The 商社は(株)プロジェクトデザインが提供するビジネスゲームです。2010年のリリース以来、30,000人以上が体験し、日本を代表するビジネスゲームに育ちました。効果的な研修の実施、研修の内製化にお役立てください。
定期開催の体験会にはこちらからお申込みください→
http://www.projectdesign.co.jp/trial
This document lists six photography principles - simplicity, rule of thirds, lines, framing, avoid mergers, and balance. It also provides citations for six Flickr photos illustrating these principles, with the photo titles and photographers cited as well as the date they were accessed online.
The 商社は(株)プロジェクトデザインが提供するビジネスゲームです。2010年のリリース以来、30,000人以上が体験し、日本を代表するビジネスゲームに育ちました。効果的な研修の実施、研修の内製化にお役立てください。
定期開催の体験会にはこちらからお申込みください→
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The document summarizes 7 different articles about essential questions. The articles discuss defining characteristics of essential questions, comparing them to research questions, examples of how teachers can develop and use essential questions in the classroom, and databases of different types of questions. Overall, the articles emphasize that essential questions promote deeper thinking than typical textbook questions and can be applied across different subject areas.
1. 一般社団法人 新興事業創出機構( EBDA )
Em gi ng Bus i nes s Devel opm
er ent As s oc i at i on
新興事業創出機構( EBDA )では、必ず昇る太陽のように、
被災した東北の復興を信じて、人材というカタチで支援致しま
す
~被災地の復興と新しい日本のために~
ミッション型出向プログラ
ム
困難な環境で生まれたビジネスこそ、未来を創るチカラになる!
東日本大震災による甚大な被害は過疎化?高齢化?働き手減少?産業衰退が進んだ東北の
課題をさらに 1 0 年先に進めました。日本の未来の縮図ともいえる東北地域の復興に必要
なこと、それは震災前に戻す復興ではなく、価値観の転換を伴う新しい地域づくり?
産業づくり。こうして生まれたビジネスこそ、東北地域のみならず、日本の新しい未来
を創るチカラになると、新興事業創出機構では考えています。
被災地で不足する「リーダー人材」を派遣し、ビジネス開発を促進!
本プログラムでは、被災地復興に不足している「リーダー人材」を企業から出向で派遣し
、事業開発による雇用創出を目指します。
復興予算で経済的には再開の目処がたっても、震災前から産業衰退が課題となっている地
域では人材流出が深刻です。特に地元企業の経営幹部や新規事業を担える人材の多くは都
会に出ており、仕事を辞めて移住するのは簡単ではありません。
そこで多くの有能な人材を抱える企業から復興事業を担う人材を出向の形で派遣す
ることが考えられます。一人を派遣するだけではなく、企業内でチームをつくり、後方支
援する仕組みをつくれば大きな力となります。また、自社社員が直接被災地で頑張る姿を
知ることで、他の多くの社員の当事者意識を高める効果があります。
派遣元(支援企業)にメリットがあるプログラム!
本プログラムに参加する企業は、東北地域の被災地復興支援を通じて、様々なメリットを享受することが可能です。
以下に主なメリットを示します。
【ビジネスチャンスの獲得 【将来のリーダー人材育成 【戦略的 CSR の強化】
】 】
株主価値だけでなく社会価値の双方を高
被災地発の新しい価値観の事業と協業す 自社社員に困難な環境下での事業開発を める先進企業としての実績づくり、ブラ
ることにより、自社のビジネスチャンス 経験させることにより次のリーダー人材 ンディング強化が可能
が拡大 の育成が可能
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2. 一般社団法人 新興事業創出機構( EBDA )
Em gi ng Bus i nes s Devel opm
er ent As s oc i at i on
ミッション型出向プログラムのスキーム
被災地復興に不足している「リーダー人材」を企業から出向で派遣し、販路拡大?事業開発
のミッションを遂行することにより被災企業の事業拡大と地元の雇用創出を実現します。
ミッション遂行にあたっては、現地にて、被災企業、支援企業そして EBDAのプロフェショ
ナル?アドバイザーによるミッションチームを結成し、事業の推進を行います。
自社の復興ビジョンを描
き、計画に基づいて資金
調達、目標設定、チーム ミッションチー
編成を行います 被災企業 ム
(人材受け入れ) ?販路拡大
?商品開発
?新規事業
プロフェショナル
アドバイザー
プロフェッショナル
後方支援チーム プロフェショナル サポートチーム
アドバイザー
支援企業 EBDA
(人材送り出し) (コーディネート&サポート)
ミッションに必要な人材を出向で 被災企業の復興に必要なミッション
派遣し、後方支援チームにより企 を切り出し、人材マッチング、ノウ
