Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
?『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
?日本のインディーを取り巻く環境の変化
?開発を効率化する:Unity Services事例
?インディー創作活動を持続するために必要なこと
8. あそんでもらうなら
ス プ ラ ッ シ ュ ? タ イ ト ル ? ゲ ー ム
見 慣 れ た 流 れ を 先 ず 作 る
こ れ を 順 番 に ス ク ラ ッ チ で 作 る か 、 そ の ま ま 利 用 す る
サ ン プ ル ゲ ー ム の ビ ル ド : U n i t y r o o m
h t t p s : / / u n i t y r o o m . c o m / g a m e s / 1 s t d e v _ t e m p l a t e
9/21/2018 @JUNSHIMURA 8