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今さら闻けない人のための顿别惫翱辫蝉超入门今さら闻けない人のための顿别惫翱辫蝉超入门VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.?
講師:宮原 徹(代表取締役社長兼CEO)
担当:日本仮想化技術株式会社
レベル:入門編
対象者:DevOps?自動化に興味がある方
前提知識:特になし
コンテナ技術、インフラのクラウド化、自動化ツールの発展によりインフラのコード化が容易になり、
DevOpsやInfrastructure as Codeを導入される事例も増えています。
しかし一方で、さまざまな理由により踏み込めない方も少なくないと思います。
本セミナーではDevOpsの概念と、DevOpsを支える技術やメリット/デメリットを解説しながら、
DevOps導入の手引きをご紹介いたします。
【カテゴリ】仮想化/クラウド これから始める顿别惫翱辫蝉 ~1年間DevOpsをやって分かったこと~これから始める顿别惫翱辫蝉 ~1年間DevOpsをやって分かったこと~VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.?
これから始める顿别惫翱辫蝉 ~1年間DevOpsをやって分かったこと~
OSC2019 .Enterpriseで発表したスライドです。
講師:宮原 徹(日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長兼CEO)
担当:日本仮想化技術株式会社
レベル:入門編
対象者:これからDevOpsを始めたい開発者、インフラ技術者、プロジェクトマネージャー
前提知識:特になし
講師は2018年4月からアジャイル開発プロジェクトにDevOps支援の立場で参画しました。
その経験から、DevOpsはやってみないと分からないことが多いなと感じました。
本セミナーでは、これらの経験を踏まえて、これからDevOpsを始めたい人に向けて、
プロジェクトの概要と反省点、ベストプラクティスなどをお話します。 More from Toru Miyahara (18)
今さら闻けない人のための顿辞肠办别谤超入门今さら闻けない人のための顿辞肠办别谤超入门Toru Miyahara?
OSC京都で発表した「今さら闻けない人のための顿辞肠办别谤超入门」の資料です。
講師:宮原 徹(代表取締役社長兼CEO)
担当:日本仮想化技術株式会社
レベル:入門編
対象者:コンテナ技術、Dockerに興味がある方
前提知識:Linuxサーバー構築?運用?管理の基礎知識のある方
Docker盛り上がってるなあ、と横目で見ながら、今まで触らずに来てしまった。
今さらDockerの 使い方とか聞けない、という方のための Docker超入門です。
CentOS 7を使って、Dockerの基本的な使い方をデモを交えて解説します。
【カテゴリ】仮想化/クラウド 『仮想化』ってなに?『仮想化』ってなに?Toru Miyahara?
2016年3月22日に開催された『ゼロから始めるITセミナー by ASCII』で使用したスライドです。
http://ascii.jp/elem/000/001/124/1124864/ 今さら闻けない人のための顿别惫翱辫蝉超入门
- 2. 自己紹介
? 本名:宮原 徹
? 1972年1月 神奈川県生まれ
? 1994年3月 中央大学法学部法律学科卒業
? 1994年4月 日本オラクル株式会社入社
– PCサーバ向けRDBMS製品マーケティングに従事
– Linux版Oracle8の日本市場向け出荷に貢献
? 2000年3月 株式会社デジタルデザイン 東京支社長および株
式会社アクアリウムコンピューター 代表取締役社長に就任
– 2000年6月 (株)デジタルデザイン、ナスダック?ジャパン上場(4764)
? 2001年1月 株式会社びぎねっと 設立
? 2006年12月 日本仮想化技術株式会社 設立
? 2008年10月 IPA「日本OSS貢献者賞」受賞
? 2009年10月 日中韓OSSアワード 「特別貢献賞」受賞
2
- 3. 日本仮想化技術株式会社 概要
? 社名:日本仮想化技術株式会社
– 英語名:VirtualTech Japan Inc.
– 略称:日本仮想化技術/VTJ
? 設立:2006年12月
? 資本金:3,000万円
? 売上高:1億8100万円(2022年7月期)
? 本社:東京都渋谷区渋谷1-8-1
? 取締役:宮原 徹(代表取締役社長兼CEO)
? 伊藤 宏通(取締役CTO)
? スタッフ:11名(うち8名が仮想化技術専門エンジニアです)
? URL:http://VirtualTech.jp/
? 仮想化技術に関する研究および開発
– 仮想化技術に関する各種調査
– 仮想化技術を導入したシステムの構築?運用サポート
– 5G活用のためのインフラ?サービス研究開発
– DevOps支援サービスの提供
– GPUを活用した超高速データ分析基盤「爆速DB」の提供
ベンダーニュートラルな
独立系仮想化技術の
エキスパート集団
3
- 29. DevOpsのモデルケース
? 開発環境から本番環境まで一貫した実行環境
– コンテナベースでの実行環境で開発環境と本番環境の差異を最
小化
– アプリケーションコードのみではなく、インフラ設定もコード化し、
GitHubで管理
? テストを自動化し、動かないソースコードが混入することを回
避
– プルリクエストが発行された場合、テストを自動実行。レビュー前
に単体テストが確実に通る状態を保証する。
– テストの結果はSlackに通知し、問題がある場合に即時対応可能
にする
? CircleCIを使用してCI/CDのパイプラインを実行
– ソースがマージされた場合にテストを実行した上で、GitHubで管
理された設定をもとにコンテナをビルド、デプロイを実行。
– AWS EKSを利用して、柔軟な環境構築を実現
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- 42. DevOpsのコアとなるCI/CD環境例
AWS
CircleCI
テスト ビルド デプロイ
ECR EKS
コンテ
ナ
イメー
ジ
コンテ
ナ
イメー
ジ
Pod
GitHub
プルリク マージ
Slack
通知
テストJOBのみ実行 全JOB実行
テスト結果通知 Push デプロイ
Visual
Studio Code
Push
標準ツールセット
? CI/CDツール:CircleCI
? Gitツール:GitHub
? IaCツール:CloudFormation
Terraform Cloud
? テストツール:開発言語依存
? Kubernetes:AWS EKS
(ご要望に応じて変更可能)
- 45. 料金(予定)
? 初期費用 50万円(税別)
? 月額費用 20万円(税別)
? 備考
– 月額費用は環境引渡しの翌月からの課金となります。
– 年間契約の場合は11ヶ月分の請求となります。
– ご契約はプロジェクト単位となります。
– 作業依頼の稼働時間に追加が必要な場合は、別途
費用をいただいた上、対応させていただきます。