\n各自が自己領域を広げられるようになること。\n
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- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
- ユングの『自伝』ではないですが少し毛色の変わった紙芝居風に進めます。\n
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