業リソースを活かした支援を行い ハウ提供、プロジェクト推進支援を
ます 行います
被災企業の高い志と支援企業の人的リソース?ネットワークを
融合させることにより、新たな需要を創造し、被災地最大の課題で
ある雇用の創出を実現する
2
3. 一般社団法人 新興事業創出機構( EBDA )
Em gi ng Bus i nes s Devel opm
er ent As s oc i at i on
ミッション型出向プログラムの進め方
本プログラムでは、被災企業の復興に必要なミッションの定義、人材マッチング、実際の
ミッションの遂行と完了といった一連の流れで、被災地企業のビジネス開発とその実行を
実現します。
また、プログラムを確実に成功へ導くために、プログラム実施期間を通じて、 EBDAのプロ
フェッショナル?アドバイザーがミッション遂行に必要な様々な事項に対してひとつひと
つ丁寧にサポートを行います。
被災企業 支援企業 EBDA
(コーディネート
(人材受け入れ) (人材送り出し)
&サポート)
<Step1> 被災企業の復興ビ 被災企業とともに
復興に必要な ジョンに基づき、 、ミッションとゴ
期間を決めてミッ ールを定義する
ミッションの定 ションとゴールを
義 定義する
出向で派遣する人材 ミッションを成功
<Step2> を選定する に導くために必要
チームに必要な なスキルを洗い出
人材のマッチン し、的確な人材を
マッチングする
グ
<Step3> 支援企業から被災企業に出向し、ミッション 必要なタイミング
を達成するための計画を立案、スタート! でプロフェッショ
チームによる ナルサポートを行
ミッション開始 う
<Step4> ミッションを遂行する。定期的な進捗管理を 必要なタイミング
行い、最大限、支援企業がバックアップする でプロフェッショ
体制でミッションを成功に導く ナルサポートを行
進捗モニタリン う
グ?サポート
<Step5 社員チームによる継
続体制に引継ぎ、ミ
出向で派遣した人材
をスムーズに復帰さ
当初の目標達成度
合いを判断する。
> ッションチームを解 せる 同時に支援なくて
散する も継続した事業が
ミッション完 遂行できるように
了 引き継ぎを行う
3
4. 一般社団法人 新興事業創出機構( EBDA )
Em gi ng Bus i nes s Devel opm
er ent As s oc i at i on
プロフェッショナル?サポートチーム
本プログラムでサポートさせて頂く EBDAプロフェッショナル?サポートチームのメンバー
をご紹介いたします。
? 鷹野 秀征 Takano Hi d eyuki (ソーシャルビジネス、戦略的 CSR )
ソーシャルウインドウ株式会社代表取締役社長。外資系コンサルティング会社勤務後、 2001 年より NPO
支援? CSR 支援?社会起業家支援を実施。パブリックリソースセンター シニアフェロー、オンライン寄
付サイト「 Gi ve One (ギブワン)」 ディレクター、社会起業大学講師、 SVP 東京パートナー。
? 高久 陽二 Takahi s a Yoji (新規事業開発、組織改革、業務改革)
外資系コンサルティング会社の医薬?医療機器業界向けの R&D 、 QA/RA、製造、及び Gl obal Operati on
領域の責任者として数々の新規サービスの立上げに従事。その後、外資系製造メーカーの業務改善推進
リーダー、セールス&マーケティング部長等を経て、企業の外側と内側から組織?業務改革を手がける。
新規サービスの立上げと多国籍?多文化?多地域のオペレーション改革を得意とする。
? 磯島 大 I s oji ma Hi ros hi (インターネットビジネス、マーケティング)
キューフォー株式会社代表取締役社長。専門はテクノロジー?マーケティング。特に新規ビジネス、新
商品 / サービス開発時のマーケティング分析、戦略立案と実行マネジメントが得意分野。国内大手企業
からベンチャー、外資系まで数多くのクライアントのコンサルティングプロジェクトを手がける。
? 辻 佳子 Ts uji Yos hi ko (海外事業展開、 Bt oC ビジネス)
監査法人系コンサルティング会社にて、中長期戦略策定、新規事業構想、事業性評価、マーケティング
戦略策定、 e ビジネスなどに従事。日系企業の中国+アジア新興国の進出 / 撤退支援、販路開拓や生産
拠点設置等の支援、 EC 事業等の立ち上げ支援等の多くのプロジェクトを手掛け、アジアビジネスを得意
とする。独立行政法 人中小企業基盤整備機構 販路開拓シニアマネージャ。
? 山本 広高 Yamamoto Hi rotaka (経営財務、事業再生、 M&A)
株式会社経営財務支援協会取締役。経営財務研究所事務局長として事業再生研究会、 M&A実務支援推進
会の企画、運営を担当。高い専門性を持つ会員と共に経営計画立案や、事業再生コンサルティング業務
に従事。
? 斉藤 学 Sai t o Manabu (プロジェクトマネジメント、官公庁?非営利団体連携)
スカイライトコンサルティング株式会社シニアマネージャー。通信会社にて海外関連 I T プロジェクトを
経験後、官公庁、大手民間企業を中心に社会変革に繋がる I T プロジェクトに従事。 PM 日本支部教育委 I
員会委員長、北海道大学非常勤講師、 PM ( Project M
P anagement Prof es s i onal )、 I T コーディネータ
。
【新興事業創出機構( EBDA )について】
?持続且つ成長可能なソーシャルビジネスモデルの構築及びそのサポートを通じ、地場産業の再生や、地域コ
ミュニティに不可欠な事業、地域経済の発展に寄与するビジネス機会や人材等を発掘して支援し続けることに
より、日本の産業構造の転換を図ることを目指している。 201 2 年 5 月一般社団法人化。
?上記取組の一環として、東北地域の被災地における事業シーズ調査、事業創出コーディネート、ビジネスマ
ッチング、人材派遣コーディネート事業を 201 2 年度より展開中。
?英語名称: Emergi ng Bus i nes s Devel opment A s oci ati on ( EBDA)
s
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