16. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
場が、必要なのだ。
かつて、私が先達からもらった
組織を越えた学びの場。
その背中を?ていたら勇気が湧くような。
17. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
場を、つくり続ける。
ただし、?分??がその役割を終えられるよう
次の?に渡す。
スペースをつくり、スペースをあける。
先達世代 俺世代 若者世代 次の世代
18. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
かつて、コミュニティとは ”野戦病院” だった。
癒やし(理解)を得て、戻るべき場所がある。
組織を越えたコミュニティ、その場があるから
僕も?分の現場に戻ることができた。
19. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: kitchener.lord on VisualHunt / CC BY-NC-ND
海底に沈んでいた ”コミュニティ” を引き上げて
カイゼン?ジャーニーを
新しいガソリン(パッション)に
20. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
コミュニティ(DevLOVE)の帰還。
2008年6?21?から始めたコミュニティは
11年の時を超えた。
2?から始めたコミュニティは
5500?になった。
21. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
戻るべき場所 = ?分??の居場所
「あなたにとっての居場所とは、どこですか」
「そこが居場所なのは、なぜですか」
22. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
我々には 個?になる選択 が乏しい。
多くのジャーニーはまず最初に組織選びから始まる。
これから先の世界で同じ基準が続くはずがない。
?間を??ずつの ”リソース” として
数える時代は終わる。
??の?間が何に時間を使うか
”ポートフォリオ” の時代。
23. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ギグ化する社会、複業の時代。
組織で働く、個?で働く、または両?選ぶ、
??する選択。ただし、??=ぼっち ではなく、
??しながら、ともに働くチームが得られる場を。
ギルドで共につくる の選択肢を増やす。
43. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
互いに信頼できる環境 を育み
ともにつくる で、まだ?ぬ?景を?み出す。
(ギルド、コミュニティ)
(共創の関係)
44. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
“ともにつくる” の 境界
“つくる”が
必要な?たち つくり?
①つくり?内の
境界
②遭遇の境界
③共創の境界
①チーム ②遭遇 ③共創 ?と?との境界
45. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
“ともにつくる” のアップデート
ギルドの “クラス” 制度
プロダクト開発のための “GuildHub”
師範を市販する “ShihanWorks”
仮説検証型アジャイル開発
即応可能な関係性を育む
プロダクトオーナーと開発チームの境界をなくす
現場や組織に必要な専?性を補完する
正しいものを正しくつくるために
①
②
③
③