Scratchへの入り口は「低い床」として知られています。しかし、それでも躊躇する人に、私たちは一体何ができるのでしょうか。1つの例として拙作「ねこたいほう」を紹介します。 Scratch 2018 Tokyoにてのショートプレゼンテーションで使用したスライドです。