202304_skymatix_engineer
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スカイマティクスの企業理念や事業、業務内容の紹介資料です。 ▼スカイマティクスHP https://skymatix.co.jp/ ▼公式note https://note.com/skymatix/ ▼技術ブログ https://smx.hatenadiary.jp/
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- 1. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. SkymatiX エンジニア採用 働く環境について 本資料に記載の数値は2023年4月1日現在の 情報です。ポジションによっては、実際の雇用 状況や働き方とは異なる可能性がございま す。予めご承知おき下さい。
- 2. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. 組織図（2023年4月1日付） 代表取締役 プロダクト開発本部 コーポレート本部 RaaS事業部 社長室 プロダクト グループ 画像解析 グループ コーポレートグループ SMBグループ ETPグループ 基盤技術 グループ 2
- 3. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. プロダクト開発本部内の役割分担 くみき標準機能 林業 専用機能 ゼネコン 専用機能 標準機能 WebGIS SfM/MVS ??? 3 建設土木 専用機能 基盤技術G プロダクトG 画像解析G Horizontal Vertical
- 4. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. プロダクト開発本部内の役割分担 4 UI 描画 Logic 管理機能 空間 演算 フロントエンド バックエンド 画像処理?AI エンジニア職種： リサーチャー職種： ３Dデータ生成
- 5. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. プロダクト開発本部のメンバー比率 5 エンジニア職種： リサーチャー職種：
- 6. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. 入社年次のヒストグラム 6
- 7. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. プロダクト開発本部のダイバーシティ（学歴別） 7
- 8. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. プロダクト開発本部のダイバーシティ（年齢別） 8
- 9. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. プロダクト開発本部のダイバーシティ（国籍） 9
- 10. 働く時間（フレックス制導入） パフォーマンスが発揮される時間に働いて下さい コアタイム 11:00 15:00 8.5h （1hの休憩時間含む） 私用で中抜け する人もいます。 ● お祈り ● お迎え ● 買い物 など 残業は平均すると0?20hぐらい
- 12. ? SkymatiX, Inc. All rights reserved. リモートセンシングで、新しい社会を創る
- 13. 選考のステップ カジュアル 面談/ 1次面談 2次面談 最終面談 会社とのマッチ度 ポジションとのマッチ度 最終確認 カルチャー?マインド ポジション?スキル ー CTO 組織長 + テックリード + α 社長 会社全体のこと 所属先のこと
- 14. Value 未来の課題を、解決する。 Future based Innovation 課題を解決していない技術は、イノベーションではない。 現状の課題を解決するだけでは、「改善」にすぎない。 汗をかき、泥をかぶらなければ、社会は変えられない。 エッジの効いたテクノロジーとビジネスモデルで未来の課題を解決し、新しい社会を創る。 オーナーであれ。プロであれ。 Ownership & Professionalism 歯車になるな。プロダクト、プロジェクト、ビジネス、タスク、全員が何かのオーナーであれ。 ロボットになるな。自ら思考し、責任を持ってやりきるプロフェッショナルであれ。 ひとりひとりがオーナーであり、プロである組織へ。 即行動、即改善。成否より成長。 Try, retry, grow 即行動が、答えまでの最短距離。即改善が、失敗をなくす唯一の道。 成否に囚われず踏み出し、即行動?即改善で成長していく。 個人の成長が、会社を成長させていく。 桁違いに尖れ。 Be extraordinary 普通になるな。行動基準は「桁違い」。 桁違いの卓越が、ナンバーワン、オンリーワンの価値を生む。 桁違いの熱量が、最後まで諦めず挑戦し続ける力を生む。 桁違いの個性が、強い組織とワクワクするビジネスを生む。 イノベーション体質であれ。 Be an innovator イノベーションは才能ではなく体質から生まれる。 前例、前提、常識を全て捨てて、まず 10分真剣に考えてみる。 誰でもどんな仕事でも、イノベーションは起こせる。起こし続けろ。
- 15. Webエンジニア 開発環境 ● クラウド：AWS ● コンテナ：Docker / ECS ● CI/CD：Github CI/CDなど ● フロントエンド： Vue.js / Nuxt.js、React / Next.js、TypeScript、 HTML、CSS ● バックエンド：PHP（Laravel） ● 地図表示フレームワーク：LeafletまたはOpenLayers、Mapbox 必須（MUST） ● Webアプリケーションの基本設計、実装の経験（3年以上） ● Webフレームワーク（Vue.js、Reactのいずれか）を用いた実装経験（3年以上） ● CSSフレームワーク（BootStrap、Vuetifyなど）を用いた実装経験（3年以上） ● 要求に基づいた画面設計、UI設計（3年以上） 歓迎（WANT） ● Leaflet、OpenLayers、Mapboxのいずれかを使ったWebGISの開発経験 ● UIデザインツール（figmaなど）を使った画面設計の経験 自社プロダクト（くみき?いろはmapper）のフロントエンド開発、または同プロダクトの業界向けオプション機能の開発に携わって頂き ます。ご本人の希望や能力に応じて、ベース製品の開発にご参加頂くかオプション機能の開発にご参加頂くかを決定します。いずれ のポジションもプロダクトの継続的な競争力維持?強化に向け、新機能の開発に企画フェーズから関わって頂き、当該機能の開発業 務を担って頂きます。 ＜具体的な業務内容＞ ● ベース製品開発：「くみき」または「いろは mapper」の新機能設計?開発および機能改善、評価 ● 階層型オプション開発：業界向けの業務アプリケーションの新機能設計?開発および機能改善、評価 ● 上記いずれも基本設計（画面設計、 UI設計）から携わって頂きます。（画面の設計は一部デザイナーと連携して製造いただきます。）
- 16. 組織課題 ● 新規獲得した顧客が過去に追加開発した機能に魅力を感じて制約に至ったのか評価するプロセスが回っ ていない。つまり、過去の開発行為が売上に貢献できたのかできていないのかを把握できていないことを意 味していて、開発しっぱなしとなってしまっている。 ● 維持開発と新機能開発を並走させたいが、投入可能なリソースに限りがある。 ○ 生産性を向上させる必要があるが、リモートワーク主体ということもあり、各人のワークロードや作業 効率を可視化できていない。 ● GISに関する技術が古参の特定メンバーに偏っているため、属人化したタスクが存在するとともに、開発を 並走させる際のボトルネックとなっている。 ● 今後、組織拡大を進めていく中で、タスクマネジメントやピープルマネジメントを任せられるミドルマネジメン トが不足している。 ○ マネジメントパスよりもスペシャリストパスを望むエンジニアの方が多い。 ? 点群生成ソフトとしては PMFを達成したが、BtoBの中でもニッチなプロダクトなので、 PMFを達成したらマー ケティングにコストをかけて、大量にリードを獲得すれば市場にどんどん浸透していくというアプローチが成 立しないことが分かった。 ? プロダクトで価値提供する範囲を増やすことにより、市場拡大と ARPU向上を同時に狙って、バイラルな成 長を実現したいと考えている。